第4話『魔女の戦争』が放送。シイコ、まじかよ…。ありえる説をまとめました。


毎週水曜午前1時からPrime Videoで国内最速配信中!


カラー×サンライズ 夢が、交わる。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』
◤毎週火曜24時29分から 日テレ系30局ネットで放送中◢

公式サイト:https://www.gundam.info/feature/gquuu…
公式X(旧Twitter):https://x.com/G_GQuuuuuuX

#Gundam #GQuuuuuuX #ジークアクス #ガンダム

●オープニングテーマ
米津玄師「Plazma」
作詞・作曲・編曲:米津玄師(Sony Music Labels Inc.)
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●OPアニメーション
画コンテ・演出:鶴巻和哉
キャラクター作画監督:池田由美/小堀史絵
メカニカル作画監督:金世俊
原画:中村真由美/松原秀典/富岡隆司/井関修一/阿部慎吾/秋津達哉/佐野聡彦/鈴木俊二/本間晃/髙橋颯人/小堀史絵/金世俊/鶴巻和哉
ディティールワークス:渭原敏明
第二原画:柴田夏来/杉山和隆/STUDIO MASSKET
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)

動画:
スタジオカラー|芝田洸太郎/幸田真奈/中野來叶/西村都
新潟アニメーション|植田大輝/渋谷一樹/土田康平
パインジャム|北田遥人/清水啓生/橋本新太
SevenArcs|木村仁美/矢野美琴
ENGI|小林良平/ルエダ ピオン ダニエラ/渡邊更
ブリッジ|兒玉和/山岡夏樹
レヴォルト|大越武志/小島知之/竹村秀和
STUDIO MASSKET
藤代ゆえ

色指定・検査:井上あきこ
仕上げ:
Wish|今本滉紀/清野聡/下司有紗/岡宮志帆/泉貴明/坂本静音
STUDIO MASSKET
背景:ととにゃん|加藤浩/後藤千尋
3DCGI:高賀茂寛人/岩里昌則/森本シグマ/若月薪太郎/鈴木貴志
グラフィックデザイナー:
大橋史/釣井省吾/座間香代子/千合洋輔/小林浩康
SIGNIF|荒牧康治/山田開生
プロダクションマネージャー:大泉彩音
撮影:T2 studio|葛西実姫/飯島蓮/塩川智幸
特殊技術撮影:平林奈々恵/森山博幸/山田豊徳/五十嵐大知/矢辺洋章
ラインテスト:
流星|広奥力也/野上真樹/神澤耕/広奥星也
アスラフィルム|出嶋渉/三浦大和/宮城勝伍
編集:辻󠄀田恵美
制作進行:吉岡怜太/原博也
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◤あらすじ◢
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。 同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。 そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。

◤スタッフ◢
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
原作:富野由悠季/矢立 肇
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典
コンセプトアート:上田 創
美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
主題歌:米津玄師「Plazma」
エンディングテーマ:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー/サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス/日本テレビ放送網

◤キャスト◢
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司

46 Comments

  1. フラナガンと出身コロニーだけを理屈に強化人間説はさすがに苦しいというかこれは考察ではなくただの妄想レベルだよ

  2. 考察は個人の自由だしC子説も面白いと思っているけど…。パルダは普通にサイド6の首都だから別にパルダ住み(結婚して移動しただけで出身とは言っていない)だからといって強化人間とは限らないかな…。そもそもシイコさん連邦軍だしジオンの組織に関与するとは考えにくい。
    エグザベくんがまともな感性してるって描写してフラナガンの変化を見せてるのにそんなことするか?とも思う。アンキーや周囲の反応的に記憶操作とかされているならもっと反応してもいいでしょ。刷り込みならアンキーも独白で「執着」とか「馬鹿な魔女…」とか言わない。

  3. 連邦はムラサメ研究所よな。
    サイド3の17バンチコロニーに関する小説ある方が気になるけどね。

  4. クランバトルに赤いガンダムやゲルググやパクられたジークアクスが出てるのに放置されてるの
    それぞれのパイロット達が悪用されてる感あるよな

  5. 何とも言えないけど、実は家族が死んでいて生きていると誤認させていれば安定するタイプの強化人間とか(マブが死んでいると言う意味で)
    子供も実の子ではなく自身のクローンとかだと言うのも有りうる。

  6. ジオンのフラナガン機関じゃなくて連邦のオーガスタ研究所出身の可能性もありえなくは無いんよな。
    オーガスタ研究所自体は一年戦争時には存在して、実際に一年戦争の時にペイルライダーのパイロット「クロエ・クローチェ」がオーガスタ出身の強化人間でいるし…(ナラティブのヨナやリタも被験体でいる)
    あとシイコの回想内には旦那らしき人や子供の姿が出たが知り合いであろうアンキーでさえ、家族の姿を写真でさえ見たこともないのがなぁ…

  7. シャリアブルが言及しているから、撃墜王の魔女は実在してますよ。

  8. 的外れ考察
    どっちかと言うとゼータのライラ
    最後に子供に語りかける所で強化人間ではない

  9. 戦争当時すでにシイコだったのだからC子(3番目)説は無い。
    旦那と子供が刷り込まれた幻想説も、そうする意味が無い。
    かつての強化人間は過去を忘れているか、過去の幻影にとらわれていた。
    新しい記憶を植え付けられていたわけではない。

  10. ムラサメ研究所は一年戦争後にできてるから、一年戦争時にムラサメ研究所のナンバーがついたシーコって名前はおかしいかな
    歴史が変わったとしてもアムロが登場するはずだった9月18日からで、6月にできたフラナガン機関の強化人間が連邦側で戦うのはない気がする

  11. シイコ=ガンダムに関わらなければまともに生きられたいち軍人。の方が4話の悲劇性は重くなると思う。でないとマチュの共感ポイントもずれてくる。変に深読みしないで見たままの印象を受け取る方が面白い。考察は全部見たあとで良い。

  12. レイアウト至上主義のカラーさんが家族カットや戦争時代の撃墜カットをインサートしなかったのは不自然。墓参りで旦那と思われる人がC子の肩を抱いていなかったり、墓標に名前がなかったり…本当の撃墜王=魔女はセイラさんでしょ

  13. パルダは出身地ではなく現在の居住地と劇中で言ってましたよ
    アンキーが「結婚してパルダに住んでるって」と発言してます

  14. うん、
    ボサ髪のシーンから

    シュミレーター機体のロゴ
    DORMITORY

    ドミトリー?

    ん?
    ザクレロの人の会社か?

  15. 連邦なんだからフラナガン機関じゃおかしいだろ
    連邦はオーガスタとかEXAMだぞニワカかな?

  16. NTがプロパガンダとか言われるレベルで認知薄いのに強化人間ってのは無いと思うかなぁ
    ナチュラルなNTでしょ

  17. 考察をぶち破る、第4話w
    深夜番組枠での放送だったので想定はしてましたが😅
    クランバトルで相手を〇ろしても、失格にならないとは‼
    水星の魔女とは違うのだよ、水星の魔女とはね、

  18. ビギニング劇場版のヒットしたのでで4,5話、456話をまとめ追加の話もある劇場版もあってもいいですね。
    あるいは4話でいきなり4戦目になっていたのでその間のエピソードも…アニメのガルパンの劇場版はそんな感じだったようですね。

  19. 強化人間説は1番無い
    それだと最後のシュウジとの交感のシーンで、シュウジが求めてるのは一つだけでそれが全てという言葉から子供を思い浮かべるシーンの意味が無くなる、というかこの4話の全てのシーンの意味が無い
    ガンダムを忘れられず、帰る家も家族も捨ててクランバトルなんていう犯罪行為に身を投げるのも
    家庭を持っても仕事を忘れられない現代女性と繋がるし
    普通の学生生活を送ってるマチュが、このまま非日常を過ごせば戻れなくなるという暗示でもあるわけだしね
    お母さんって普通だなっていうセリフとの対比でもある
    マチュはシュウジがガンダムを盗んだっていう発想が出ないほどに恵まれた家庭環境で育った子で、戦争で狂わされたシイコとの対比もある
    最後の最後で死に直面した時に自分の1番に気づいたかわいそうな母親だよ
    0083のケリィも戦争を忘れられなかったし、エリア88を読めばもっと分かると思う
    スティグマ戦術も一年戦争時からあるし、フラガナン機関が連邦兵を強化してジオン相手に戦うとか利敵行為すぎるし
    連邦兵なのに戦後強化されるのも無いでしょ、捕虜になった描写も無い
    ロザミアを例に出してるけど、フラガナン機関と結びつけるには強引すぎる
    ロザミアもフォウもフラガナン機関じゃないしね
    ガンダムは宇宙世紀もアナザーも、そういう設定があれば必ず描写される
    裏設定みたいなのは無い
    何故なら劇中で見せたいものはそんな考察されるような設定じゃないから
    過去の作品でそういう設定があってそういう展開が描写されてたとしても、描写もされてない今やってる作品に設定を当てはめるというのもナンセンスだよ
    オタクは陰謀論的な裏設定があるんじゃないかって現実を否定しがちだけど
    見たまんまだよこの4話は

  20. 女性にとって自分が産んだ子供ほどリアルな存在は無いので、最期に辿り着いた子供の記憶がフェイクという設定だとしたらあちこちに破綻が出ると思う。

  21. 元エースパイロットだけど家族死亡で廃人→強化人間改造される(もしくは元々強化人間)→埋め込まれた記憶では死んでいないことにされておる、って考察で合ってる?

  22. シイコさんのキャラデザがシン・仮面ライダーの緑川ルリ子にそっくりすぎて震えた

  23. JK前で背後からズボッと突かれて昇天した人妻とか
    興奮して仕方ないとガンダムが言ってる。

  24. 「ボウヤ」から、ハモンさんを思い出した俺。
    シュウジの「僕はまだ死なない」を、劇場版マチルダさんの「大丈夫」に置き換えてみる。

  25. 強化人間は無いかなぁ・・・シイコの名前はミスリードでしょ
    ニュータイプ同士のバディで無敵の全能感てのを実感していた矢先に相棒の戦〇でそれが崩れて周囲の期待と絶望感ってのが一気に伸し掛かってきた所に
    シャアがゼクノヴァで消えて「ニュータイプと言っても完璧では無いんだ」って着地点で心が潰されずに済んでいたのに。
    5年後に赤いガンダムが現れたことでその「ニュータイプでも失敗や期待に応えれない事もある」って概念が崩されちゃったんじゃない?

  26. ん~~
    結局、考察アニメになったか、、、
    カラーだからな〜
    1stのような群像劇は、これからのアニメには期待出来ないのだろうか•••

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