フジテレビは27日、中居正広氏の女性トラブルにフジテレビの局員の関与を指摘する一連の問題を受けた記者会見を同局内で行った。

#フジテレビ

44 Comments

  1. 一テレビ局でこれだから他局どころか政治組織、司法機関、警察組織、芸能事務所は洗えば洗うほど真っ黒いもんキリが無いぐらい出てきそう
    もちろんマジメに一生懸命やってる人達もいるだろうけど巻き込まれて可哀想…。

  2. 強要による売春斡旋で警察が介入すればいいんじゃないか。
    このまま終わらせたら、フジにひと息つかせるようなもの。こんな局潰したほうがいいんだし、こんな茶番会見なんて必要ないよ。

  3. 今度ね〜会見の時、記者の顔も写したほうがいいよ、2画面にしてね、そしたらもう少しまともな会見になるよ

  4. 港氏…途中で退社って発言為てその後のA氏を中しまで言い掛けて訂正為てAに為れてましたよね(笑)
    大体把握は為れてたのでは😅

  5. 中居正広がきちんと表に出てきて会見を開くべき。中居正広がフジテレビの幹部に全て任せっきりにしてることが卑怯。この幹部の人たちより中居正広本人に白状させるべき。なぜ中居正広が表にでてこないのか、、、。雲隠れしてる中居正広が一番卑怯者。

  6. 福知山線脱線事故の記者の「人が死んでんねんで!」を思い出す。

  7. 同意か不同意かをどうしても言わせたい記者には辟易する。同意不同意に言及してしまった遠藤も悪いけど、「訂正してお詫びする」「会社からはその点には言及できない」って言ってるんだからそれで終わり。間違いの揚げ足をとって恫喝してまで何を言わせたいの?自分が自白させて犯人を暴いた功労者にでもなりたいの?本来この記者会見はフジテレビ内部の問題に言及する場であって、中居と被害者の問題の内容を暴く場ではない。自分の功績のためなら、被害者の心情なんか微塵も気にして無いんでしょうね。

  8. これね、刑事事件なので、警察で関係者全員事情聴取その後、国会予算委員会で証言

  9. 사과하는 방식도 기괴하고 이상한 나라.. 90년대에 가치관도 멈춰있는것 같은 나라..

  10. 弱いものいじめ感。。。
    という風に感じる会見を作り上げてしまった記者たち。
    本末転倒やん。

  11. 拍手😮この一連の件この記者が怯まず同意が不一致を質問する所一番重要な所だからよくやったと思う確かな解答は無かったけどフジは潰れようが潰れ無いようがどうでも いい真実が知りたい

  12. 中居が同意だと言ったから番組を続けていたという事になるね。
    だとするならば、女性の人権を無視したカタチになる

  13. 記者、こんなところでイキってないでもっと役に立つことしてくれ。
    倒れかけてる相手にトドメ刺そうとすることだけは得意ですよね。

  14. もちろんフジテレビに対しては良くない印象を抱いているんだけど、シンプルに何で記者の人たちがこんなに怒っているのかがわからない。何故冷静じゃないのか。まるで自分の子供が通っている学校でいじめ問題とか自殺問題があった親御さんのよう。あれは理解ができる。この記者の人たちはなんで?

  15. よく10時間もやったね…双方とも。彼女を守るためーって言えば言うほど結果的に被害者の方が目立ってしまっている。ひどい

  16. 一致か不一致は話せないでしょ。
    10時間もかかったのは、チンピラみたいな記者たちがいるからですね…

  17. 記者が人の言うことを聞けない。質問じゃない人の発言はお控えください。の意味がわからない記者は要らない

  18. 人生の中でフジテレビも中居もどうでもいい事!それより、物価高に低賃金、中国アメリカ忖度の悪しき法案が通ったりしてるぞ!
    フジテレビに気を取られている間に国民が貧しくなっていくというアホな日本

  19. As a foreigner, I want to ask if Japanese journanists or society adopts the same attitude to treat 伊藤詩織? Since she was also hurt by famous TBS Branch director in Washington and her situation was quite similar to this case related to Fuji TV, I just wonder if these people have the same energy to support her??? now and future?

    For me, it is probably the first time to see the Journaaists in Japan can be very passionately question a TV Co. Their red faces told me they were very surprised as well…..xd

  20. 企業が不祥事起こして、謝罪会見するときの記者って大体こんな怒号や恫喝まがいですよ。

    あまりニュースなどで世には出てきていないですが。

    フリーの記者は特に凄いです。

  21. 流石に10時間の会見は不毛だと感じた。
    今回の問題は大きく2つに整理できる。

    ① 当事者間のやり取り
    この件は、当事者双方と弁護士だけが知る内容であり、既に示談が成立している。解決金を支払うことで契約が結ばれ、第三者への口外禁止が明記されている。これを破った場合には契約違反として損害賠償請求が発生する。
    そのため、フジテレビはあくまで第三者であり、示談成立の経緯や細かい合意内容を知り得ないのは当然だ。
    それにも関わらず、プロであるはずの記者たちが、同意か不同意かなどに長時間費やし、追い詰めるような質問を繰り返していた姿には違和感を覚えた。視聴者としても不快だったし、会見に出席した人々はよく耐えたと思う。拷問に近い状況だったため、途中で会見を切り上げても良かったのではないかと感じる。

    ② フジテレビの危機管理対応と上納システム
    この件において記者たちが追求すべきだったのは、こちらだ。具体的には、以下の点が議論の中心になるべきだった。
    • なぜコンプライアンス部門に相談しなかったのか。
    • なぜ問題発覚後も番組を継続したのか。
    • プロデューサーが本当に事件に関与しており、女性を陥れたのかどうか。

    これらは、会長や社長の回答を直接聞くことが出来たし、2時間程度で終わる話だったはずだ。
    さらに、プロデューサーが問題当日に関与していなかったと何度も港社長が説明している(=週刊文春の記事が事実ではなかったことが判明)にもかかわらず、執拗に問い詰めていたフリー記者の姿勢には、モラルを欠いたものを感じた。

    フジテレビの初動対応には確かに問題があったが、今回は誠実に対応していたと思う。
    世論と向き合い、できる限りの努力をしていた姿勢は評価されるべきだ。

    【今後の課題】
    今後は時代に即した報道姿勢を心がけてほしい。そして現在進行中の第三者委員会では、双方のヒアリングを丁寧に行い、意思疎通が不十分だった点を双方に反省してもらいたい。
    そして、女性アナウンサーの退職について体調を崩しながらも復職を目指し、治療や療養に励んだが、最終的に退職を余儀なくされたのは非常に気の毒で不憫で仕方がない。仕事が大好きで責任感の強い方だったんだなと感じる。

    最後に
    関係者全員が辛い状況の中で、非難を続けるだけでは解決には至らない。傷が癒えるには時間がかかるだろうが、それぞれが寄り添える人や機関に頼り、適切なケアを受けてほしいと願っている。

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