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✍ 中国発のアニメーション作品『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が11月7日より公開となります。めるもでは花澤香菜さんに続き、日本語版吹き替えを務める宮野真守さんにインタビューを実施。 『羅小黒戦記』は、2019年に中国で公開され、興行収入3.15億元(約49億円)を記録した大ヒット映画。日本でも昨年、全国数ヵ所の映画館で字幕版が公開され話題を呼び、満を持して日本語吹替版が製作される運びとなりました。 妖精と人間が生きている世界を舞台に、森を追われた黒ネコの妖精・シャオヘイが、人と妖精の共存を願う人間・ムゲンと、人を許すことができない妖精・フーシーとの間で、揺れながら未来を選択する姿を描くアクション・ファンタジー。 宮野さんは人と妖精の共存を願う人間・ムゲンを演じています。「ムゲンは、人間でありながら妖精の世界に関わる人物です。人間と妖精の間に立とうとする、彼の“立場”を意識して演じました」と語る宮野さんに、映画のこと、シャオヘイ役・花澤香菜さんやフーシー役・櫻井孝宏さんのことも聞いちゃいました! 宮野真守さん直筆サイン入りチェキ、応募詳細はコチラ! ーーまず作品を観ていかがでしたか? 宮野真守:とても衝撃を受けましたし、感動しました。詳しい成り立ちは存じ上げないのですが、日本人になじみがあるルックだったことをはじめ、日本のアニメーションの技術が伝わっているのかなと思い、発信された日本の魅力がいい影響を与えているのではと思えたので、それがすごくうれしかったんです。僕自身もアニメーションの世界にいさせていただいているので、お互いに影響をし合えているのかなと感じた時にすごくうれしくなりましたね。映像だけでなく、役者さんたちのお芝居も本当に素晴らしくて、今まで観てきた海外の作品などともまた空気感が違うというか、日本のアニメーションの方向性とシンパシーを感じたところがあったので、それがまたこういう新たなエンタメを生んだことがすごく感動的だなと思いました。 ーー昨年字幕版が公開された時に、「こういう人たちと競わないといけないのか!」と日本のアニメーション業界の方々が腰を抜かしたというエピソードもありますよね。 宮野真守:演出の方法やキャラクターのルックなどをはじめ、2Dのアニメーションの手書きの動き、声優さんたちの演技の仕方など、僕がいろ …
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