楽天は初回、ジョーンズの第14号2ランホームランで先制するも、その裏にソフトバンク松田の2点タイムリースリーベースで早々と同点に追いつかれる。その後は両チーム得点は取るものの流れをつかみきれない中、前日に屈辱の1回降板を余儀なくされた楽天・則本が3回から力投。打っては5、6回に銀次、聖沢がそれぞれタイムリーを放ち2点をリード。さらに9回にはジョーンズ、枡田にもタイムリーが飛び出し、最後はラズナーが締め、楽天がついに単独首位に躍り出た。(7月6日 ソフトバンク-楽天 試合ハイライト)

16 Comments

  1. 最近どの球団もユニホーム追加してるけどイメージカラー崩してる気がする

  2. 聖沢の流し打ちがイイ!!
    森福は左にも右にも打たれたらやばいでしょ 

  3. あぁ〜!楽天!野手陣が〜、打ちまくっらないと!最下位しか〜!待ってないよ〜!2020・8月27日は!お願い!打ちまくって!ください〜!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

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