今回は、WBCへの出場を境に変わってしまった選手たちのなかでも
印象的かつWBC後の影響が大きかった5人の選手を紹介していきたいと思います。
果たして彼らはどのような運命を辿ることになったのか
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:44 最速左腕リリーフ
4:19 平成唯一の三冠王
8:18 大会同年に戦力外
11:14 15勝の新人王
14:43 球界最年少三冠王
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓チャンネル登録はこちら↓
【熱闘ベースボールレコード】
https://www.youtube.com/@user-baseballrecord
【サッカーchはこちら】
クラックフットボール
https://www.youtube.com/channel/UCluQJWgkxYmkozxiRDwiRmQ?sub_confirmation=1
【Twitterもやってます】
https://twitter.com/@Crackfootball1
【問合せ先】
※お仕事のご依頼はこちらによろしくお願いします。
ichi.trex@gmail.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著作権について
YouTube公式ガイドライン参考
【画像/動画引用について】
当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。
35 Comments
井端のタイムリーだけは忘れられない…
小松(オリックス)は一瞬だけの瞬きだった⚾!
今の選手で該当するのヤクルトの高橋奎二と阪神の湯浅かな。特に湯浅はそうかもしれないかな
石井弘寿は勤続疲労とかもあったんでしょうね。
エキジビジョンではないの?
なんでも美談にするな
村上は日シリから不振気味だったけどな…
このお題なら
第二回に出場した 松坂大輔は思い切り該当するのでは。
それ以降、メジャーでのキャリアが大きくかわってしまったからなぁ。
2013年のWBCは、鳥谷さんの盗塁に食われていました井端さん😢
これは松坂大輔だと思う
KOBAYASHI😢😢
なぜ宇田川の写真を使った?
なんかとりあえず不調の原因をWBCに押し付けとけ感があるなw
WBC以降成績が向上してる選手がいてもWBCの恩恵とは言われないのに、ネガティブな部分だけ切り取って呪い扱いするのは都合よすぎないか?
第3回WBC大会の後の田中将大は24勝0敗1Sの活躍と日本一達成してるんだよなぁ
WBCの選手選考って基本的に前シーズンの成績で選んでるからそのシーズン良くても翌シーズン不振になる選手って一定数いるので必ずしもWBCだけが原因とは言えないはず
松坂大輔
こいつの話を真に受けて聞いてるやつはど素人
村上はまだまだ若いし国際経験も積めているから、メジャーでも素晴らしい結果を残せるよう頑張って欲しい
藤浪はでてこなかったか、WBCから帰ってきたときのフォームがぐっちゃぐちゃになってた記憶ある
3月をピークに持っていく以上
普段と違う疲れやそもそも公式戦が残ってる点考えてると負担は相当よね
小松に関しては15勝がフロックだったというしかない
いくらなんでも落差がありすぎるし引退まで復活することはなかった。これをたった一回のWBCのせいにするには無理がある
2017の筒香の逆転3ランには感動した
マリーンズファンなので
渡辺俊介氏を挙げます。
06.09年WBC後の
彼のシーズン成績は
悲惨でした。
逆に福留なんかはWBCから更に覚醒したな
井端は年齢もあるでしょ
台湾戦で井端がタイムリーを現地で見れたのは最高でした!
本当死闘でした!
能見→田中→山口→澤村→牧田→杉内のリレーも見れました!
村上に関しては紅白出たりと色気出して野球に集中してなかったからの一点
言い訳出来ない
このチャンネル大好きです!
ただマニアックな人がいっぱい見てると思うので一言。
東の清宮、西の安田でした。
2009年のイチローもあの年を境にチートさが消えた気がする。
小林ってどうなるの?
松中に関しては歳もあるでしょそもそも35歳で20本超えてるのもすごい
極論を申せば、国際大会優先で調整して、その年のペナントレース無理せず、来年以降に合わせる。だってペナントより世界一が興奮するがねえ😊
村上の2023年の成績悪化は確かだけど
もっと成績が下降したのは山田哲人
湯浅WBCの後シーズンでは交流戦のとき絶不調でした。(特に頓宮、ラオウのアベック弾で戦意喪失)
4:36 誤:アテネ 正:シドニー
アテネは1球団2人という制限あったので、当時ダイエーから行ったのは和田毅と城島健司のみ
松中は行ってないはず