第3回世界野球「プレミア12」決勝
日本 0対4 台湾 東京ドーム

7回表、ここまで得点を奪えず、4点差を追いかける侍ジャパンは、2アウト2塁3塁とピンチを迎える。
ここで、ショート前に打球が転がった打球を源田選手が前にチャージして、ランニングスローで1塁へ送球。
ファースト・牧秀悟選手(26歳・DeNA)もショートバウンドの送球を見事にキャッチしたが、塁審の判定は「セーフ」。
台湾に追加点が入ったと思われたが、井端監督のチャレンジが認められ、判定が「アウト」に覆る。
源田選手と牧選手のファインプレーで、このピンチを切り抜ける。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。

「世界野球プレミア12」特設サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/baseball/games/premier12/

プレミア12とWBCは何が違う?
https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/900011739.html

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24 Comments

  1. そんな慌てないで、自分の中でアウトタイミングを確信してるのがすごい

  2. さすが国際試合だ!アウトジェスチャーのクオリティが高すぎる。

  3. 敗けべくして敗けた 完全敗北 台湾人に煽られる これから舐められる 下に見られる 日本の恥じさらし 地位もガタ落ち 試合前からフラグ立てる人間もいるし気持ちの部分で緩さがでてしまった 桑原も全く打たんのに井端は降ろさない 打線も沈黙だし 戦犯 井端 辰己 戸郷 坂倉 桑原 沈黙打線 怪我以外で辞退したメンバー これから怪我以外での辞退は禁止 メジャー組も呼ぶべき

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