今回は、プロ入りから現在に至るまで
持ち前の打撃センスと選球眼を武器に
球界屈指の好打者として歩んできた近藤の道のりを
振り返っていきたいと思います。

歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。

0:46 大谷翔平も絶賛する天才打者
6:55 複数ポジションを担う不遇な扱い
10:21 侍ジャパンを支えた陰の立役者
15:14 新スタイルで打撃二冠達成

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38 Comments

  1. 日ハムで不遇とはいうけど言うて毎回使われてたからなあ
    本人も打順が変わったりするのはチームの勝利のためって納得してたっぽいし
    そもそも3月のインタビューで弱いチームに嫌気が刺してた感じはある
    単に強いチームで環境を変えることで伸びたって感じ

  2. 藤本氏が長谷川勇也と一緒に交渉の場に置いたのファインプレーやな。

  3. 近藤に山川、有原にオスナなどの補強でソフトバンクの天下は揺るがないですねw
    しかし近藤がアベレージの好打者ではなく三冠王レベルの強打者に化けるとは思わなかったw

  4. 近藤が若い頃からずっと見てたけど本当に天才だったから今の活躍は納得

  5. 日ハムにいた13年間の通算本塁打が38本でソフトバンクに来て2年でもう39本打っちゃってるんよ😂

  6. 高3の夏がとんでもない絶不調だったけど、甲子園を決めるボテボテのサヨナラヒットだけは打ったからプロ行く選手は持ってるんだなあと思った。

  7. 大谷だって勝ちたくてドジャース行ったしな。チームのレベル以上の選手はより高いレベルの環境を求める。会社と同じやね

  8. 日ハムで不遇ってどういう事?
    送球難でコンバートして外野手で打撃に集中できたのに?
    不遇って言葉の意味知っとるか?

  9. キャッチャーとしての出場が少なかったことが不遇な扱いとはとんでもない勘違いだな
    どこのチームだって強打の捕手を育てたくてしょうがない
    近藤も精一杯試してもらったけど送球イップスが酷すぎたんよ

  10. 勝ちを強く求める近藤にはソフトバンクがあってたんだろうね
    ハムってその辺の意識が12球団一ってぐらい弱いから

  11. 身長低い選手が活躍するには、
    センスかガッツのいずれかが必要に思える
    例えば、石川雅規はセンスもガッツも両方がある

  12. たしか2012年日本シリーズの対巨人戦で打席に立っていた記憶

  13. 今見ると札ドなのに、OPS安定してクソ高かったし、そりゃテラスある球場になったらOPS爆上がりするわな。札ドじゃなくなってから怪我もしてないし。ほんま札ドって良いところないやん。

  14. 本職のポジション以外で1軍に出続けるのは
    悪い意味だと不遇な扱い、いい意味だと器用すぎる笑

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