今回は、5番打者として圧倒的な存在感を示し
まさに最強の掃除屋としての役割を果たしてきた選手たちを紹介していきたいと思います。

どの選手もここぞの場面で輝く選手ばかりですので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。

0:42 オレステス・デストラーデ
6:19 今岡誠
12:16 多村仁志
18:09 岡田彰布
23:25 柳田俊郎

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36 Comments

  1. 五番打者なら末次さんかな
    ONほどの華やかさはないけど、地味に仕事してくれて頼もしいイメージ

  2. 西武黄金期のクリーンアップは不動だったし、30年以上経ってもデストラーデの5番は最強やと思う。

  3. 野手のスターティングラインナップ入りを先発って言うのは、人生であらゆる媒体を通してここで初めて聞いたわ

  4. 広島、阪急で活躍した水谷実雄氏も確か相手にとって怖い5番打者だったのでは?

  5. デストラーデのデビュー時の逸話は面白かったです。1軍初打席で相手ピッチャーのホフマンは、実は米国での友人で、サービスに打ち頃の高めストレートを投げてくれて見事にスタンドイン。これでデストラーデ=ホームランバッターというのを強く印象付けられたとのこと。それにより四死球が増えたことが好成績の秘訣とのこと

  6. .340を打った柳田さんもすごいですが、レギュラーで使ってれば淡口さんも.300、20本はクリアーできてたと思います。

  7. 五番打者と言うと巨人時代の駒田選手と清原選手。チャンスの鬼の駒田選手に自分が敬遠されるよりも自分の前の打者が敬遠される方が闘志に火が付くキヨさん。相手にとってはこの二人ほどやりにくい相手は居ない。

  8. 5番打者を最も重要としていたのは川上さんからだよ
    川上さんは、ONのあとの5番を大事にしていて、末次さんがV9時代は多く打っていた。自分のなかで5番といえば、和田さんだよね。西武時代はカブレラ、中日時代はブランコといった飛ばし屋のあとを打って、勝負強さを発揮していた

  9. 野村じいさんはそんなことばっかり言うからなあ!
    ジョーンズは近鉄に移籍したらホームラン王とったし…

  10. 5番は吉村
    後楽園最後の公式戦でカウント2-4からのホームランは忘れない。

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