【剛球キャッチボール】最後の夏にかける大阪桐蔭・森陽樹 キャッチボールを存分に

昨夏の甲子園では小松大谷に敗れ、昨秋の近畿大会では初戦敗退を喫し、選抜出場が絶望的になっている大阪桐蔭が大阪府大東市のグラウンドで25年の初練習を行った。ほとんどが地味な練習だった中、「復権」を誓うナインは確かめるようにキャッチボールを繰り返した。
今秋のドラフト上位候補と言われる森陽樹投手も中野主将とコンビを組み確認しあっていた。
静寂の中に響くミットの音、掛け声。じっくりとご覧ください。

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#森陽樹 #大阪桐蔭 #高校野球

15 Comments

  1. 森は今のままなら高卒でドラフトかかるかも怪しい
    先輩達のプロでのやらかしで桐蔭ってだけで指名もらえることはもうないんやで

  2. なんとなく小松大谷や履正社や滋賀学園戦を見てて、球のスピードはあるけどキレやのびがなく対応されてしまうタイプやと思う!

    あと桐蔭の場合はとにかく低反発バットにまったく対応できてないから打力を4段階以上あげないと、厳しいこと言いますが夏の甲子園も無理だと思います!

  3. いつも思うけどドラフトの順位は気にしないで欲しい。もちろんお金とか待遇違うけど下位指名だろうが育成だろうが「プロでやってやる!」って強い気持ち持って欲しい。千賀投手は育成からメジャー行ってるんだから。

  4. テークバックが深すぎると風間球打とか鈴木寛人みたいにイップスや制球難になりやすいよ
    山本由伸とか戸郷みたいな器用でフォームの再現性のある投手は特殊だから
    ダルビッシュや大谷みたいなショートアームの方がまだ安定させやすい

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