6回、前打者がライナー併殺に打ち取られて好機を逃し、一旦は流れが断ち切れたかに思われたが、オリックス主砲のT-岡田がライトスタンドへ高々と10号2ランを放つ。反撃の一発で5点差とし、試合終盤の巻き返しに向け弾みをつけた。(2011年7月30日 埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ)

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