昭和レトログから一転、AIで制作した本格アニメに挑戦

株式会社ウテナは昭和生まれの自然派スキンケア「ウテナ モイスチャー」の新たなプロモーションとして、「変身ヒロイン風アニメ」の交通広告と本格アニメーション動画を展開する。2026年4月27日より東京のJR山手線28駅、5月1日より大阪の大阪地下鉄4駅にて順次掲出を開始。同日からはウテナ公式YouTubeで、全編AIを活用したアニメーション動画『潤い戦士 モイスチャー』を公開する。

ロングセラー化粧品の若年層獲得に向けた「違和感」プロモーション

「ウテナ モイスチャー」は1983年の発売以来、多くの愛用者に支持されてきたロングセラーブランドである。しかし、愛用者の年齢層が60~70代が中心となっており、若い世代へのアプローチが課題であった。これまでは「絶滅危惧化粧品」や「波に乗らないのが、今っぽい。」といった自虐的で昭和レトロな広告により、あえて目に留まる違和感を作り話題化を図ってきた。今回はその違和感のアプローチをさらに進化させ、昭和レトロから一転し、「変身ヒロイン風アニメ」という新たな表現に挑戦している。

AIで劇的に制作時間を短縮、本格的なアニメ制作を実現

本作は全編AIを活用して映像化されている。通常1分のアニメ映像制作には半年~1年要する場合もあるが、AIの活用により数時間~半日程度での施策・検証が可能に。従来のアニメ制作では不可能だった短期間でのトライアンドエラーが可能となり、細部までこだわり抜いた映像表現を実現した。劇中では「この地球(ほし)の潤いは、わたしが守る!」というメッセージのもと、「ウテナ モイスチャー」を強大な敵に立ち向かうための「必殺技アイテム」として登場させ、商品に強いインパクトを残している。さらに、商品を長年使い続けている愛用者の声を「ユーザーボイスパワー」として表現し、世代を超えて受け継がれる商品の魅力をアニメならではのスケール感で伝える。

東京・大阪の主要駅での交通広告展開

東京での掲出は2026年4月27日~5月10日、JR山手線28駅での交通広告を展開。大阪での掲出は2026年5月1日~5月31日、Osaka Metro御堂筋線の梅田駅・心斎橋駅・なんば駅、四つ橋線の西梅田駅での展開となる。動画は2026年5月1日からウテナ公式YouTubeにて公開される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000018106.html

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