通算194セーブの西武・増田達至、現役最後の登板「12年間も続けられると思わなかった」 (読売新聞)
西武5―1ロッテ(パ・リーグ=28日)――西武の増田が現役最後の試合に臨んだ。3点リードされた七回。岡に対し全て直球で勝負し3球目を左前に運ばれた。
560試合で通算194セーブのプロ生活を「12年間も現役を続けられるとは思わなかった。充実して引退できる」と振り返った増田。外野も含め集まったナインに送られ守護神がマウンドを降りた。
増田達至、ファンと積み重ねた「194回の喜びは一生の財産」西武一筋12年プロ生活に別れ(日刊スポーツ)
背番号と同じ14回、宙を舞った。西武増田達至投手(36)が28日、本拠地ベルーナドームのロッテ戦で引退試合に臨んだ。プロ生活12年で球団記録の194個のセーブを積み上げてきた。「(ファンと)一緒に積み重ねてきた194回の喜びは僕の一生の財産です」と、汗と涙の染み込んだマウンドでナインに胴上げされた。
ブルペンでは最後の「ますだおかだ」が再結成。15日に引退試合を終えた岡田から力水を受けた。出番は7回にやってきた。一番球を受けてくれた炭谷がマスクをかぶった。ロッテ岡に142キロ、141キロ、142キロと全球直球勝負。3球目を左前に運ばれたが「自分らしくてよかったんじゃないかなと思います。100点じゃないですかね」と笑った。
直前まで推敲(すいこう)した手紙でゆっくり言葉を紡いだ。投手陣でチーム最年長。選手会長を務めた18、19年にはリーグ連覇も経験した。「たった1つ、成し遂げられなかった日本一の夢。夢の続きは仲間たち、後輩たちに託したいと思います。その夢が果たされる時、皆さまと一緒にここにいたいと夢見ています」。西武一筋を貫き、獅子の前途に希望を抱いて、増田が去った。
2024年9月28日
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ
ベルーナドーム 増田達至引退試合
ライオンズ スターティングメンバー
先発 上田 大河
1(右) 長谷川 信哉
2(遊) 源田 壮亮
3(中) 西川 愛也
4(三) 佐藤 龍世
5(一) 野村 大樹
6(左) 岸 潤一郎
7(指) 平沼 翔太
8(捕) 古賀 悠斗
9(二) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信
マリーンズ スターティングメンバー
先発 西野 勇士
1(右) 荻野 貴司
2(二) 藤岡 裕大
3(一) 佐藤 都志也
4(指) ソト
5(左) ポランコ
6(中) 藤原 恭大
7(三) 中村 奨吾
8(捕) 田村 龍弘
9(遊) 小川 龍成
監督 吉井 理人
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西武の守護神・増田達至(36)が引退会見「自分の中では本当に充実して引退することができる」(日テレNEWS)
西武・増田達至投手が引退会見を行いました。増田選手は2012年にドラフト1位で西武に入団。15年に最優秀中継ぎ、20年には最多セーブのタイトルを獲得した“西武の守護神”です。
「引退試合が最後のユニホームなので楽しみたい気持ちはあるんですけれど、まず今日緊張しているので、まずは今日しっかり話せたらなと思っています」と会見冒頭に緊張を口にした増田投手。
引退と決断した経緯に関して「毎年1年1年勝負だと思ってやってきたんですけど、今年にかける思いをキャンプからしっかりと、自分の中でやってきたつもりでした。結果が思うようについてこなくて、8月には引退を決断しました」と明かします。さらに、引退についての家族とのやりとりを「奥さんはお疲れさまと言ってくれた。子どもたちに野球ができなくなるという話をすると、泣きはしませんでしたけど寂しそうでした。自分の中では本当に充実して引退することができるのかなと思っています」と清々しい笑顔で語りました。
12年のプロ野球生活を振り返り「12年も現役生活を続けられると思っていませんでした。本当に家族に支えられてチームメートにも支えられましたし、ファンの皆さんの歓声がパワーにもなりましたし、感謝するところがいっぱい」と語った増田投手。
翌日に控えた引退試合に向け「本当にツラいことばかりで、いい思い出は少ないですけど、ファンのみなさまの助けがあったからこそ、ここまでやってこられたかなと思います。全力で腕を振りたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします」と意気込みました。
3 Comments
増田投手😊。 お疲れ様でした〜😊。
ボータカハシは戦力外だ❗️ 今日の登板で力の無いことが明確になった
増田さんお疲れ様でした、ロッテの皆さん藻、最後でありがとうございました、😢