元メジャーリーガー・五十嵐亮太さんとめぐる今回のアベレン。新サッカースタジアムを楽しんだ一行が次に向かったのは「カキ小屋」。

しかし、アベレンの2人はカキが苦手という事実が発覚。そんなカキ小屋で待っていたのはドライブトークでも名前の出ていた達川光男さんだった。

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2024年12月10日 広島ホームテレビ「ピタニュー」にて放送
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37 Comments

  1. 達川もここんとこ「~さぁ」とか東京弁が混じってきとるね。レン君には「~じゃ」とか「ぶち」とかの広島弁を使うてほしいけど、元々が大阪出身じゃけぇやっぱり無理なんかのう。

  2. 達川さんは楽しいー🎉
    11万ってびっくりした〜😅
    カット無しで達川さんのお話しを聞きたかったです❤

  3. 達川さんはやっぱりトークが面白いですね。もちろん現場復帰して欲しいですけどどちらかと言えばYouTubeの方がいいのかもしれません。

  4. 役人はことあるごとに「公正」 「公正」と言って市民から少額の金でもむしり取っていますが、現実はその何千倍の金を「費用対効果」

    の名目で、、担当者の権限で免除として市民に請求していません。その基準はなく、広島市では、市長の松井一實氏もそれを認めています。

    これは、その実態を裁判所も認めている事例です。

    地方自治体が債権回収の際、下記理由にて、債権を免除しております。その免除規定の基準は広島市では存在していないようです。実際金額が低くても徴収し、高くても免除されています。担当者の判断に任されているようです。

    地方自治法施行令171条の5第3号

    「債権金額が少額で、取り立てに要する費用に要する費用に満たさないと認められるとき」

    裁判でもこれは確定しており、これを使っているようですね

    広島地方裁判所平成30年(行ウ)第35号令和2年(行ウ)第35号号

    広島高裁令和4年(行コ)第3号

    最高裁判所令和4年(行ツ)第286号

    最高裁判所令和4年(行ヒ)第318号で決定済みです。

    これを利用して、地方自治体に債権免除の交渉をしてみては

    以上の政策が功を制してか、選挙に勝利し松井 一實広島市長は4期目の選挙に勝利されました

    また広島ではこんなことは常識です

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