独立プロ野球、火の国サラマンダーズが5年目のシーズンに向けて2日、山鹿市民球場で始動しました。

「1・2の3、よいしょ!」

豪快な鏡開きでスタートした火の国サラマンダーズのキャンプ初日。

ことしから指揮を執る元福岡ソフトバンクホークスの小斎 祐輔 監督は、選手たちに競争を促しました。

【火の国サラマンダーズ 小斎 祐輔 監督】
「現状、レギュラーとローテーション(ピッチャー)って白紙になってるから。

キャンプからオープン戦にかけてアピールしてもらって、そこで決めていきたいと思っている」

【一人はビザの取得で入団手続き中】

ことしのサラマンダーズは総勢28人の選手でリーグ優勝と日本一を目指します。

フリーバッティングでは在籍4年目の小林 優輝 選手がいきなりさく越えを放ち、野手陣を引っ張っていました。

一方の投手陣では、在籍2年目、最速150キロを誇る丹 翔也投手が威力ある直球を何球も投げ込み、仕上がりの良さを披露。

また、ヘッドコーチ兼任の元オリックス・バファローズ荒西 祐大 投手が初日からブルペン入りするなど今年にかける思いが伝わってきました。

【火の国サラマンダーズ20 荒西 祐大 投手兼ヘッドコーチ】
「きょうは絶対(ブルペンに)入るって決めていたので」「去年、監督代行としてリーグ連覇を逃してしまったので」「(リーグ)優勝と日本一奪還を必ず成し遂げられるように頑張っていきたいと思います」

昨シーズン、ローズ前監督の緊急帰国と辞任で監督代行を任されましたが、リーグ3位に終わった悔しさを晴らす覚悟です。

火の国サラマンダーズの開幕戦は3月15日、大分の臼杵市で大分B-リングスと対戦します。

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