オリックスは4回に荻野貴のタイムリー内野安打で1点を失ったが、5回に伊藤のタイムリーで同点。6回には李大浩の12号2ラン、伊藤が2打席連続タイムリーで3点を勝ち越し。先発・金子千尋が10安打を打たれながらも9回1失点で完投、5勝目をあげた。ロッテは先発・唐川が6回に打たれ、5敗目。 (6月25日 オリックス-ロッテ 試合ハイライト)

9 Comments

  1. あんな守備妨害があるかよ#
    …そもそもバントきっちりきめてくれよ^^;

  2. よく見たら1塁の塁審、誤審と退場宣告で有名な白井じゃん・・・。運が悪かったと開き直るしかないな

  3. なんちゅうか、打たれても調子悪くてもキチンと抑えるのがやっぱエース様よなあ
    西も早くこのレベルまで上がってほしいなあ

  4. ↓ライン上走ってから守備妨害取られてもおかしくないよ。それに、主審の判断やから白井は関係ないね、珍しくw

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