前回までに公開したピッチングを中心とした練習。
実は、すべてこの過酷なトレーニングの後に行われていました。。。

▼これまでのピッチャーズバイブルはコチラ▼

00:00 和田毅が「一番キツい日」というトレーニングに密着!
02:20 『体幹』と『螺旋』を意識するチューブトレーニング
13:13 サーキットトレーニングも「ピッチングを意識して」
17:22 常に楽しそうな塾長・和田毅 その理由を聞いてみた
22:31 地味でもしんどいトレーニング 古田敦也も体験してみる
29:10 「全日程で最も過酷なラン」44歳和田毅も激走!
35:30 和田毅が走る理由「早稲田大時代の経験」
37:15 大竹耕太郎が最も嫌がる トドメのメニューが…

#和田毅 #プロ野球 #ピッチャー

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29 Comments

  1. 37:44 笑顔で後輩たちのサポートに徹する和田さん。
    雪が降った翌日には、誰よりも早く球場入りしてひとり雪かきをしていたそうです。

  2. よく投球動作に当てはまるような動きに抽象化したトレーニング考えましたね。スポーツのトレーニングって、もともとあるどこどこの筋肉トレーングをスポーツの動きに当てはめてやってるイメージありました。すごい問題解決能力。結果出し続けてきた理由の一つが見れた気がしました。

  3. パッと見て地味に見えるかもしれないけどコレがあってはじめて普段の流れができるからね、

    しかも年齢を重ねるとこの動きができなくなるからより重要さが増す、

    体を動かすという基礎はなくてはならないトレーニングだよなぁ

  4. プロのこのレベルになっても、まだまだ出来ないことが沢山あるんだな🤔
    ここまでくるだけでも相当なエリートなのに!
    プロ野球は厳しい😂

  5. 昔で言うなら、秋山幸二塾
    全員ぶっ倒れるのに、秋山さんは飄々として「この程度で、だらしねぇなぁ」

    カメラマンとスタッフに笑顔で
    「こいつら(若手選手)、どうよ?地面に倒れ込んで情けないよな。
    ベテランを老害扱いするからだ」

    カメラマン・スタッフ
    「( ;∀;)」

  6. 体の使い方と軸と力の伝え方を分かりやすく鍛えているのですね。軸がぶれてるからコントロールが悪い。伝え方がうまくないからボールにちからが乗らない、からだが上手く使えていないから余分な力を使ってしまいケガをするなるほです。

  7. 「そう!そう!」と肯定的な言葉を盛り込んでいくところに共感しました。
    そして、能力・思考力・論理力がしっかりそろった和田毅という投手の
    奥の深さ、選手としての強さの秘密、それゆえの実績ということがよくわかりますね。

  8. 近頃、所謂「ランニング不要」論が謳われているけど、和田塾めっちゃ走るな。
    こんなズタボロになって頑張っている姿見たら自分の推しチ―ムと対戦した時ヤジれないじゃん。逆に応援してしまうワ。

  9. 和田さんの教え方とか褒め方とか見てると、やってる選手たちも自信が持てそう😊
    素敵すぎる!

  10. うちの球団でコーチになって欲しいって声が多い(コメントを見てると特にタイガースファンが目立つのにクスッとしてしまった)けど、個人的には以前の動画で古田さんとの会話の中でチラッと出てた様に和田塾を特定の球団に縛られずにスポーツ医学に精通した大学などと提携して「日本版ドライフライン」みたいな育成システムとしてプロ・アマ問わず門戸を広げた存在になって欲しいと願います。

    それはそうと和田さんの高野投手への呼称が何気に「チェス」になってるのはカジー(マリーンズ梶原広報)の影響受けまくりでしょ(笑)

  11. 100mを18秒(1km3分ペース)、帰りは42秒(1km7分ペース)のランメニューっていうのは、言うまでもない事だが、走力が上の人は、時間を短くすればいい。プロ野球のピッチャーは、1500m走を速い人で4分30〜4分50秒の間くらいで(定岡さんは現役時代4分30秒くらいだったそうだ)、平均してもだいたい5分30秒は切ってくるようだ(あのデカイ体で)。1500m5分30秒だと、100m3分40秒ペースという事になる。つまり、上のランメニューは1500mを走るのより少し速いペースのタイムを設定すればいいという事だ。

    逆に言うと、1500m4分くらいで走れてしまう陸上選手からすると、100m18秒-42秒のペースは遅すぎるのだ。

    プロ野球の選手でも(おそらく上に出てる選手でも)走力はいろいろだから、本当は、1500m5分切るような選手なら、17秒-40秒くらいの設定にしたほうがトレーニングとしての意味合いは出てくるだろうかと思う。周東とかなら15〜16秒くらいのほうがいいだろうw

  12. マウンドの状態も球場によって色々、天候も日によって色々だから、こうしていろんな形で体幹および四肢の状態を確かめ、動かし、強化‥という事をやっておくと、その色々な状況にも対応するだけの能力はどんどん高くなって(引き出しが多くなってくる)くるだろうかと思う。となれば、仲根かすみさんのような人とも結婚出来るという事になるのかと思う。

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