いわゆる縁の下の力持ち的な選手たちです。
矢印は選抜理由です。
1.1B 明石 健志
→年々出場機会を減らしながらも勝負強い打撃やファースト、セカンドの守備でチームを支えた
2.SS 髙田 知季
→打撃の印象は薄いが限られた出場機会で守備で貢献
3.DH 吉村 裕基
→大一番での代打の切り札としてチームに貢献
4.2B 川島 慶三
→左キラーのみならずムードメーカーとしてもチームを支え時には4番を打つことも
5.LF 長谷川 勇也
→怪我により出場機会は年々減らしつつも打撃職人としてチームを支えるのみならず気迫溢れるヘッドスライディングでチームを鼓舞
6.RF 福田 秀平
→代打、代走、守備固め全てで貢献、キャッチャーとしてもスタンバイ
7. 3B 西田 哲郎
→「当たりめえのことはあたりめに」「火気厳禁、活気のある元気な打線」など球界ナンバーワンの声出し
8.C 髙谷 裕亮
→グラシアルのサンドバッグ以外にも抑え捕手などでチームを支えた、打率はそこまで高くはないが時より見せる一発も魅力
9.CF 城所 龍磨
→2016交流戦MVP男となり2017CS第3戦では攻守に活躍、チームトップレベルの守備走塁でチームを支えた