MLBが発表したキャッチャーTop10 を紹介します。あんまり興味ないという人も多いかと思いますが、こういうことをきっかけに選手名を覚えていくと、MLB観戦がさらに面白くなるかもしれません。キャッチャーは、肩や打撃だけではないところで重要な仕事をしているので、こういう形で順位をつけるのが妥当なのかどうかという議論はもちろんあるでしょうね。とりあえず、結果だけかいつまで記すと:
第10位:オースティン・ウェルズ(ヤンキース)
第9位 :ショーン・マーフィー(ブレーブス)
第8位 :アレハンドロ・カーク(ブルー・ジェイズ)
第7位 :ガブリエル・モレーノ(Dバックス)
第6位 :ヤイナ―・ディアス(アストロズ)
第5位 :J.T.リアルミュート(フィリーズ)
第4位 :キャル・ローリー(マリナーズ)
第3位 :ウィル・スミス(ドジャース)
第2位 :アドリー・ラッチマン(オリオールズ)
第1位 :ウィリアム・コントレラス(ブリュワーズ)
ちなみに、動画の途中で“Get out the rye bread and mustard, Grandma, it is grand salami time!” というセリフをアナンサーが言う場面がありますが、あれは、マリナーズのファンならば大抵は知っている言葉のようです。調べればすぐ出てきます。