今日の動画では1988年五江川さんたちが現役を引退をし新たな時代へとシフトチェンジした頃でした

最強だと感じるこの時代の選手で侍ジャパンのオーダーを組んでみました
バラエティー感覚でお楽しみください

先発投手
・野茂(ドジャース)背番号16
・与田(中日ドラゴンズ)背番号29
・斎藤雅樹(読売ジャイアンツ)背番号11
・桑田(読売ジャイアンツ)背番号18
・渡辺久信(西武ライオンズ)
・工藤(西武ライオンズ)背番号47
・大野(広島カープ)背番号24
・山本昌(中日ドラゴンズ)背番号34

中継ぎ
・長谷川滋(シアトルマリナーズツ)背番号19
・潮崎哲也(西武ライオンズ)
・槇原(読売ジャイアンツ)背番号17
・石井丈裕(西武ライオンズ)

抑え
・伊藤智仁(ヤクルトスワローズ)背番号21
・津田恒美(広島カープ)背番号14
・佐々木主浩(シアトルマリナーズ)背番号22

1番 緒方 ライト(広島カープ) 背番号9
2番 立浪 セカンド (中日ドラゴンズ)背番号6
3番 前田 レフト(広島カープ)背番号8
4番 清原 ファースト(西武ライオンズ)背番号3
5番 秋山 センター (西武ライオンズ)背番号1
6番 門田 DH(南海バンクホークス)背番号10
7番 江藤 サード(広島カープ)背番号33
8番 古田 キャッチャー(ヤクルトスワローズ)背番号2
9番 石毛 ショート(西武ライオンズ)背番号7

控え

野村謙二郎(広島カープ)
原辰徳(読売ジャイアンツ)
広沢克己
池山

監督 森まさあき

こんな感じです

この時代は、前後も良い選手が多くその選手を見たり触れたりして切磋琢磨した結果、最強と呼ばれるようなチームが出来たのだと思います。

強くなる要素が多い時代でした。イチローや松井秀喜がいた1995年前後、大谷中心の現在の侍ジャパン、江川、掛布、落合がいた時代、そして現代の日本プロ野球界のの礎を築いた王、長嶋、川上哲治、沢村栄治、三原、水原監督等、敬意を表す事しかできない存在の方々のおかげです。

これからも日本プロ野球界、メジャーリーグ、WBC、オリンピックでの野球競技の発展と成功を祈りつつこの動画シリーズを終えたいと思います。

ご清張ありがとうございました

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