【悲劇】WBC後に絶不調に陥ったスター選手5選

今回は、WBCへの出場を境に変わってしまった選手たちのなかでも
印象的かつWBC後の影響が大きかった5人の選手を紹介していきたいと思います。

果たして彼らはどのような運命を辿ることになったのか
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。

0:44 最速左腕リリーフ
4:19 平成唯一の三冠王
8:18 大会同年に戦力外
11:14 15勝の新人王
14:43 球界最年少三冠王

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35 Comments

  1. 今の選手で該当するのヤクルトの高橋奎二と阪神の湯浅かな。特に湯浅はそうかもしれないかな

  2. このお題なら
    第二回に出場した 松坂大輔は思い切り該当するのでは。
    それ以降、メジャーでのキャリアが大きくかわってしまったからなぁ。

  3. なんかとりあえず不調の原因をWBCに押し付けとけ感があるなw
    WBC以降成績が向上してる選手がいてもWBCの恩恵とは言われないのに、ネガティブな部分だけ切り取って呪い扱いするのは都合よすぎないか?

  4. WBCの選手選考って基本的に前シーズンの成績で選んでるからそのシーズン良くても翌シーズン不振になる選手って一定数いるので必ずしもWBCだけが原因とは言えないはず

  5. 村上はまだまだ若いし国際経験も積めているから、メジャーでも素晴らしい結果を残せるよう頑張って欲しい

  6. 藤浪はでてこなかったか、WBCから帰ってきたときのフォームがぐっちゃぐちゃになってた記憶ある

  7. 3月をピークに持っていく以上
    普段と違う疲れやそもそも公式戦が残ってる点考えてると負担は相当よね

  8. 小松に関しては15勝がフロックだったというしかない
    いくらなんでも落差がありすぎるし引退まで復活することはなかった。これをたった一回のWBCのせいにするには無理がある

  9. 台湾戦で井端がタイムリーを現地で見れたのは最高でした!
    本当死闘でした!
    能見→田中→山口→澤村→牧田→杉内のリレーも見れました!

  10. 村上に関しては紅白出たりと色気出して野球に集中してなかったからの一点
    言い訳出来ない

  11. このチャンネル大好きです!
    ただマニアックな人がいっぱい見てると思うので一言。
    東の清宮、西の安田でした。

  12. 極論を申せば、国際大会優先で調整して、その年のペナントレース無理せず、来年以降に合わせる。だってペナントより世界一が興奮するがねえ😊

  13. 湯浅WBCの後シーズンでは交流戦のとき絶不調でした。(特に頓宮、ラオウのアベック弾で戦意喪失)

  14. 4:36 誤:アテネ 正:シドニー
    アテネは1球団2人という制限あったので、当時ダイエーから行ったのは和田毅と城島健司のみ
    松中は行ってないはず

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