フジ・メディア・ホールディングス<4676>は、26年3月期 9月中間決算発表において、フジテレビの展開するアニメ開発事業の収入が前年同期比28.2%増の32億5600万円と拡大したことを明らかにした。第2四半期(2025年7~9月)をみると、前年同期比8.5%増の15億9700万円だった。
同社では、「謎解きはディナーのあとで」や「よふかしのうた Season2」などの海外での配信権販売が好調だったほか、人気アニメの配分金やMDなども貢献したという。
同社は公表した改革のアクションプランのなかで攻めの事業改革のひとつとして、映画・アニメ等の増強を図っている。アニメ事業収入は好調を維持しており、今後も存在感を高めていくことになりそうだ。
