今回の動画では松坂がアメリカに渡るまでの
野球人生を振り返っていきたいと思います。
松坂がどのように平成の怪物となり、球界のエースとなったのかを
少しでも知れる動画にしていきたいと思いますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:44 平成の怪物爆誕
9:45 衝撃のプロデビュー
15:16 故障と復活、WBCMVPそしてメジャーへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著作権について
YouTube公式ガイドライン参考
【画像/動画引用について】
当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。
30 Comments
やはり松坂こそ真の怪物や
素晴らしい
ニラレバだけど、もし西武ではなくベイに入ってたらベイは連覇してたかもしれない。
夏の甲子園準々決勝から決勝までの3試合は最早伝説。
スピードって飲み物のCMが記憶に残ってる
復活してるやん
11:36
片岡篤史「また擦りよったな」
再アップ?
甲子園でもプロでもメジャーでもWBCでもトップに立った男。
イチローや大谷ですら真似が出来ない。
再放送?
😊
松坂投手は高校日本一からプロ野球の日本一、WBC優勝、メジャーの世界一を唯一知ってる選手
西武でほんとに良かった
松坂大輔が2年の時の捕手は小山じゃなくて上地雄輔じゃ?
松坂2年夏の横浜商業戦のサヨナラ時のキャッチャーは、3年小山ではなく、松坂と同じ2年小山良男の誤りです。
西武入団後は投手コーチ森繁和をはじめ、森慎二、デニー、谷中ら兄貴分投手陣が守ってくれた上、同じ甲子園優勝投手である金村義明が居たことが大きいです。
金村義明もまた近鉄入団時に「鳴り物入りで来た生意気なガキ」と先輩に理不尽なシゴキを受けたこともあり、反面教師にいい兄貴分でした。
その後もあまたのインタビュー依頼の中でも金村義明を優先して受けています。情が厚さを感じるいい話です。
4:51 3年のキャッチャーって上地さんじゃなかった?
この高卒一年目の記録はアンタッチャブルレコードやろ
2:56 常盤はほんとに甲子園での印象深い
新人から3年連続最多勝なんて後にも先にも松坂しか成し遂げてない大偉業。
瞬間最大風速なら1番凄かった投手と言っても過言じゃない。
松坂大輔は間違いなく平成の怪物。
暴投で負けたとき
上地雄輔はベンチ発狂してたのは有名な話
クラックフットボール?
親父曰く「後にも先にも、松坂以上の高校生投手はいない。例えるなら、プロが紛れているもの」
西武のレジェンド投手!!🔥🔥🔥
ルーキー松坂との対戦前ハム選手会長片岡篤史「言うてこないだまで高校生やで?高校生にプロの厳しさ教えてやるで!」
対戦後片岡篤史「完敗や…なんでPLの後輩達は去年の甲子園でこんなピッチャーから7点も取れたんや!」
これほんと好きw
引退後1番のスターは里崎智也
明徳戦でテーピング取る時に「めちゃくちゃカメラを意識した」って語ってたのがおもしろかった!
でも結局テーピングガチガチに貼られ過ぎてとれなかったから、裏に帰ってお湯で剥がしたオチはめちゃくちゃ笑った。
高野連やメディアに潰された平成の怪物
あっという間に200勝するかと思ったが。
大谷がすごいのは解るが松坂の現在のゲームの扱いは納得いかんのよね 能力低すぎ