#mlb #野球 #ゆっくり解説
カブスで活躍していたマーク・プライアー選手です。
故障の影響もあり実働期間は5年間だったものの、MLBにカムバックしようと7年間のマイナーでピッチングした姿は印象的です。
現在はドジャースのピッチングコーチとして活躍しており、今後も強力投手陣を引っ張ってほしいです。

5 Comments

  1. 怪我がなければ…。どれだけのピッチャーになっていたのかな?現在ではプライアーのフォームは怪我しやすいと言われているとか。

  2. 当時はヤギの呪いとかもあって勝つ事が求められて、ウッドともに酷使された印象がある。ベイカーの起用法も疑問に感じる部分はあるし、ウッドとプライアーという若く才能のある投手二人を潰してしまったのは否めない。

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