能登の子どもたちが星稜高校出身のプロ野球選手から直接指導を受けられる教室が開かれました。
講師としてやって来たのは夏の甲子園で準優勝した東京ヤクルトスワローズの奥川恭伸(おくがわやすのぶ)投手や、バッテリーを組んだ読売ジャイアンツの山瀬慎之助(やませしんのすけ)選手。ドラフト2位でオリックスバファローズに入団した日本体育大学(にっぽんたいいくだいがく)の寺西成騎(てらにしなるき)投手など7人です。
参加した子ども:
「振り終わってからしっかりと止まるようにと教わりました」「試合にこの練習で学んだことを生かしたいです」
奥川投手:
「大変な思いをしていた子たちだと思いますが、諦めずにもっと上を目指して野球を頑張ってもらいたいなという思い」
最後は奥川、山瀬バッテリーとの一打席勝負も行われ、子どもたちにとって忘れられない思い出となりました。
 
						
			
4 Comments
野球教室本当にありがとう🙇
いけめん
野球と復旧はなにも関係ない
バッファローズw