世界情勢が混沌とする中、グローバル化に歯止めがかかり、生成AIや脱炭素が急速に進展しつつあります。若者の労働者人口の逓減でますます経済活動の先行き不透明感が増すいま、Z世代の職業観には収入以外の価値が求められています。進路選びのポイントは何か?在学中どう過ごせばいいか。きたるべき就活にむけて作家の佐藤優さんのメッセージをどうぞ!

00:32 これから10年、日本はどうなっていくのでしょうか?
04:08 どんな事に重点をおいて働き方を選べばいいのでしょうか?
07:50 やはり働くなら「東京」の方が良いのでしょうか?
09:52 「民間」か「公務」その違いは?
14:12 就職より「起業」したいのですが・・・
18:37 就活が早まっています。夏のインターンシップで早期採用をめざすべきですか?
22:18 入学前からの「夢」はどこまで貫くべきなんでしょうか?
25:45 1年生に心がけてほしいこと

13 Comments

  1. アップありがとうございます。他大学生ですが、ずっと佐藤さんのお話が聞けるのを楽しみにしています。同志社大学生がうらやましい

  2. こんなアドバイスをくれる大人が大学にいたら、自分も人生が大きく変わっていたと思うし、奨学金を今も返済しているけれど、行って意味がある!と思えただろうなー。同志社大、こんな風に学生支援されているのですねー。さすがです!※私は採用コンサルや企業の人事職を16年やってきていたので、いろんな企業の実務を見たうえでも本当に現実的に活きるアドバイスだし、ここまで網羅的な視点で端的に表現されて、かつ、「良い世の中にしてほしい」と期待を託してくれる大人っていいですね~。別の動画も視聴しましたがほんとに素敵だなと思いました。動画UPしてくださり、ありがとうございます★

  3. 素晴らしい佐藤さんのお話し、具体的な様々なアドバイスを聞けて明るいエネルギーを貰えました。後輩のみなさん、お幸せですね。秘めたる可能性はみんな持っているということですね。😊

  4. 都内か地方かとか入り口で人生決まっちゃうのか、、早く知りたかった

  5. 他大の4回生ですが、大学受験に失敗したのと入学当初コロナ禍だったこともあり、大学生活の波にのることができませんでした。
    その後も立て直せず、勉強も遊びも全く中途半端に過ごしてしまったことをとても後悔しています。
    もう何もかも遅いですが、残り半年は精一杯やれるだけのことをした上で、社会人では切り替えてやっていこうと思います。

    もしこのコメントを見ている大学3年生以下の方々がいらっしゃれば、このような過ちを犯さないように、密度の高い大学生活を送れるように、祈っています。

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