
プロ野球スピリッツ2024-2025で試合観戦!
次はこちらの試合を観ていきましょう!
2024年3月9日(土) 阪神VSヤクルト(阪神甲子園球場)
この試合は、先発がドラフト1位ルーキー同士の対決となっております!
阪神が下村海翔、ヤクルトが西舘昂汰!
果たして、どちらのドラ1ルーキーに軍配が上がるのでしょうか!?
結果、7-10でヤクルトが連勝!15安打10得点の猛攻!
中村悠平が3安打3打点の大活躍!
ドラフト5位ルーキー・伊藤琉偉がオープン戦プロ初適時打を含む2安打でアピール!
オスナが2安打4打点の活躍!
投げてはドラフト1位ルーキーの先発・西舘昂汰が6回3失点で2勝目!
一方の阪神は終盤に10点差から追い上げるも、及ばず連敗…
ドラフト1位ルーキーの先発・下村海翔が1回5失点でまさかの大乱調…
阪神7-10ヤクルト(阪神甲子園球場)
勝:西舘昂汰 2勝
S:吉村貢司郎 2S
敗:下村海翔 2敗
ホームラン
阪神
佐藤輝明2号満塁
1回表、ヤクルトはノーアウトから3者連続四球でランナー満塁とすると、村上宗隆の押し出し四球、オスナの2点適時打、中村悠平の2点適時二塁打が飛び出し、一挙5点を先制します!
さらにヤクルトは、2回にオスナの2点適時二塁打、5回には西川遥輝のゴロの間の得点、6回には中村悠平、伊藤琉偉(プロ初適時打)の連続適時打が飛び出し、0-10と一方的な試合に!
しかし7回から阪神は10点差から追い上げていきます!
7回裏、代打・木浪聖也と近本光司の連続適時打、そして、佐藤輝明のグランドスラムで一挙6点返すと、8回には木浪聖也に2打席連続適時打が飛び出し、7-10と点差を縮めていきます!
しかし最終回、ヤクルトの抑え・吉村貢司郎がランナーを2人背負う場面、阪神打線を無失点で切り抜け、ゲームセット!
ヤクルトが15安打10得点の猛攻で連勝!
先発の西舘昂汰が6回3失点で2勝目を挙げ、新人初の開幕ローテに向けてアピール継続中!