今回は、松坂のメジャー時代には何があったのか
そして日本球界復帰後、引退に至るまでの道のりを
振り返りたいと思います。

不運にも悲劇の怪物へと変わっていった松坂を
語っていきたいと思いますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。

0:45 メジャーでも躍動する怪物
4:07 故障続きで悲劇の怪物へ
15:56 日本球界で復活、そして引退

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著作権について
YouTube公式ガイドライン参考

【画像/動画引用について】

当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。

31 Comments

  1. 松坂は高校時代と西武時代に投げまくってたからメジャーで限界を迎えたんだろうな。来年またイチローのチームに呼ばれるだろうからまたマウンドに上がれる様に無理しない程度に頑張ってほしい。

  2. メジャー時代は体型がどんどんプロレスラーみたいになってくのが気になった。体型維持出来てたらまだ変わったような気する

  3. 入団から5年目までは本当に怪物って存在するんだ!と思うほど凄まじかったが、
    その後の00年代後半に松阪を超える投手が出てくるとは思わなかった。

  4. 松坂さんの甲子園春夏連覇から野球に興味を持って、プロ野球も観るようになった自分には自己管理や給料泥棒など何を言われようと、松坂さんは永遠のスーパースターです。

  5. 本当に才能と実力、人気に恵まれた投手だったけど200勝に届かなかった勿体ないと感じた投手だった。20代の頃リアルで観てたけど彼は若い頃は力投型で通用してたけど30歳以降は身体も徐々に衰えて、力投も通じなくなるから苦労するだろうなと当時感じていた記憶はある。当時の若い松坂観てて感じたのは古参の工藤公康見習えば超大投手になれるだろうなとは思ってた。

  6. メジャーでのケガが原因で投球スタイルも変わっていった。引退を聞いた時はひとつの時代が終わったなって感じました。

  7. 怪我してから現役を続けた年数が長い。
    それだけ松坂は復活を期待されてたんだろう。
    ただ2度目の日本時代は晩年を汚しただけだった。

  8. 松坂ってベビーフェイスで物腰柔らかいけど、結構なトラブルメーカーだよね。西武時代なんて駐車違反で球団職員を身代わり出頭させて書類送検されてるし。

  9. 今もそうかもしれないけど、当時はWBCという大会に対して否定的なメジャー関係者も多くて、当時のレッドソックスの監督もWBC否定派だった
    なのに松坂は怪我を抱える中WBCに強行出場してMVP受賞して帰ってきたと思ったらまたすぐ怪我を再発させたもんだから監督も憤慨して、そこから冷遇されるようになった
    お国のために投げた人を責めることはできないし、この大会を辞退していたとしても甲子園、NPBで散々酷使されてきたしどのみち経年劣化で壊れてたとは思う

  10. 一応本人曰く、第二回のWBC以降の肩のケガは投げすぎが原因ではなく、キャンプ中だかシーズンオフ中に階段から転びそうになった際に手すりを掴んだ時に痛めたそうな。
    なんか中里と被る…。

  11. 松坂凄いなと思ってたらチームに来てビビった中日ファン。SBでも西部でも投げられなかったのに、あの1年は最後の輝きというとあれだが、暗い中日を照らしてくれたなと感謝する。

  12. 個人的な憶測だけど、あの水太りっぽい太り方を伴う重量増とMLBに行ってた時期からして、ステ打ってトレーニングが伴わずに肉体改造に失敗したんじゃないか?って疑ってる

  13. コントロールが悪い投手はメジャーで成功しない

    松坂大輔もコントロールが悪かった。
    失敗したのも、ケガしたのもこれにつきる

  14. あの大会でホンマのMVPは岩隈やった!だからMVPが岩隈じゃなく松坂だった理由を知りたい‼️

Write A Comment