菅田将暉,Masaki Suda (菅田将暉)こ こ の シ ー ン ほ ん と に 怖 か っ た ✔️ #ドラマ #ミステリと言う勿れ #菅田将暉 #推しドラマ #おすすめ

40 Comments

  1. 原作の犯人はもっと若くて爽やかなモブキャラなんだけど、ドラマでは本当にいそうな冴えない中年男性が演じていて良い意味でギャップのエグさマシマシだった。このドラマ犯人役が全員良かった

  2. これ見た時、結構トラウマで今でも思い出す。
    犯罪者=怖い人・危ない人ってイメージだけどニュースとかでサラッと見てるだけだと意外と分からないもので、本当の人間の狂気は怖いなんてものじゃ済ませられないくらいなものだって、これで知った。

  3. 「見えなくなればokです」

    理解できそうで、全く理解できない飛躍論理に、ゾワゾワしてしまいます
    そして、この淡々とした中に滲み出る狂気
    俳優さんって素晴らしいですね

  4. 面長でこういう雰囲気の人、社会人になってから既に2人出会ってる。

  5. ほんとうちの下の子が同じ。嫌なもの隠して誤魔化しちゃう。でもこの人はそれをわかって貰えて嬉しくてどんどん話しちゃったんだろうね

  6. このドラマ見た後量産型リコ見て森下さんの演技幅広いなって思いました😊

  7. なんか…流石に同じ事しようとは思わないけど気持ちいいと感じるところだけは地味に気持ちわかってしまう
    くやすぃ…

  8. 田村由美の淡々とした絵の印象と、ドラマになって動いた場合、怖いのベクトルが違うが、サイコ感は原作の方が強かった気がする。原作だと目がずっと見開いていたので。ドラマの方は、人畜無害な役者を連れてきて殺人犯の演技をさせるのは確かにサイコ感が増すが、独白よりも、周りの人間から伝わってくるコイツやべぇ感があった方がもっと怖かったと思う。

  9. 煙草森さんの話から、恐らく親に過度な教育(虐待)を受けていて、
    幼少期から親から怒られないようにすることが煙草森さんにとって最重要事項でなんでも隠してしまう癖がついて。
    何をしても怒られてきたから善悪の判断もつかず【バレなきゃ全部OK=怒られない=許される】という考えで生きてきたのが煙草森さんなのかな、、と。
    人の命を奪うことが楽しいことだけど遺体が見つかったら怒られちゃうから隠せばバレないし、怒られない、許されると思ったんですね。
    だから整くんに初めて理解してもらえたと純粋に喜んで饒舌になるし、後に杏樹さんが加害者であり自分は被害者だと宣うのだと思います。

  10. この役者さんライアーゲームとかでもかなり存在感がある脇役で出演してたよなぁ…凄まじい怪演だ、凄い

  11. 漫画の時も怖かったけどドラマでも再現度やばいしこの俳優さんが上手すぎる

    あとのモブ役の俳優さん達は微妙だったけど…

  12. 森下能幸さん、実は声優も上手い

    世界観が共通の「TRAVA FIST PLANET」と「REDLINE」ってアニメで、津田寛治さんが声優を務めるトラヴァってキャラの相棒シンカイの声を演じてる(自分のアカウント名も、そのシンカイから取った)

  13. 確かに子供は隠すね あとでバレて余計に怒られるのに ‼️バレてないのがあるのかな・・・怖くなってきた😂

  14. 子供と大人とサイコパスがぐにゃぐにゃに混ざってて一色じゃないところが逆にリアルだよねぇ

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