これは「舐めプ」❓【中日・岡林勇希】のポケットキャッチ

◆セ・リーグ 中日5―1広島(8月29日 バンテリンドーム)

中日センター岡林が見せたポケットキャッチ。バッター秋山翔吾が苛立った表情を見せる?

17 Comments

  1. 仮にコレでイラつくならソコに打った自分が悪いやろ。
    スタンドぶち込んどけよ。

  2. 感じ方は人それぞれだと思いますが、中日サイドからすればこのとり方でも落球せずに処理できればプレー上問題はないと思います。簡単にとれそうでも外野手の感覚でこの方が確実に捕球できるという考え方もあったかもしれませんね。ただ、秋山さんが不満を持つ可能性も考えられるプレーでもあるかもしれません。あくまで見る側の主張ですが…

  3. 大竹のスローカーブもでしょ。

    しかし、カープの今年の躍進はこういうことをされた悔しさから出たものでもある。
    もうちょいだ。完走して金満軍団に勝ってくれ。

  4. これは舐めプじゃなくてセンターからしたら結構当たりが良さそうだから後ろに下がったけど意外と打球が伸びなかった時にたまにあるキャッチだね

  5. なんでもいいから一番落とさない取り方でとってくれ。エラーはしょうもない

  6. グローブは立てて取ると土手に当たったりするのでできるだけ横向きにして取りなさいと、元中日名手の英智さんに直接教わった事があります。
    自分も外野手として10年程プレー経験がありますが、身体の左側は割とこのようなキャッチが安定しますね。
    本当はもう少し胸当たりの高さで捕球が理想なのでしょうが、左バッターの右中間の打球で少しスライスしてきたのでしょうね。

    バッター目線からすると、打感がいい打球が取られた場合は、あそこまでしか飛ばなかったかーと二度見は普通にしますね。
    あと、ナゴドはアウトになった後にバックスクリーンに打った瞬間の映像が出るのでそれを見たのだと思いますよ。

  7. ポケットキャッチでここまで騒ぐの野球知らないんだなーって思いました

  8. チュニドラファンめちゃくちゃ擁護するのに必死で草。安心して、弱小球団の選手にほとんど興味ないから😂

  9. 行き過ぎた時の調整って結構難しい。
    身体が慣性で流れるから戻ろうとしたら倍の力が必要になる。腕の伸ばし方の微調整って再現性が低いから実は難しい。腕をピンと張った状態または、腕を完全に畳んだ状態の方が再現性が高くて安定する。

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