48 Comments

  1. いくらランディ・ジョンソンでも
    「スローカーブをもう1球」
    は無理だろう。
    あれをリアタイで観ていた幸せ。

  2. ランディさん、若い頃はノーコンながら160km/hオーバーの速球が来るサイドスロー(本人曰くスリークォーター)でしたわね
    晩年はコントロールが改善されて少し速度は落ちたけれどそれでもえげつない速球とスライダーがありましたわ

  3. 昔の野球だからな
    良くも悪くも昭和・平成中頃までは
    こんなの普通だし
    星野は「頭行けーー!!」って
    普通に言ってたからな
    今の若者世代からしたら理解で出来ないだろう
    スポーツというのは建前で、ナメるかナメられるかの世界だったからね

  4. 当てろと言われた気がしたんだな 仕方ないね
    当時は日本もアメリカもデッドボールと乱闘多かった あまり褒められた時代でもないとは思う

  5. あの速さでボールが来たらめちゃ怖いなぁ〜
    そう言えばこの人の影響で細長い板の真ん中を持ってブルブルするシェイプアップ器具買ったっけな(笑)

  6. こういうことできるから面白いよな。台本なしのエンタメは日本人にはできない。漢だ。大谷には無理

  7. こういうピリピリしたのが見たいんだよ。クレメンスとピアザの睨み合いとか。

  8. 1球目
    ランディ「わざとじゃねえよ!」
    2球目
    ランディ「わざとってのはこうやるんだ!」

  9. ランディー・ジョンソンやらクレメンス、ノーラン・ライアンなど気持ちの強い奴らは大好き

  10. これ観たら、ボンズが大谷言ってた事が少し腑に落ちるよな。
    2打席連続ホームランはありえないてやつ。
    1本打ったら次は頭狙われるて、言ってた。

  11. ヤクルトの宮本の顔面に当たりそうになった時に、フォークだから大丈夫っすよと言った上原と同じ物を感じる😅

  12. アメリカであれ、日本であれ、
    いくら優秀な投手であっても、
    このような投球をする投手を
    私は一切評価しない

  13. まぁクレバーの代名詞のような彼でも戦闘民族ということですね、メジャーで生き残るレジェンドはメンタルも怪物なのです。

  14. やっぱ白人てネアンデルタールの遺伝子持ってるだけあるよな。

  15. ちなみにランディはアートとロックをこよなく愛する文化人肌で現在カメラマンである。

  16. この体躯の男がゆっくり近づいてくるの怖すぎるだろwww

  17. 不幸(死球)の原因は野球を観るファンにある
    君たちのせいだ。

  18. ケニー・ロフトンの対ランディー・ジョンソンの戦績を調べたらわかるよwまったく打てなかったんだからww打てないからイラ立つんだよw

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