千葉ロッテマリーンズの2006年ドラフトを振り返ります。

29 Comments

  1. 貴司じゃない方の荻野は球界でも珍しい軟投派のクローザーとして、晩年のバレンタイン政権時代のロッテを支えた。活躍した時期は長くなく、西村政権時代は終始リハビリでチームが下克上日本一になったシーズンでも一年間リハビリで勝利の美酒に酔えんかった😢

  2. この年は私にとっての思い入れのある選手ばっかりのドラフトでした。祐太は2008年ビジターでダルビッシュと投げ合ってプロ初勝利したのは印象的。最終的にロッテ一筋で終わってほしかった上に、弟はやらかした印象もあって残念な感じになったけど、今でもロッテと関わりはあるみたいです。
    神戸は応援歌良かったし、涌井からの代打ホームランからの報復死球と印象的な選手ではあった。
    荻野忠は中継ぎエースとして一時期コバマサの代わりやってくれて感謝だけど、投げ過ぎでぶっ壊れたのは悲しかった。
    中郷は涌井獲得の人的補償となった訳だけど、セットアッパーとして頑張ってくれた。
    そして育成出身選手と勘違いされやすい角中。角中の粘りは順調に他若い選手に受け継がれてます。マジで引退する前に優勝と日本一を荻野貴ど一緒に味わえさせたい。

  3. 神戸、当時東方プロジェクトがが人気なのも合わさって東方ファンが応援歌つながりで歓喜してたけど
    全然活躍できんうえに晩年のトラブルでかなりゲンナリした記憶がある。。。

  4. 終身名誉育成出身wbc代表落選候補筆頭確変守備下手弱肩鈍足単打マンさんがいる神ドラフト

  5. 普通に当たりの部類なのでは?
    神戸意外と打ってなくてびっくり
    これじゃはしゃげないよ

  6. ドラフト明けの開幕前の二軍戦を大田スタジアムに見に行きました。

    佐藤神戸角中で守る外野陣、
    多村二世と呼ばれまだ力はないが足が速くスイングに今後の夢が見えた佐藤、
    肩と打球に強さがあるが送球と捕球がファイヤーとロマンがあった神戸、
    二人に比べて全体的に地味なものの走攻守特に破綻なく平均的だったのが角中です。

    その後の結果はご存知の通り。

  7. スカウトのマエケン1位をボビーの一声で大嶺に転換。マエケンが入っていたロッテも見てみたかった。

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