エ〇がない…男はいらない…2025年春・夏の失速アニメ3選【ゲーセン少女・着せ恋2期・サマポケ】

今回は2025 年春夏の失速アニメ参戦を解説するぜ。 春アニメのサポケはニクールなので夏と一緒にしました。なおネタバレ前開なのでご注意ください。 今回の作品はこれから見る人もいそうなので注意。 最初はゲセ少女と異文化交流。イギリス人の女子中学生とゲセでバイトしている男子大学生のラブコメだ。 1 はリリーベイカーはゲームセンターでアルバイトをしている草壁レンジのことが好きになってしまう。 リリー役はアメリカ出身の天木サリーさん。海外ではネイティブのイギリス英語じゃないと指摘もされたようだがレンジはリート同級生の妹の蒼いに女子中学生が好きだと誤解されないように髪型を変えてサングラスをかける。その程度の変装で長年一緒に住んでいる蒼いにこの後も気づかれない。 いや、そうはごまされんやろ。 3話は レンジは明日蒼いがリを家に連れてくると聞いて明日は大学があるからち合わせしないと安心するのに急だったと言って帰宅して出会ってしまう。 はあ。若いのに頭ボけてんの? 5 はリリーの父が出てきてうちの娘に手を出すなとレンジを威圧するがこの親かネタが最後まで続いてうんざりする。 演じているとねけ太郎さんは英語が得意なんだね。 6 はレンジのサングラスが取られてしまい蒼いに正体がバレてしまった。 いや、そもそもそれだけで確やろ。 それで関係がこじれるが、蒼いはレンジを信用していると言って仲直りした。 リリーのJC 設定が足かせすぎる。金色モザイクのアリスみたいに小柄な JKにすれば良かったのに。 この2 人がやっているゲームが謎なんだよな。横スクロールアクションらしいが、こんなでかキャラじゃゲームにならない。 スーファミRPG のマカマカですか。ゲームがテーマだからちゃんとして欲しいね。 ただこのアニメは対当が制作委員会に参加しているので筐体がダイアスもきで内容がレイスもきのゲームが出てきたのは懐かしかったぜ。 音楽もずたオマージュで一部で盛り上がってたね。 8 はイギリス飯でよくネタにされるパンにぬるペーストマーマイトがご登場。 イギリス飯まずの象徴来た。プリンセスプリンシパルにも出てきたね。 9 話ナレーションのオーストラリア出身の内田さんがオーストラリア人女性を英語で演じたぜ。 代表作のラブライブヶ崎のミアテイラーはアメリカ人設定だけどこっちでネイティブをかせた。 はレンジの店で格迎大会が開催されるが参加者に呪術回線の五上サルパロキャラがいて笑った。 だって僕強いもんっておめ目が綺麗なのも同じ ところが優勝したゲーマー少女がレンジと勝負するとレンジがあっさり勝ってしまう。最近はあまりゲームをしてないのに。 え、大会の内容を尊重しろよ。 この辺からネットでこの作品にレンジはいらないという声が高まってきたな。 それが失速と11 話の田舎の東北で青森県出身の木戸吹さんと種一ももこさんが起用されて方言技を披露したぜ。 き戸ちゃん今年初のネームドキャラか。もう 1つの雑旅はモブだったし。 12 にはレンジがリリーの父に彼女を悲しませたりしませんとかしらじらしいことだけしか言わないのが深底知らけたな。 渡り君のバツバツが崩壊寸前で主人公がそういうことばかり言ってダメ主人公として扱われてるよね。 以上。この作品の欠点のほとんどがレンジ絡みでつくづく失敗していると思う。 男のい日常系の方が良かったね。 次はそのビスクドールは恋をするのに期コスプレイヤーのギャルトのラブコメの続編だ。 13 は衣装担当のご情かが北川魔リンの着替えを見るラッキースケベで 2期もエを期待できるかと思ったぜ。 でもダメだったんだよね。 15 は天の千歳という男性の女装コスプレイヤーが趣味を理解しない彼女と別れただとか身の上話を長々とするのだがハジェンダーバイアス的な話に感じてここから気に違和感を覚えてきたな。 女性演技ができる村瀬あゆむさんはさすがだけどでもコスプレで女声である必要はないが 17 話の回人形劇や原作漫画を使う演出があったがエコンテ担当はシャフト作品や余半神話体系に参加した人だったぜ。 逆にシャフトがシャフト演出あまりやらなくなったよね。 18 話が文化祭のミスコンの前に私は絶対 1 位になるというシーンだけ作画が違いすぎ。 一種の演出として解釈するしか 19 はマリンが買ったキノンのイオスキス M がたくさん出てくるがソニーのアニプレックス作品なのにいいのかと。 許可は取ってるね。でもソニーの一眼フはアルファがあるのに。 21は私の1 番のお気に入りの爆入の新珠がやっと出てくるが 2期は1 期と違い胸が目立つシーンがなく激しく失望したぜ。真珠を 1番楽しみにしていたのに。 まあ本人も胸を気にしている設定だし演じた妖やひなさんは思い入れがある役だそうだね。 そして次のコスプレの打ち合わせをするが 2 期はこの辺から退屈な会話シーンばかりになるんだよな。 これは失速天スラ3期の会議か。23 は過去やベテランがコスプレロンを長々と語る説教臭いシーンが多く見ていてきつかったな。 もうサービスをやめて原作者が訴えたい思想をぶっ込んじゃった感じね。 24 話が名に告白しようとしたけどできなくて終わり。 この後のアニメ化はあるのかな? 1 期はお色けで釣ったのに2 期はそれが大幅に減ったせいで円盤一貫所集売上もこのように落ちたようだぜ。 ネットでは2 期もすごく盛り上がってたけどね。 最後はサマーポケッズ本土から離島に来た少年が不思議な体験をするゲーム原作のキー作品だ。 原作は前田純さ原案だけどシナリオは別の複数のライターが担当だね。 1 は主人公の高原りは夏休みにおばの手伝いのため鳥島にやってきた。 鳥代島は実在しないけど瀬戸内会の島々島がモデルなんやね。 島の食堂でクリームパン定食という謎のメニューを見る入り。 クリームパンがおかず だがクリームパン定食は最後まで出てこなかった。妙な食べ物ネタはキーの伝統なので残念。 この4 つが有名だけど他にリトバスはもずくリライトはひ神様になった日はません。 入りは親戚の少女の加藤海が作ったチャーハンを食べる。このチャーハンが重要アイテムなんだよな。 クリームパン定食はブラフだったか。海の声優はうまるちゃんの田中あみ美さん。 2話まではキャラ紹介で3話から6話は4 人のヒロインの1 人の串島かモめルートの話をやる。 ゲームの声優は内ともみさんだったけど配したのでアニメは冷えだねさんだね。 5 話のかモめのラッキースケベシーンが好評だったが良い意味で話題になったのはここだけだったな。 後で脱落した人が多いのか。 6 話でかめは一旦消えてしまい。かめは実は病弱な子で本体は外国の病院で眠っていて島にいたかは量だと分かる。 ああ、同じキーのカノンのつ身やあと同じやね。 かモめは可愛かったけど、このルートの話自体は微妙だな。たさんヒロインと違い入りに明確に告白もされなかった。 海外のかめに会いに行って終わりが良かったのかな。 そして6 話のラストで海がいきなり消えてしまう。 かモだけでなく海まで 7 話から10 話は入りが島に来るところに時間が戻りが口癖のつぎベンダースのルートが始まる。 ああ、ループもなんだ。 つと友達の水しずはこの作品 1 の巨乳でさらに自分をおっぱいさんと呼べといい。ハりをパイリ君と呼んだりと地キャラでお気に入りだぜ。 この辺は気だよね。 ただ4ヒロインでこの話が1 番出来が悪かった。異空間に行くとかつ麦の正体がぬいぐるみなのも微妙だし かモめに続きなしヒロインかよ。 そして致名的なのはクライマックスでつぎがむぐを連歌を歌うのだが国形すぎてぶち壊しで全く感動できないんだよな。 これネットで話題になったんだね。悪い意味で歌詞でしさんと言ってるのも笑う。 そしてラストシーンでまた海が消えるのだった。海がループしてルートが切り替わるという構成なんやね。 11 話から14 話は最後のサブヒロイン空かど青のルートをやる。 声が高森なみさんなのでデレマスのみくにゃんを思い出す。 この青の話が1番良かったぜ。 青がえちい性格で可愛いし、それは男性を含む人々の記憶を呼んだからという理由もあり、七英長という物語の確信的要素も説明された。最後は青が眠って終わるビターエンドだったが きヒロイン眠らすの好きすぎ。 海の人格が幼くなって作ったチャーハンがまずくなったり、入りをお父さんと呼んだりといった伏線もあって、今回も最後に海は消える。 知性が低下するヒロインは同じキーのカノンの触り誠がいたね。 ループもとしての問題点は海が行動を変えてないのにストーリーが変わることなんだよな。 海はただリセットしてるだけなのにね。 15話から17 話はやっとメインヒロインのなルセ白派のルートをやる。 3 連敗したメインヒロイン声は小原好みさん。 なお別ルートでも青は出てくるが青は入りが救わないと不幸になることが前のルートで分かったので見ててまれない気持ちになるな。 この辺はギャルゲーのアニメかの自連マやね。 白派のルートはまあまあだったかな。 他よりは数が少ないふりはあるが、 夏の地方で脇役の少女がループ、誤産家がある巫女が舞う儀式がある。で、どうしてもひぐらしの泣く頃にを思い出すね。 入りと白派は結ばれたのだがやはり海はまた過去に戻る。 え、主人公とメインヒロインをくっつけることが目的じゃないの? 18 話から22 話は原作のあるかだがここからが失速。内容は白ートの焼き直しが結構ある。 連続にクール出した賞は楽しないと。 アルカの白ルートとの違いは海がハりと白と家族ごっこをすることでハりは海が未来から来た自分と白派の娘で未来で白派はなくなっていると知ることになる。 海が過去に戻れるのは母の白派の巫女の力を持ってるからか。 でも海は自分の父親が別の女と 3 回も結ばれたのを見て平然としてたのはおかしいよな。 やっぱ木って男性視点なんやろね。ライターも男だけみたいだし。 もっとおかしいのは入りは未来を知ってじゃあ白と結婚しないといけないと考えるのがありえないぜ。 いや、好きだから結婚するんやろ。 ループを繰り返した弊害で海の存在が見なから忘れられて認識されなくなるが同じキーのクなどのイ吹風の話と同じなんだよな。 ネタ使い回しもう枯渇してるのか。 さらに白は海を産んだ時になくなるがも倉などのメインヒロインの古川さのシーンと同じ。 もはやリメイク。 海の目的は元々は母と人夏を過ごすことだったが、この運命を変えられるところに行こうと思い直す。 ほ村ちゃん、私の戦場はここじゃない。 23 話以降は最後のシナリオのポケットだが、海が成長したような姿の七みがメインになる。 え、なんで声が花沢かなさん?海の田中あ美さんじゃないの? そこなんだよな。無理に花沢さんを起用してるみたいで引っかかった。海が成長した姿の謎の存在らしいけど。 ザーさんはキーのエンジェルビーツやリライトではメインで起用されてるしね。 舞台は白派が幼なかった頃で両親を失い心を閉ざす白派に七が楽しい未来を見せて説得するのは反則だと思う。 因果関係がおかしいでしょ。 白浜は七が元は海だと知り消える海との母のシーンになるがエアーのラストシーンに遠くを呼ばないな。 もうゴールしてもいいよね。 最後の26 はまた入りが島に来るが大事なものはポケットに入れるとか言って無理やりタイトル回収。 25 話までポケットの話とか全くなかったよね。 海は白派を救うため自分が生まれないように自分の存在を世界から消したが入りのポケットの中に海は残っていたのだった。 キャルゲーが好きなユニエこ演出。 そしてラストシーンでハりと白派の交際が始まって物語が終わるのだった。 母子の別れの感動シーンやったのにこれじゃまた白派はなくなるのではそれが変えられない運命って落ちか。 ちなみにこれが私が見たキーアニメの評価ランキングだぜ。 サマポケよりリライトの方が好きだけど、リライトはアニメとしてはダメなのでサマポケを上にした。 甘く評価しても効果。サマポケは作画は良かったんだけど、 この動画が良かったらチャンネル登録や高評価お願いします。 評価が辛いけどよろしく。 それではまた次の動画でサブチャンネルもよろしくお願いします。 M.

2025年4月と7月放送の勢いが落ちたアニメを解説します。

00:00 ゲーセン少女と異文化交流
03:17 その着せ替え人形は恋をする2期
05:13 Summer Pockets

↓サブチャンネルもよろしくお願いします
https://www.youtube.com/@anime_zatsu
BGM:魔王魂
#2025年アニメ #アニメ #着せ恋

31 Comments

  1. 着せ恋は1期から間が空き過ぎた影響がモロに出た感じ,事前の1期再放送を見直してからだと余計に目立って残念でした

  2. 클라나드같은 감동이 없었지. 스토리가 너무 산만하고 떡밥의 회수가 제대로 되지 못했고 히로인을 정확하게 구분이 안되는 작품은 이해 시키는데 상당한 시간이 들어가지.
    게임에서는 쉽게 공략당해도 다시 플레이 할수 있지만 애니에서는 그런 케릭터는 가볍게 느껴질수 밖에 없지. 차라리 클라나드 리메이크나 만드는게 나았을지도 모르지.

  3. 選んだルートで相関関係が大きく変化するので、そこにループものを無理矢理ねじ込んでいるから、もうメチャクチャな構成だったサマポケ。せっかく、今季トップレベルの神作画だったのに。
    1、2話で登場した島の子供達が、ストーリー的には完全にモブ扱いになってしまったのは、視聴するのも辛かった。
    7話で視聴を停止。

  4. やっぱKey作品はいつものパターンだったなぁ。高校生の日常系と思いきや実は超常現象が絡んでくるファンタジーでしたパターン。毎回これでKey作品は見なくなりました

  5. サマポケってそんな話なのか、これから見ようと思ってたが見なくていいかなw

    ビスク、絵炉ないんかじゃあ見なくていいかw、てかビスクから江露を取ったら見る価値あるんか?w、  その高級クラブみたいなとこで会議してる絵をよく見るがそこなんなん?  正直コスプレに興味無かったら見てもつまらんかこれ?  あと俺ギャル嫌いなんだが大丈夫?いかつい女嫌い。 女装男も嫌い

    ゲーセン少女、もうちょっとリリーちゃんを主役にして話を作ってほしかったな、2話以降はリリーちゃんまるで脇役だ、男連中はノイズだし、モブが主役みたいな話が多すぎた、リリーちゃんの声は良かった

  6. 着せ恋はせっかくの成長イベントの味付けが弱くて盛り上がり不足。
    この手のボッチ主人公の話でここまであっさりクラスメイトに受け入れられることはなかなかないと思う。

  7. だーまえさんの作品はどれも大体同じようなものなので1つ見たら充分だと思ってますw

  8. 『Summer Pockets』は色々と勿体なかったなぁ…
    他のヒロインのルートをやるにしても『CLANNAD』みたいに「風子ルート→ことみルート→渚ルート」と最終的にメインヒロインと結ばれる構成になるように製作するべきだったと思うわ、しろはと結ばれて羽未が生まれることが決まっているなら尚更
    シナリオ担当者の中に調整係みたいな人が居れば良作の部類に仕上がったんじゃないかと思うと悲しくなってくる…

  9. そもそもkey作品って結構人を選びやすいなって印象がある……

    CLANNADとかAngel Beats!なんかは特に好き派と嫌い派が別れやすいというかなんというか(最初CLANNADをオススメされて観たけど、自分は作画やストーリーが少し苦手で完走出来ませんでした……)

  10. 着せ恋は「中間の話」だから締めにくく、故にちょっと・・・ってなっちゃうよね
    しょうがないと思うけどね、2クール作れなかったのは忙しすぎたからなのかな?(残りの物量を12話作るのもかなり厳しそうなのよねぇ・・・)

  11. ビスクは心寿ちゃん成分が著しく低かった好きな理由は同じでこれで羊宮さんキャラは追ってます後に出身同じ奈良と知ってよりね
    サマポケはkeyの時点でもう…
    CLANNADとCharlotteぐらいしか履修してないですが
    ゲーセンは声の人だけで他惹かれるのなかったのでゲーセンの筐体とか詳しかったら楽しめてただろうけど

  12. ゲーセン少女、蓮司が女だったら、ばっどがーる、わたなれ、瑠璃の宝石と互角に勝負してたと思うわ…

  13. サマポケは今までのKEY作品の既存要素のオンパレードで目新しさが無かったな。ほらここで泣けよな場面も「もう観た」な展開で全然泣けなかった。他ヒロインルートが浮気ルートなのも酷いw うみちゃん親父の浮気現場毎回見せられて可哀そうすぎんだろ… しろはルート以降はほぼ同じ事の繰り返しで尺稼ぎに感じた。

  14. 着せ恋は原作通りだから、突っ込むべきはアニメより原作漫画の方なんだけど、アキラさんは正直存在意義があるとは思えない

  15. 着せ恋作画はすごかったな
    周りの人たちが優しい世界過ぎてすこし刺激不足だった

  16. 着せ恋は1期は主人公コンビ+乾姉妹位の物語だったのが
    2期だと全体的にワチャワチャと騒がしくなったり、オタ趣味を表に出せなくて辛いみたいな話が多かったり、
    最期の話に至っては外野が増えて主人公コンビの出番が減ったりしたから世界が広がった反面、これらを楽しんだり共感出来ないと確かに失速したと感じる人も多そう。

  17. 0:57
    大学まで行ったけど休講だったから帰ってくる、はわりとあることでは?最近はもうないのかな

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