#中日 #中日ドラゴンズ #石川昂弥 #タイムリー #オープン戦

9 Comments

  1. ■変わったところ:
    肘を少し後ろにして、タメを作るようにしてる

    完全にそれで捉えれてる。
    ただ、それ以外は、改造された/した ノリ打法のままの手打ち。
    高校までの、低めのスタンス、体全体でのスイングであれば、左中間まで届かせ、2ベースで、2打点になるとこまで行ける内容
    このケースだったら同点まで持っていく殊勲打になれた。その違いが大きい。
    4番ではなく、6番打者クラス。
    打点を目標に掲げるなら、喜びきれない打撃内容だけど、諸手を挙げて喜ぶ様は、この場面で何を打てばいいのか実際、考えてないと思える。
    石川に言われる”ポテンシャル”ってのは、その差のとこ。単打マンに終わっても成功の感触は最後には得られないよ。まぁ、25年はこんな感じなんかなと思う。

  2. オープン戦の石川は4番の打撃が出来てるね
    ホームランはいらないからこういう場面での活躍を続けてくれ

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