12月17日に、名古屋市昭和区の八事日赤病院に入院している子どもたちの病室を訪れたのは、中日ドラゴンズの大島洋平選手や岡林勇希選手ら5人です。

これは、なかなか球場に足を運べない子どもたちを元気づけようと、ドラゴンズの選手たちが毎年行っている小児科病棟への慰問です。

子どもたちはうれしそうにサインボールを受け取ったり、一緒に記念撮影をしたりして、選手たちとのふれあいを楽しみました。

その後の質問コーナーで、野球に求められる能力を聞かれた選手たちは…

藤嶋健人選手:
「野球に限らずだと思うがつらいこととか大変なことがあっても少しでも前に進むことが大事」

子ども:
「あした手術なので元気もらった」
「握手してもらって勇気をもらった」

大島洋平選手:
「また元気になったらドームに来てね」

子ども:
「ありがとうございます」

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