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【宮本慎也プロフィール】
1970年11月5日生まれ。176cm。O型。PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ。現在は、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として活動中。

#宮本慎也 #プロ野球 #ヤンキース #大谷翔平

23 Comments

  1. ヤンキースの三流選手が取材に『馬鹿には馬鹿と⋯』と喚いていたが、現ルールが認めていようが著しいアンフェアだ。ピッチャーは『如何に芯を外すか?』に心血を注いでいるのだ。飯を食っていくため。その『芯』の場所が不明になるのだ。短絡的で馬鹿な愚か者はどちらなんだろうか?

  2. これは形状を工夫しただけで改造ではないのでは?
    そもそもみんな形は違うわけだし。

  3. 重心がバットの中心寄りにあってスイング・ウエートも軽くなるから、肩を開かずにボール⚾️を引き付けてから速くスイングできる。だから、詰まりにくくミート率も打球速度も上がる。日本🇯🇵でもプロ アマ 硬式⚾️ 軟式⚾️問わず魚雷バットはバカ売れしそうですね?!

  4. バットが軽くなったから、太く出来るのかな?じゃないと重たくなりすぎないかな?

  5. 今までもあった先端くりぬきのバットと、今回の先端を細くするのでは違うものなんでしょうか?

  6. 改造バットじゃないよ。ただの選手がオーダーしたカスタムバット。

  7. 魚雷バット使ってる選手に対する
    バッテリーの攻め方が確立したら
    散々な結果になりそう
    今のデータ野球時代なら尚更

  8. 宮川理論では「先の芯」で打つことを推奨されていました。理由は「ほとんどの選手が詰まっているから。」でした。ホントにそうだったんだ、、と驚きました。

  9. ピッチャーによって、使うバットを替えるという方法もあるけど、どちらも慣れておく必要があることは言うまでもない。

  10. アウトサイドインの打者がインサイドアウトで打ったような打球に出来るってことかな?
    ミート率が良くなる、打球が伸びるとか。
    スタントンもポストシーズンで使っていたらしいけど、打ちまくっていたのは、このバットが関係しているのかな?

  11. 極端な話し。魚雷バットの考え方は、彫刻刀が用途に寄って刃先の形を変えるのと一緒。
    つまり内角高めを攻める投手にはそれ用、外角低めをスィープさせる投手にはそれ用に芯の位置を変えたバットを使うと言う発想。
    そんな事言ったら野球選手はキャディーバックの様に、何種類ものバットを入れたバッグを持ち運びしなくてはならない。
    失礼ながら、BEi国人は不器用なので1つの作業に多くのインスツルメントを必要とする人たち。
    ボーリングの球でさえ重心を変えて使う人たち。
    果たして野球選手がキャディーバックみたいなバットケースを持ち歩く時代が来るのか?

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