プロ野球スピリッツ2024-2025で、中日ドラゴンズの2024年シーズンを私オリジナルでプレイ!
引き続き、こちらのオープン戦を4回から6回までお届けします。
2024年3月12日(火) 西武VS中日(ベルーナドーム)

試合中盤、沖中日打線は怒涛の如く大噴火します!!
4回表の中日、鵜飼航丞の2ラン、石川昂弥の適時二塁打、石垣雅海の適時打、松川虎生の2打席連続適時二塁打、岡林勇希の適時二塁打で一挙6点を入れ、0-14に!!
4回の根尾昂、西武打線を相手に初めて三者凡退に打ち取ります!
5回の中日打線、以下の経緯でなんと、オープン戦史上初となる1イニング19得点を挙げ、0-33とリードを爆広げ!!
先頭バッターの鵜飼航丞が2打席連続アーチ(ソロホームラン)→石川昂弥の適時二塁打→石垣雅海(2ラン)と内山壮真(移籍後初アーチ)の2者連続アーチ→松川虎生(3打席連続)、岡林勇希、福永裕基の3者連続適時二塁打→打者一巡して鵜飼航丞の3打席連続アーチ(2ラン)→内山壮真、クリスチャン・ロドリゲス(2点打)、松川虎生(4打席連続)、岡林勇希の4者連続適時二塁打→鵜飼航丞が4打席連続となる2ランホームラン→石川昂弥と石垣雅海の2者連続適時二塁打
先発の根尾昂は5回、ノーアウトから西武の柘植世那に適時打を打たれ、1点を失いますが、後続3人をピシャリと抑え、追撃を許しません!
先発の根尾昂は5回を投げて1失点、勝ち投手の権利を得ることができました!!
6回も沖中日は、岡林勇希の適時二塁打、代打・板山祐太郎の2点適時三塁打、鵜飼航丞の適時二塁打、細川成也の2ラン、クリスチャン・ロドリゲスと松川虎生の2者連続適時二塁打で、この回一挙8点を取り、1-41!!
6回裏から中日は2番手として清水達也がオープン戦初登板!
この回は西武打線を相手に3人でピシャリと抑えます!
6回を終え、1-41、沖中日、日本プロ野球界歴史をはるかに超える大爆発のリード!!

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