【五十嵐亮太が語る】戸郷翔征&国際試合の難しさ　世界野球プレミア12

世界野球プレミア１２が開幕！
侍ジャパンの世界一への挑戦が始まる！！
過去には、大谷翔平や鈴木誠也、山本由伸も活躍し世界に名を轟かせた大会だ。
WBCの熱狂再び！！未来のスターを見逃すな！！

【テレビ朝日系列放送予定】
11月24日（日）決勝台湾戦（よる7時プレイボール）

@ほりっち-p5m 11か月 ago

五十嵐亮太🇯🇵🗾⚾️
@デイヤヨイ-z5i 11か月 ago

とにかく日本頑張りましたよ2026年WBCです.台湾、中国、韓国辞退します、アメリカ、イタリア、オ、ストラリアなど
@B太郎-g3c 11か月 ago

ソロはまだ許容範囲だけど調子悪い中で台湾打線３巡目を無策でそのまま投げさせたうえ誰も肩作ってなかったのにはドン引き
ランナー２人溜まったうえ今大会打率６割かつ第一打席でしっかり捉えてる３番左打者(戸郷は左打者苦手)にそのまま投げさすとか井端の勝負勘や感性を疑わざるを得ない、ホント不完全燃焼のつまらん試合だった
@ORCUS501 11か月 ago

戸郷はお家芸の「一発病」で2発の被本塁打で4失点、そして打線が機能せず完封負けで「惨敗」した。
大事な決勝戦で4年連続２ケタ被本塁打の戸郷を使った井端監督の責任は重い。
最後の試合なのだから、最初のソロ本塁打を浴びた時点で何故交代に踏み切らなかったのか。
ありったけの投手を使い、最少失点で乗り切れば打線の士気も下がらなかったはず。
次のWBCではMLB組も加わるので、さらに競争を勝ち抜かなければならない。

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