Ultraman Omega stage 2
大変長らくお待たせいたしました。ニュージェネレーションザライブウルトラマンオメガ編イノサウルス大決戦始まります。 [音楽] 迫りくる脅かされる平和。 [音楽] そんな脅威から我々を救うため今年の夏もウルトラヒーローが集結する。ごください。我の名なをマリ。 [音楽] よし、行きましょう、皆さん。 で、あれ?俺1人のルマンのグラン [音楽] お待たせたち随分人気者だね。 Z手を貸すよ。 おいおい。 次から次にウルトラマンが湧いてきやがる。なんなんだこの場所は。 そういう場所なのさ。ここは [音楽] ずっと昔からな。 しゃあ行くぜみんな信じて未がれ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] らのフィ 毎年この季節になると思い出すよ。 あの夏、 みんなが力の限り届けてくれた応援の声。 ここで受け取った光があったから、今の俺たちがいる。 今年もまたきっと新たな出会い、新たな冒険、 新たな興奮がみんなを待ってる。 み、 今日という日を忘れられない 1日にしていってね。 [音楽] のピあの前の巨人と怪獣の戦いもすごかったね。 [音楽] あれですよね。 ビルに巨大な傷跡が次々とできた事件の [音楽] [拍手] ここは俺の縄張りだ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 確かの相手 は消せるだったと [音楽] [音楽] ああ [拍手] [音楽] [音楽] そこにほらAの味方の怪獣が現れてさ。 [拍手] [音楽] [音楽] しかもびっくり。あの味方の怪獣が巨人の武器になっちゃったんですよね。 [音楽] の 日を滑る限 [音楽] の顔 にした 影その世界へのせめ [拍手] [音楽] しかしあの怪獣も変わった生態を持ってた よね。調査チームの調べも進んでるみたい だけど。 [音楽] [拍手] うわ、たくさんのお友達が集まってる。よし、まずはこんにちはのご挨拶から。せーの こんにちは。 みんなありがとう。私はあん。 怪獣調査チームの一員で生物学を選行して いるの。分かりやすいところで言うと恐竜 なんかの研究をしているんだ。私はね、 恐竜が大好きなんだけどみんなはどう恐竜 ?わ、嬉しいな。恐竜といえば [音楽] アーキロサウルスや ブラキオサウルス、トリケラトプスなんか が有名だよね。 は、それじゃあはこの恐竜知ってるお友達? お、それじゃあせので教えてね。せーのティノサウ ル。 そう。ティラノサウルス。史上最強の陸上動物なんて言われてるんだよ。 そう。恐竜とはまさにロマン。 [笑い] あ、博士。 おっと。おいじゃないですか。ごめんご お。 あ、紹介するね。この方は蒼太郎博士。恐竜のことならなんでも知ってるすごい人なんだよ。 [笑い] みんなよろしく。 拍 ありがとう。さっきあんなちゃんが言ったように恐竜は現代を生きる。我々から見たら思いもらぬ力を持ってるんだ。かっこいいだけじゃない。恐ろしい生き物なんだ。 [拍手] だけどね。今から6600 万年前に絶滅してしまったの。 そうだから安心してくれた前と言いたいところなんだが。この間現れた怪獣テリジラス。この怪獣はテリジノサウルスっていう恐竜とてもよく似た特徴があったの。 骨格そして特徴的な長い爪。我々はテリジラスが恐竜から進化しただと考えてるんだ。 それでね、私たちの調査の結果、テリゼラスはこの穴から出てきたと推測されているの。 つまりこの穴の先は恐竜の巣になっているのでないかと僕は考えてるんだ。まさにスペクタクル。心が踊るじゃないか。さあ、皆さん出発です。 いざ人類の領域へ行くぞ。ゴー。イエイ。 だめですよ、博士。私たちだけじゃ危険ですから、本体の合流を待ちましょう。 あ、この子が呼んでます。今だ。 ちょっとはテレジラスに癒はずじゃ。 つまり別個体か。早くも 2 代目登場。いやね、この目で見たいと思ってたんだ。やっちゃ早く下がって。うわ。 [拍手] あ、狂人。お、 あの赤い姿。あれが一さんの言っていたオメガ。 わあ。お、 また別の怪獣が 見た前。あれはジキに生息三魔龍の一緒だよ。 あの怪獣も恐竜から進化した人に違いない。 危険ですから。ほら、早くなよ。 うわ いたたたたたたた みんな大丈夫 てあれここ まさか四 空洞 地下空洞地には大きな空洞があり、そこには人類がまだ見ぬ世界が広がってると昔から言われていたんだ。地球空洞説は本当だったんだ。やった。 [音楽] おお。 博士。あれ? ちょっとあ、あ、 [拍手] 欲流ピテラノドだ。 6500万年前に絶滅した。 博士、あっちになんかいますよ。 行ってみよう。嫌か。 危ないですって。博士。 はあ。 うわー。 博士、どうしたんですか? 見て、見て。めっちゃ可愛い。 ああ、紛しい悲鳴をあげないでください。 可愛い。 確かに可愛いですけど。恐竜の赤ちゃんですか? そのようだね。ちょっとみんなも見てごらんよ。あれ?なんだか元気がないな。 あ、お腹がついているとか。 なるほど。よし、みんな手を貸してほしい。この子に餌をあげてくれる子手あげて。 [音楽] はい。 ね、あっちゃったもんね。君にしよう。 恐竜は好きですか? 僕も大好きです。 じゃ、この餌をあげてほしい。 食べるかな? 食べるかな? お お、 食べた。 食べた。 お兄ちゃんに大きな。 あね。そうだね。ありがとう。 いやあ、恐竜も喜んでるみたいだし。可愛いですね。 ねえ、みる。 汚い手で恐竜に触るな。 う、 ティラノサウルスだ。ちょ、ちょん待ってください。 どんなことにさっきの声って [音楽] この楽園に立ちるな。人間。 え、ほら博士聞きました。やっぱりこのテラノザウルスが喋ったんですよ。 いやいやいや。うわ、 うわ。 ちょ、ちょっとどういうことですか、これ? わからん。わからんが、どうも戦法はお怒りのようだ。 え、 俺様は恐竜帝王グル。この近くの王だ。 [音楽] 恐竜帝王グる。 知性を持った恐竜なんか。 [音楽] ええ、お前喋れるのか? [音楽] [拍手] 巨人が来てくれた。 行こう。 貴様は何だ?なぜ人間の味方する? [音楽] [音楽] 人間の味方赦しな [拍手] [音楽] 俺様たちはもう誰にも止められない。もうすぐ地上も恐竜のものになるのだ。 [音楽] それを聞いちゃ寝てられないな。 とんでもないことになっちゃいましたね。 餌じゃないよ。ちょっと餌 その子連れてきちゃったんですか? いや、あの夢中だったからついま大丈夫だよ。ほら、この子は可愛いもんさ。 確かにじゃなくってどういう状況なんですか、これ。ああ、もうパニックですよ。一旦整理しよう。恐竜たちは絶滅していなかった。この地下空洞で生き残り独自の進化を遂げていたと考えられる。 さっきのルと名乗るティラノサウルスは地上も恐竜のものになるって。 おそらく地上進行さしてるんだろう。 え、 テリジダスは先だったわけだ。 そんな大変じゃないですか。 もう本当お手上げ。ああ、いてえ。 [音楽] 博士ちょっとどうしたんですか? どうも逃げてる最中に痛めてたみたい。まいった。 うわ。 う、これは あれ痛くない。 え、 治ってる。 そんな この子がやったんですかね? わからん。 この子の声に周囲が反応したように見えたが、 それってさっきの光? 地下空は僕らの調子を超えた世界だ。人類がまだ知らない。未知のエネルギーが眠っていたとしてもおかしくはない。 そのエネルギーを使ってこの子が博士の怪我を直したって言いたいんですか? ま、突票しもない仮説だけどね。とにかくここにいても始まらない。僕たちも巨人の後を追う。 そうですね。 そち ちょっと待、 [音楽] この地下空洞が人間に知られてしまった。もう一刻の猶予もない。一気に地上に出て人間どもを制圧しなければ。 [音楽] [拍手] 生きてたのか。 なぜ人間に味方する? なぜって?逆にお前たちはなんでそんなに人間を嫌うんだ? 俺様たち恐竜はこの地下空洞で地球エネルギーと共に幸せに暮らしていたのだ。見ろ。光は数に消えてしまう。 [音楽] 人間たちが地球を汚染しているからだ。 そんな時人間の巻いた汚染物質の影響で俺 様たちに変化が起きた。あるものは透明に なれる力を得て またあるものは口から光線を吐けるように なった。 あるものは力強く、 あるものはより身 そして俺様は高い地のだ。俺様は考えた。 そして分かったのだ。この力は地球を汚染 する人間どもに怒りをぶつけるために得た のだと。 俺様たち恐竜が再び地上に訓臨することを地球も望んでいるのだと。そっか。そんなに怒ってるんだな。 [音楽] 何のつもりだ?舐めてるのか?お前はやれ。お前たちの怒ってる気持ち。もっと俺にぶつけてみろ。 [音楽] [音楽] 俺様たちの怒りを人間に変わって受け止めるとでも言うのか。お前にとって人間がそんなにボロボロになってまで守る価値があるというのか。 [音楽] [拍手] 空と君がして何も見えない世界 [音楽] [音楽] 助けに来たぞ。 なぜ人間がどうしてこんな危険な場所に飛び込んでれるのだ。 そとはそろ一応友達だし 友達がピンチだったらじっとしてらんねってなしか考えていない命隊だから地球だって汚す だから俺様たちは人間を滅ぼすと決めたん [音楽] 人間の中には皇帝みたいにいい奴らもいっぱいいる。お前たちが人間を許せないなら、 俺がお前たちとここまで向き合ってる。 あれはそばの味方恐竜たちと戦ってるの? どうにか恐竜たちと分かり合いた。でもオたちは私たちを守るために戦ってる。それなら今はとにかく応援しよう。頑張れ。みんなも一緒に頑張れ。 [音楽] [拍手] さあ、もう1 度に応援を届けるよ。せーの。 [音楽] さあ、みんな、もう1度の [音楽] 何のつもりだ?俺様たちはま 負けてない。負けてないぞ。 もうやめよう。 博士。 この子も嫌がってる。僕たちが意み合う必要なんてないじゃないか。この子はさっき僕の怪我を直してくれたんだ。 なんだと思え。 僕はそれが嬉しかった。可能なんだよ。共存は。 お互いに手を取り合いさえすれば したような口を聞くな。俺様はいや、俺様たち恐竜は地球が大好きなんだ。その地球を汚染する人間を駆逐するまで止まることはできん なあ。 なんかよくわかんないけど俺たちだって でけ。こいつもお前らの仲間かよ。 なんだこいつは。 て知らねえのかよ。 光が。 まさか地点に眠る未知のエネルギーを食いらそうと狙ってるんじゃ。 え、そ、そんな、あ、 この力、もしかしてあの地面の過加もこの怪獣の仕 それが本当だとしたらすごいパワーだ。こいつはやばいぞ。やめろ。 近道が俺様たちの楽園か。 あいつ 危ない。 なぜだ?なぜ俺様を変わったんだ? [音楽] 家壊されて悲しんでるやつをほっといたら気分悪いだろう。 [音楽] 私たちも諦めず 力の応援を続けよう。 頑張れ、 頑張れ。 さあ、声を合わせてせーの。 [拍手] クルルホガを助けてくれたの? 勘違いするな。これ以上地下空を荒らされたくないだけだ。 お前たち みんな一緒に戦ってくれるの?ありがとう。 あれ? まずいぞ。巨人はもう戦う体力がないんだ。 そんなどうしたら? そうか。地に眠るエネルギーで巨人を元気にしようって言うんだな。 そうですね。それな。よし。 みんな力を買って。オメガにみんなのエネルギーを届けるよ。さあ、手を前に伸ばして頑張れって応援するんだ。行くよ。せーの [音楽] 頑張れ。 恐竜と人間の声が合わさって地球のエネルギーを呼び起こすな。地球も人間を許すなか。 [音楽] お、 なんか元気になってきた。せ、 [音楽] 気合で行くぞ。あ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ホメガの姿が変わった。よし、みんな応援をつけるよ。頑張れ、頑張れ、 頑張れ。 さあ、もっともっと大きな声で頑張れ、 頑張れ、 頑張れ。 みんなオメガって名前を呼べ応援するよ。 [音楽] せーの頑張れよ。 [音楽] さあ、みんな次はウルトラチャンジ行くよ。手を胸に当て準備して。行くよ。 許さ [音楽] [音楽] やった。 [拍手] [音楽] 俺様たちはまだ人間を許したわけじゃない。 あのさ、確かに人間が環境を破壊したりしてるのかもしれないけど、俺たちだってそれでいいって思ってるんじゃないんだ。 今すぐってわけにはいかないだろうけど、きっといつかお前たちも住みやすい地球になる。だから [音楽] もうちょっと信じてみろよ。人間のこと。 お前には仮がある。今回だけはこちらが引いてやる。 [音楽] だが俺様が少しでも人間に不信を感じたらすぐにでも地上を奪いに来るぞ。覚えておけ。 [音楽] ああ、地球がどうなるのか。 それは私たち次第ですね。 他なら恐竜たちからのメッセージだ。みんなも おほ やれることからやっていこうな。 はい。 と、それはそれとして あなたたち一体何者なんですか? え? そうだ。僕も恐竜の次に気になるぞ。 そうですよね。 何をしてるんだ? 逃げるぞ、空。 え?なんで? 正体知られたら色々困るって言ったろ。あ、 ほら早く早く。 そっか。 行け。 あ、そういうことだからじゃあな。 ああ。 おえ、嬉しかったぞ。ちょっと待ってください。 行っちゃったみたいだね。 はい。怪獣の謎の鍵を握る存在だと思ったのに。 ま、いいじゃないか。きっとそのうちまた会えるよ。それよりもほら。 そうですね。みんな今日は本当にありがとう。恐竜たちがまた地上に出てこないでもいいようにみんなで地球を大切にしていこうね。 さあ、笑いも休んでる場合じゃないぞ。今日の大スペクタクルを資料にまとめなければ。資料のタイトルはそうだな。ダイノサウルス大決戦だ。 よし、早速取りかかるぞ。 はい、博、 また怪我しますよ。 [拍手] [音楽] ヘイヘイ、ステイチン。さあ、ここからはフィナーレの時間だ。 私は アシスタントのレミが盛り上げていきますよ。 今日はなヒーローたちの激熱なを見せてもらいましょう。ブラックホールが吹きやれる銀河をす最強の死刑。ウルトラマンゼロ。そしてウルトラマンセット。 [音楽] 相手を思う想像力が闇に打ち勝ち光に変えた。ウルトラマンアーク。そしてギルアーク。 [音楽] 光と闇といえば超大から蘇り地球を作ったこの 2 人も忘れちゃいけないウルトラマントリガー。そしてトリガースダーク。 まだまだ行きますよ。未来を切り開いた光の巨人と人類のエが生み出した鋼れの巨人。ラマンデッカー。そしてテラ。 そして当然このヒーローも忘れちゃいけない。ウルトラマンオメガ。はあ。 まだまだ謎のりは終わりませんよ。 さあ、みんなの頑張れを届けるよ。 せーの 頑張れ。 [拍手] [音楽] [音楽] かっこいい。お写真は撮れたかな?撮影タイムはここまで。 カメラはカの中にしまってください。 さあ、みんな、 本当の思い出作りはここからだぜ。 [音楽] さあ、ウルトラヒーローたちがの近くに会いに行くよ。 たくさん手を振って最高のラの思いで作ってね。イエイ。 [音楽] ありがとう。 ありがとう。イエー。 ありがとう。イエ。 ありがとう。 イエーイ。 ありがとう。イエー。ありがとう。 [拍手] ありがとう。 戻るよ。 ありがとう。 カメラだ。カメラ。 カメラだ。カメラ。 [拍手] ありがとう。 みんなが未来への希望を捨てない限り新しい光は生まれ続ける。 オメガ。 お、はい。はい。 今日ここにいるみんなとお前は 光の絆で結ばれた。 あ、 その絆を胸にどこまでも突き進んでいけ。ベルタラマンとして。いよ。 [音楽] 大きな拍手さん、会場のみんなにメッセージをお願いします。 [音楽] [拍手] はい。 俺のね、うる様の出番が明日で終わっちゃうんだ。 ええ、 寂しいなあ。寂しいよなあ。 [音楽] 寂しい。 じゃあ明日も来てな。 ありがとう。 ありがとうございます。さあ、それでは最後は元気いっぱいのまたねのご挨拶をするよ。両手を出して せーの。 またね。 またね。また またね。 またね。 イエー。 またね。 バイバイ。 バイバイ。 またを光を浴びてるの進の本のは誰の闇を聞きたいとない動があ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 本日は今は見つめたい。 [音楽] 迎い合うのは自分映す人瞳だがら [音楽] 繋いでたけちゃそこから触れた思いに 気づけないしか信じ 胸に光るは道満たを見けえないように探せメ光をしに生きるの決められてたんだ僕のここにいる意味に君 [音楽] [音楽] 次よく響かせよ も決して失わない よりもなんだ導 [音楽] いつが心重なっていく分かり合うことの奇跡に自分の人みちゃ見えない自分自信きっとかけてた時がまた満じてくのだユマシング [音楽] [音楽] 繋ぐのは今瞬間だ。守りたいと思い ます。 会えるんだ。 S
