プロ野球スピリッツ2024-2025で、中日ドラゴンズの2024年シーズンを私オリジナルでプレイ!
こちらのオープン戦を7回から最後までお届けします。
2024年3月8日(金) 広島VS中日(マツダスタジアム)

試合終盤で沖中日打線が猛攻撃!
7回表、代打・ブライト健太がヒットを打つと、1番・岡林勇希が適時二塁打を放ち、貴重な追加点を取ります!
さらに4番・細川成也(2ラン)と5番・中田翔の2者連続アーチで、0-5とリードを広げます!
しかしその裏、中日2番手の福谷浩司は、広島5番のレイノルズに適時打を浴びてしまい、1点を返されますが、後続をしっかり抑え、追撃を許しません!
8回表、中日は岡林勇希の適時打と辻本倫太郎の2点適時二塁打で3点を取り、1-8と、さらに広島を突き放します!
その裏、3番手登板の福敬登が、広島4番の小園海斗に2点適時二塁打を打たれてしまいますが、後続をしっかりと抑えます!
9回には、6番の石川昂弥がソロホームランを放ち、中日がダメ押し点を取ります!
最後は4番手の岩嵜翔が広島打線を三者凡退で締め、ゲームセット!
中日が惜しくも二桁得点ならずも、15安打9得点の猛攻でオープン戦開幕8連勝!!!
中日先発の梅津晃大が6回7三振無失点の好投で、前回のリベンジを果たし、見事オープン戦初白星!!
細川成也がこの試合でオープン戦20本塁打到達!!
8番スタメン出場の育成・板山祐太郎が2安打を放ち、支配下登録確定!!
一方の広島は、先発・大瀬良大地が6回1失点の好投で前回のリベンジを果たすも、救援陣が崩壊し、オープン戦開幕7連敗…
途中出場の育成・佐藤啓介が2安打で支配下寸前!

広島3-9中日(マツダスタジアム)
勝:梅津晃大 1勝
敗:大瀬良大地 1敗
ホームラン
中日
細川成也19号ソロ、20号2ラン
中田翔12号ソロ
石川昂弥13号ソロ

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