37 Comments

  1. 三浦「首位打者とホームラン王がいて最下位になったチームもあったんすよ」

  2. ここに60本ホームラン打ったバレンティンがいて、壮絶な優勝争いを繰り広げていたに違いない!

  3. 小川・則本が凄かった時ですね。
    ここまでやって最下位なら小川は星野さんや下柳さんのようにグローブ叩きつけていい。

  4. 個人的に第二の石川だと思ってる。(投球スタイルは違うけど、怪我なく毎年ローテを守っている共通点から)

  5. 良い投手なんだけど
    無双する球種やスピードあるわけじゃないんだよな

  6. ちなみにこの年のヤクルトは新人王、最多勝、最高勝率の小川、日本記録のシーズン60本塁打の偉業を成し遂げ本塁打王、最高出塁率、MVPを獲得したバレンティンを擁してぶっちぎりの最下位でした。

  7. 成績としてはこの年がキャリアハイかもしれないけど、
    今の方がフォームが綺麗に見えるし、ずっとエースという立場を守ってて凄い。
    プロの中では、恵まれない体格だから本当に研究して努力してるんだろうなって思う。

  8. 鳥谷のピッチャー返しが右手に当たって骨折してから別人になってしまった。
    しかし、結果を残し続けているので偉大な投手だと思う。

  9. こんな素晴らしいルーキーがいて
    さぞかし順位も良かったんやろうなぁこの年のヤクルト(遠い目)

  10. 2013年のヤクルトはチームの内容としては4月は貧打、5月は内弁慶で投壊、6月は接戦で競り勝てない勝負弱さが目立ち連敗。
    7月は再び内弁慶。
    8月、9月は投打振るわずで最下位。
    先発投手は小川、八木、石川の三人が規定投球回に到達。
    4人目の村中も100投球回は越えた。
    勝ち星的に小川が貯金を稼ぐが八木、石川、村中、赤川の借金でマイナス。
    期待された館山、赤川が勝ち星ゼロ。
    抑えは抑えのバーネットが4月に怪我で離脱。
    代わりの抑えに山本、石山を起用するも、安定感に欠け、9月に再びバーネットが抑えに復帰。
    中継ぎも勝ちパターンで活躍した押本が勤続疲労で精彩を欠き、他の投手も結果を残せなかった。
    野手はバレンティンのみ規定打席到達。
    後はヤクルト恒例のヤ戦病院開設である。
    ある程度のメンバーは揃うが決してベストメンバーは揃わないという繰り返しで、控えの選手層も厚くないので、積極的な選手交代も出来ない。
    守備に難があるバレンティンや森岡を起用し続けるというアンバランスにも繋がった。

  11. 小川とか佐々木みたいに勢いよく脚上げるフォームって股関節痛くならんのかな
    勢いあり過ぎて跳ね返って来てるしずっとやってたら怪我しそう

  12. 最下位の中で16勝、バレンティン60発。この年のスワローズほんとにどうかしてたと思う。

  13. この頃のライアンの直球はマジでエグかった
    怪我後イマイチになって、96敗シーズンでは直球復活したと思いきやまた怪我するという

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