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ロッテからドラフト1位指名された青学大・西川史礁外野手(21)が1日、横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い、年俸1600万円で合意した。
背番号は大学の先輩であり、ロッテ前監督の井口資仁氏(49)や落合博満氏(70)、初芝清氏(57)らがつけた「6」に決定。大学日本代表でも4番打者を務めた右の大砲は「千葉ロッテマリーンズにとって背番号6は本当に特別なものだと思いますし、その背番号を託してくださった球団の皆さまに本当に感謝しています。自分の生涯と全力をかけて全力でやっていきたい」とうなずいた。

9 Comments

  1. 6番ってちょっと鳥肌たった。大学の後輩になるので、ユニ買うのが楽しみになった!

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