使用音声
・VOICEVOX:四国めたん
・VOICEVOX:青山龍星

22 Comments

  1. キャッチャーが勢いよく二塁ランナーの前に飛び出したからかな?
    素人にはよくわからん笑

  2. ボールを持った捕手が三塁へ引き返した走者を追いかけたまではよかったが、三塁からボールを持たない野手がそのまま走者の方へ前進して走者が三塁に帰るのを妨げてしまっている。
    「ボールを持たずなおかつボールを処理する行為をしていない状態の野手」が走者の走塁を妨げる行為については接触した場合はもちろんだが迂回させた場合も走塁妨害は適用され、本件では捕手がタッチしようと追いかけている状況であるため「妨害を受けた走者に対してプレイが行われている状態」とみなされる。

    従って妨害が発生した時点でボールデッド。
    ボールデッドになるのは「審判員が走塁妨害を宣告した時点」ではなく「現に妨害に当たる行為が発生した時点」なので三塁塁審が走塁妨害を認識せずタッチアウトを宣告しても球審がオブストラクションを宣告すればプレイは「ボールを持たない野手により走塁が妨げられた時点」に遡ってボールデッドになる。
    加えて「妨害した走者に対してプレイされていた状況での走塁妨害」の罰則は「妨害がなければ進んでいたあろう塁までの進塁」で進塁がない場合であっても「妨害を受けた時点で占有していた塁から1つの進塁」が保証されるので三塁走者は本塁への進塁を与えられることになる。

    ちなみに三塁に触れている二人の走者にタッチした場合、両者ともが「フォースの状態の走者ではない」のでアウトになるのは二塁走者の方であるが、三塁走者に対する走塁妨害でボールデッドになっているため二塁走者に対するタッチも当然無効。
    得点1、無死一・三塁で再開されたはずです。

  3. これは結局どっちなの?
    「当然の権利として悠々とホームに向かった」
    「アウトになったフリで油断させてホームに向かった」

  4. 3塁審判がアウトを宣告した。ってあるが
    その説明も違うってことだよな。

  5. この判定とは全く関係ないんだけど、
    やっぱり日本人体型では、
    すばしっこいデブ
    が最強。

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