セレブレーターの山東紀之です。

今回ご紹介するのは燕の「23」を受け継いだ男・正津康弘。
2028年のドラフト会議、大学球界の安打製造機・正津がスワローズから1巡目指名をされる。
卓越した打撃技術を持っていた彼は背番号「23」を受け継ぎ、
青木宣親2世としての期待がかかっていき…。

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39 Comments

  1. こんだけ打っても2000本いかないってシミュレーションとはいえほんと2000安打難しいんだなって

  2. 大卒ドラ1で青木宣親2世と呼ばれていたが3年目まで3割には届かず、微妙微妙と言われ青木の蔑称である劣化イチローに準えて「劣化青木」と呼ばれていた正津。
    しかし4年目の春季キャンプで驚きの姿を見せる。『こじんまりとくねくねしたあの少し気持ち悪いあの打撃フォーム』、そう正津は青木の打撃フォームを真似することにした。すると打率.364で205安打と覚醒。「あの青木宣親が帰ってきてしまった」「なんであんなフォームで打てるんだよ気持ち悪」と言われるまで成長した。
    そこから5年連続フル出場で3割。素晴らしい活躍だったものの青木宣親と同じようにもう少しのところで2000本は達成できず。
    単年成績でも通算成績でも同時期に在籍した勝田と比べると……まあ…そうですよね笑
    ※青木もキャリアハイは20本打っている
    余談だが引退後に解説で勝田正津コンビを見られることがあったが正津は勝田さんと読んでいる。

  3. 今回の選手は、青木二世の後継者としてたくさん安打を量産して首位打者を何回も輝いたのは良かったです!
    今回も良かったので、次の選手物語も楽しみにしてます!

  4. 青木に肩までついたらそら強いって!
    しかし、この俊足強肩をファーストで試したアマチュア時代の監督は一体どういう方針だったんだ…

  5. 勝田の方が全盛期青木みたいな成績しとる
    正津は長打力が上がる前の青木って感じやな

  6. 因みに、引退の理由はもう1つあり、あまりに打てない姿を見て業を煮やした少年ファンから「正津、辞めちまえ!」と野次を受けた事で心が折れそれが決め手となったようです(嘘)

  7. 現実のプロ野球でもヒットをたくさん打てて走れる選手が活躍してほしいですね。

  8. カタカナで書くとショーツになって、ジョージ・マッケンジー感ある。

  9. 青木選手の引退試合と同じ対戦相手で、ヒットになった打席順とヒットの方向が同じになってて感動しました。

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