#東京ヤクルトスワローズ 2024-03-31 【偉業】1年目でプロの先輩たちに逆に洗礼を浴びせた小川泰弘 #プロ野球 #野球 #洗礼 #ルーキー 小川泰弘 37 Comments @rappecoda7073 2年 ago なんだかんだヤクルトのエースはやっぱ小川だよな @ZZ-ce7uw 2年 ago 三浦「首位打者とホームラン王がいて最下位になったチームもあったんすよ」 @まっきー46.GIANTS 2年 ago ここに60本ホームラン打ったバレンティンがいて、壮絶な優勝争いを繰り広げていたに違いない! @tubee9993 2年 ago 小川・則本が凄かった時ですね。ここまでやって最下位なら小川は星野さんや下柳さんのようにグローブ叩きつけていい。 @18145678-Japan 2年 ago 安定してるがめっちゃ強いわけでもない1.5流の投手 @雑魚丸-f9h 2年 ago 個人的に第二の石川だと思ってる。(投球スタイルは違うけど、怪我なく毎年ローテを守っている共通点から) @ワシャワシャ面 2年 ago 改めてえっぐい活躍やな。改めて新人で20勝の上原って傑物やな @dopeness7805 2年 ago この歳のヤクルトで16勝はマイライフでもほぼ不可能なレベル @まろかず-d9v 2年 ago 頑張ってほしい @good.kasegi.bokumetsu 2年 ago 同期でプロ入りしたのが大谷藤浪菅野則本鈴木誠也とか東浜とか増田達至もかエグドラフト @yogusominebari 2年 ago 一球目ストライクなのおかしいだろw @タッピング-l2d 2年 ago 野球観戦の素人ですまんが、エースなら最低30勝はせんとあかんやろ @baseball_zett 2年 ago まぁ、平均球速が上がってきた昨今では小川は厳しいよね @akabane39bann 2年 ago 良い投手なんだけど無双する球種やスピードあるわけじゃないんだよな @siestakun1 2年 ago ちなみにこの年のヤクルトは新人王、最多勝、最高勝率の小川、日本記録のシーズン60本塁打の偉業を成し遂げ本塁打王、最高出塁率、MVPを獲得したバレンティンを擁してぶっちぎりの最下位でした。 @てっとてっと-k9h 2年 ago 成績としてはこの年がキャリアハイかもしれないけど、今の方がフォームが綺麗に見えるし、ずっとエースという立場を守ってて凄い。プロの中では、恵まれない体格だから本当に研究して努力してるんだろうなって思う。 @ケーシー-l2y 2年 ago 決して恵まれた身長じゃないのに本当凄い @satochan0809 2年 ago なおヤ @畜ペン-x8k 2年 ago 100勝してるし一流やな @ピーヒュレク 2年 ago 鳥谷のピッチャー返しが右手に当たって骨折してから別人になってしまった。しかし、結果を残し続けているので偉大な投手だと思う。 @かず-r3d 2年 ago カープファンやけどライアンはもう一回華咲かせてほしいわ @アントキハイノキ 2年 ago だれ? @さかな-m8m2w 2年 ago 武内も小川みたいになってくれ @sunagimo-bonjiri 2年 ago こんな素晴らしいルーキーがいてさぞかし順位も良かったんやろうなぁこの年のヤクルト(遠い目) @user-sm4qy9gv8w 2年 ago 小川いまだに先発できてるのすごい @HuhCat-pd9ip 2年 ago 初手めっちゃ誤審で草 @蒸し野菜 2年 ago 2013年のヤクルトはチームの内容としては4月は貧打、5月は内弁慶で投壊、6月は接戦で競り勝てない勝負弱さが目立ち連敗。7月は再び内弁慶。8月、9月は投打振るわずで最下位。先発投手は小川、八木、石川の三人が規定投球回に到達。4人目の村中も100投球回は越えた。勝ち星的に小川が貯金を稼ぐが八木、石川、村中、赤川の借金でマイナス。期待された館山、赤川が勝ち星ゼロ。抑えは抑えのバーネットが4月に怪我で離脱。代わりの抑えに山本、石山を起用するも、安定感に欠け、9月に再びバーネットが抑えに復帰。中継ぎも勝ちパターンで活躍した押本が勤続疲労で精彩を欠き、他の投手も結果を残せなかった。野手はバレンティンのみ規定打席到達。後はヤクルト恒例のヤ戦病院開設である。ある程度のメンバーは揃うが決してベストメンバーは揃わないという繰り返しで、控えの選手層も厚くないので、積極的な選手交代も出来ない。守備に難があるバレンティンや森岡を起用し続けるというアンバランスにも繋がった。 @虎-r5c 2年 ago 小川とか佐々木みたいに勢いよく脚上げるフォームって股関節痛くならんのかな勢いあり過ぎて跳ね返って来てるしずっとやってたら怪我しそう @長居エステマ 2年 ago 最下位の中で16勝、バレンティン60発。この年のスワローズほんとにどうかしてたと思う。 @あぁぁぁーいい 2年 ago そして、これが全盛期であった @忠三輪 1年 ago 上原もすごいで @nato014 1年 ago この頃のライアンの直球はマジでエグかった怪我後イマイチになって、96敗シーズンでは直球復活したと思いきやまた怪我するという @user-gsjwkfbdj41 1年 ago 凄かったんだなぁ @ガトモンテス 1年 ago しかし現在 @armo_27 1年 ago 1球目ボールっぽくね @kn-wl3ot 1年 ago セの小川、パの則本面白いシーズンだったな @かすかに左脳の片隅で君を待っ 1年 ago 逆に1ヶ月勝ちから遠ざかって16勝ってどういうことやねん😂 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@siestakun1 2年 ago ちなみにこの年のヤクルトは新人王、最多勝、最高勝率の小川、日本記録のシーズン60本塁打の偉業を成し遂げ本塁打王、最高出塁率、MVPを獲得したバレンティンを擁してぶっちぎりの最下位でした。
@てっとてっと-k9h 2年 ago 成績としてはこの年がキャリアハイかもしれないけど、今の方がフォームが綺麗に見えるし、ずっとエースという立場を守ってて凄い。プロの中では、恵まれない体格だから本当に研究して努力してるんだろうなって思う。
@蒸し野菜 2年 ago 2013年のヤクルトはチームの内容としては4月は貧打、5月は内弁慶で投壊、6月は接戦で競り勝てない勝負弱さが目立ち連敗。7月は再び内弁慶。8月、9月は投打振るわずで最下位。先発投手は小川、八木、石川の三人が規定投球回に到達。4人目の村中も100投球回は越えた。勝ち星的に小川が貯金を稼ぐが八木、石川、村中、赤川の借金でマイナス。期待された館山、赤川が勝ち星ゼロ。抑えは抑えのバーネットが4月に怪我で離脱。代わりの抑えに山本、石山を起用するも、安定感に欠け、9月に再びバーネットが抑えに復帰。中継ぎも勝ちパターンで活躍した押本が勤続疲労で精彩を欠き、他の投手も結果を残せなかった。野手はバレンティンのみ規定打席到達。後はヤクルト恒例のヤ戦病院開設である。ある程度のメンバーは揃うが決してベストメンバーは揃わないという繰り返しで、控えの選手層も厚くないので、積極的な選手交代も出来ない。守備に難があるバレンティンや森岡を起用し続けるというアンバランスにも繋がった。
37 Comments
なんだかんだヤクルトのエースはやっぱ小川だよな
三浦「首位打者とホームラン王がいて最下位になったチームもあったんすよ」
ここに60本ホームラン打ったバレンティンがいて、壮絶な優勝争いを繰り広げていたに違いない!
小川・則本が凄かった時ですね。
ここまでやって最下位なら小川は星野さんや下柳さんのようにグローブ叩きつけていい。
安定してるがめっちゃ強いわけでもない1.5流の投手
個人的に第二の石川だと思ってる。(投球スタイルは違うけど、怪我なく毎年ローテを守っている共通点から)
改めてえっぐい活躍やな。
改めて新人で20勝の上原って傑物やな
この歳のヤクルトで16勝はマイライフでもほぼ不可能なレベル
頑張ってほしい
同期でプロ入りしたのが
大谷藤浪菅野則本鈴木誠也とか
東浜とか増田達至もか
エグドラフト
一球目ストライクなのおかしいだろw
野球観戦の素人ですまんが、エースなら最低30勝はせんとあかんやろ
まぁ、平均球速が上がってきた昨今では小川は厳しいよね
良い投手なんだけど
無双する球種やスピードあるわけじゃないんだよな
ちなみにこの年のヤクルトは新人王、最多勝、最高勝率の小川、日本記録のシーズン60本塁打の偉業を成し遂げ本塁打王、最高出塁率、MVPを獲得したバレンティンを擁してぶっちぎりの最下位でした。
成績としてはこの年がキャリアハイかもしれないけど、
今の方がフォームが綺麗に見えるし、ずっとエースという立場を守ってて凄い。
プロの中では、恵まれない体格だから本当に研究して努力してるんだろうなって思う。
決して恵まれた身長じゃないのに本当凄い
なおヤ
100勝してるし一流やな
鳥谷のピッチャー返しが右手に当たって骨折してから別人になってしまった。
しかし、結果を残し続けているので偉大な投手だと思う。
カープファンやけどライアンはもう一回華咲かせてほしいわ
だれ?
武内も小川みたいになってくれ
こんな素晴らしいルーキーがいて
さぞかし順位も良かったんやろうなぁこの年のヤクルト(遠い目)
小川いまだに先発できてるのすごい
初手めっちゃ誤審で草
2013年のヤクルトはチームの内容としては4月は貧打、5月は内弁慶で投壊、6月は接戦で競り勝てない勝負弱さが目立ち連敗。
7月は再び内弁慶。
8月、9月は投打振るわずで最下位。
先発投手は小川、八木、石川の三人が規定投球回に到達。
4人目の村中も100投球回は越えた。
勝ち星的に小川が貯金を稼ぐが八木、石川、村中、赤川の借金でマイナス。
期待された館山、赤川が勝ち星ゼロ。
抑えは抑えのバーネットが4月に怪我で離脱。
代わりの抑えに山本、石山を起用するも、安定感に欠け、9月に再びバーネットが抑えに復帰。
中継ぎも勝ちパターンで活躍した押本が勤続疲労で精彩を欠き、他の投手も結果を残せなかった。
野手はバレンティンのみ規定打席到達。
後はヤクルト恒例のヤ戦病院開設である。
ある程度のメンバーは揃うが決してベストメンバーは揃わないという繰り返しで、控えの選手層も厚くないので、積極的な選手交代も出来ない。
守備に難があるバレンティンや森岡を起用し続けるというアンバランスにも繋がった。
小川とか佐々木みたいに勢いよく脚上げるフォームって股関節痛くならんのかな
勢いあり過ぎて跳ね返って来てるしずっとやってたら怪我しそう
最下位の中で16勝、バレンティン60発。この年のスワローズほんとにどうかしてたと思う。
そして、これが全盛期であった
上原もすごいで
この頃のライアンの直球はマジでエグかった
怪我後イマイチになって、96敗シーズンでは直球復活したと思いきやまた怪我するという
凄かったんだなぁ
しかし現在
1球目ボールっぽくね
セの小川、パの則本
面白いシーズンだったな
逆に1ヶ月勝ちから遠ざかって16勝ってどういうことやねん😂