2026年冬アニメは、アニメ!アニメ!調べで70本以上。多くのタイトルが初回放送を終えました。

放送前に実施した読者アンケート「2026年春アニメ、期待値の高い作品は?」では、さまざまなタイトルに票が集まりました。実際に作品が始まると、第1話の掴みで一気に心を掴まれたり、予想を超える展開に驚かされたりと、放送前の印象とは違った魅力を感じた方も多いと思います。

そこでアニメ!アニメ!では「2026年春アニメ、“いま”一番推せる作品は?」と題した読者アンケートを実施しました。4月23日から4月27日までのアンケート期間中に144人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代、30代、60代がそれぞれ約20パーセントでした。

目次・第1位・第2位・第3位・その他のコメントを紹介!・ランキングトップ10まで・参考記事:https://animeanime.jp/article/2026/03/24/97137.html
■ファンタジーから学園ものまで 春の新作は話題作ぞろい!
第1位
1位は『黄泉のツガイ』。支持率は約8パーセントでした。
春アニメ『黄泉のツガイ』キービジュアル(C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI『黄泉のツガイ』は、『鋼の錬金術師』などで知られる荒川弘が「月刊少年ガンガン」で連載中のマンガを原作とするファンタジー。山奥の村で暮らす狩人の少年・ユルが、異形の存在・ツガイをめぐる争いに巻き込まれていきます。
読者からは「隠れ里のような閉ざされた村から物語が始まるので、てっきり異世界が舞台かと思っていたら……。初回から状況が一気に変わって、驚きの連続でした。村に漂う不穏な謎や、登場人物の思惑が少しずつ見えていく感じに引き込まれます」と、先の読めない展開に心を掴まれたという声が届きました。
また「ユルの双子の妹・アサを名乗る少女の、鋭いまなざしが印象的。ツガイを使ったバトルも迫力満点で、今後のアクションに期待しています」と、ミステリアスな人物や能力バトルも関心を集めています。
第2位
2位は『本好きの下剋上 領主の養女』。支持率は約6パーセントでした。
『本好きの下剋上 領主の養女』キービジュアル(C)香月美夜・TO ブックス/本好きの下剋上製作委員会2026本作は、香月美夜の小説を原作とするファンタジー。書物の少ない世界に転生した主人公・マインが、本作りに奮闘する物語です。新章となる『領主の養女』では、ローゼマインとして貴族社会に身を置くことになり、物語の舞台が下町から貴族社会に大きく広がります。
「原作小説から追いかけています。アニメはテンポよく物語が進むので見やすいですし、マイン役の井口裕香さん、フェルディナンド役の速水奨さんをはじめ、声優陣のお芝居が素晴らしくて耳が幸せです」と、シリーズを長く応援してきたファンからのコメントが届いています。環境が変わっても本への情熱を失わないローゼマインに要注目です。
第3位
3位は『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』(第3クール)、『日本三國』、『魔入りました!入間くん』(第4シリーズ)の3作品が同票でした。
「Dr.STONE SCIENCE FUTURE 」第3クール(C)米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』は、「週刊少年ジャンプ」で連載された『Dr.STONE』を原作とするサイエンスアドベンチャー。全人類が石化した世界で目覚めた科学少年・石神千空が、仲間たちとともにゼロから文明を取り戻していきます。
物語のフィナーレを飾る第4期第3クールには、「第1期からずっとハマっています。最初は石と自然ばかりの世界だったのに、ついにここまで来たのかと思うと感慨深いです」との声が。科学王国の挑戦に熱い視線が注がれています。
春アニメ『日本三國』メインビジュアル(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会『日本三國』は、「マンガワン」と「裏サンデー」で連載中のマンガが原作。文明が崩壊して三つの国に分かれた日本を舞台に、地方役人の三角青輝が日本再統一を目指して頭角を現していきます。
「知略に長けた三角青輝と、武力に優れた阿佐馬芳経という対照的な二人が、日本の再統一に挑む構図が面白い。近未来の話でありながら、どこか古風な雰囲気も漂っていて、噛めば噛むほど味が出る作品です」と、独自の世界観に惹かれたというコメントがありました。
『魔入りました!入間くん』第4シリーズティザービジュアル(C)西修(秋田書店)/魔入りました!入間くん製作委員会『魔入りました!入間くん』は、「週刊少年チャンピオン」にて連載中の魔界学園ファンタジー。人間であることを隠しながら悪魔学校バビルスに通う鈴木入間が、個性豊かな悪魔たちと学園生活を送ります。
「3年ぶりの最新シリーズ! バビルスの熱い青春がまた楽しめるのが嬉しい限り。第3シリーズのラストで存在がクローズアップされたプルソン・ソイが、音楽祭でどんな活躍を見せるのか、目が離せません」と、初登場から6年以上を経てキャストが決まったキャラに触れる声もありました。■そのほかのコメントをご紹介!
『とんがり帽子のアトリエ』には「魔法使いの秘密を知ってしまったココが、戸惑いながらも魔法と真っすぐ向き合っていて思わず応援したくなりました。師匠のキーフリーもカッコよくて惚れちゃいました」。
春アニメ『とんがり帽子のアトリエ』キービジュアル(C)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会『ニワトリ・ファイター』には「主人公がニワトリというのが斬新! しかもメッチャ強くてカッコいい!! 妹を探すケイジの旅はもちろん、メンドリのエリザベスとヒヨコのピヨ子との三角関係も気になる」。
「ニワトリ・ファイター」ビジュアル(C)SS/KH,V
『氷の城壁』には「2026年冬アニメ『正反対な君と僕』の原作者・阿賀沢紅茶さんのデビュー作。『正反対な君と僕』とはまた違って、人との距離感に悩む学生たちの心情が丁寧に描かれて面白いです。主人公・こゆんが見せる柔らかい表情も見どころ」。春アニメ『氷の城壁』キービジュアル(C)阿賀沢紅茶/集英社・TVアニメ「氷の城壁」製作委員会『メイドさんは食べるだけ』には「登場する食べ物がどれも美味しそうで、見ているだけでお腹が空いてきます。食べ物の豆知識を教えてくれるスズメのチュンも可愛らしく、タメになります」と、幅広いジャンルのタイトルに投票がありました。
TVアニメ『メイドさんは食べるだけ』メインビジュアル(C)前屋進・講談社/食べるだけを見てるだけの製作委員会
今回のアンケートでは、マンガや小説を原作とするタイトルが上位にランクイン。初のアニメ化で注目を集める新作から、続編を待ち望まれていた人気シリーズまで、バランスよく並ぶ結果となりました。

次ページのトップ20もお見逃しなく!

■ランキングトップ10
[2026年春アニメ、“いま”一番推せる作品は?]
1位 『黄泉のツガイ』
2位 『本好きの下剋上 領主の養女』
3位 『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』(第3クール)
3位 『日本三國』
3位 『魔入りました!入間くん』(第4シリーズ)
6位 『神の庭付き楠木邸』
7位 『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2』
7位 『氷の城壁』
7位 『ドロヘドロ Season2』
7位 『夜桜さんちの大作戦』(第2期)

(回答期間:2026年4月23日~4月27日)

次ページ:ランキング20位まで公開

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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

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