今回は、そんな先発投手にスポットを当て
平成のプロ野球において他のチームやそのファンから恐れられた
最強の先発陣を振り返っていきたいと思います。

皆さんの思い入れのある先発陣も入っているかもしれませんので
歴史の1ページを振り返る準備のできた方はご一緒にどうぞ。

0:38 1990年 巨人
4:13 2005年 ロッテ
8:34 2005年ソフトバンク
11:58 2003年 阪神
15:36 1999年 西武

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24 Comments

  1. 99年の西武ライオンズはマルティネスを解雇しなかったら優勝してたと思いますね。貧打に泣いたので

  2. 03年のホークスはチーム打率294と規定3割6人と100打点カルテットで野手がクローズアップされがちだが、
    先発投手の斉藤(佑樹ではない)、杉山、和田、新垣(結衣ではない)の四本柱も魅力だった。

  3. プロ野球史上最低でロッテの先発を支えた最高のアンダースローの渡辺俊介投手😊好きな投手の1人です!

  4. 89〜90年の巨人先発投手陣はまさに最強。
    但し、日本シリーズは試合間隔が空いてしまった影響もあり、シーズン中ほどの結果を残せず・・・。
    89年は例の発言もあって3連敗からの4連勝で日本一となりましたが、90年はご存知のとおり西武に4連敗。
    その後91年シーズン以降は、チーム成績と共に下降線を辿ってしまいます。

  5. 当時小学生でしたがこの年のパワプロCPUレベル最強の井川にだけは勝てませんでした

  6. 時代が違うとはいえ、90年の巨人ローテーションは驚異的ですね!
    中継ぎ含め10人しか登板していないとは😮

  7. 15:00
    Numberの23年日本シリーズ直前特集で、当時阪神投手コーチだった佐藤義則氏が語ってましたが、シーズン終盤明らかにバテた伊良部が、日シリ第2戦で打ち込まれたので、第6戦は終盤にローテーに入った怪我明けの福原の先発起用を提案したそうですが、星野監督が「シーズンで頑張ってきたピッチャーでいこう!」と決め、それが結果的に失敗しました。
    川崎宗の足を警戒しすぎて、井口に先制2ラン被弾。KOされた伊良部の後を投げた福原が、4回3分の2を1失点でしたので、素人目線でも頭から福原を使っておけば…、と思いました。
    佐藤氏も「あの時星野監督に、もっと福原を強く推してれば」と後悔のコメントをしてましたね。

  8. 3:17 投手によるサヨナラホームランは江夏、堀内など他にもあります
    木田が唯一なのは投手の初安打がサヨナラホームランなことですね

  9. 動画は楽しみなんだけど
    ナレーションの抑揚何とかならんかな〜

  10. 05年ロッテがそりゃ強いわなと思うのは、先発が崩れたら即、高木、小宮山両氏が立て直しや敗戦処理を黙々と。ボビーの「若い選手に敗戦処理は意味がない」という考えに小宮山さんが共感して率先してやっていたわけです。ボビー一次政権も知り、浪人もしてロッテ復帰、熱い男です。

    そんな小宮山さん、大差の負け試合白けたムードの中ででシェイクを投げて喜ばせていましたね。

    06年オフの契約更改では、額ではなく「敗戦処理の扱いが低い」と保留しました。その時ボビーが小宮山さんを応援していたのが印象的です。

  11. 90年代の巨人はこの先発陣の圧倒的な強さからくる最強っぷりがヤバかった、特に斎藤は本気で打たれる気がしなかった。

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