【感想】OP/EDを見てリアクション!【水属性の魔法使い】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみちです。てことで今回は 水属性の魔法使いのオープニング エンディングにリアクションをしていき たいと思います。コメントでね、頂いてい たところではあったんですけれども、ま、 ちょっと遅れてしまいました。結構ね、 じっくり、え、見ていたら動画何回かこう 撮り直してみたいなね、そんなところまで してしまって無駄にね、え、こだわって しまったところではあったんですけれど、 もしね、俺が気づけていないところだっ たりだとか、え、こういう伏線だったりだ とか、こういう意味があったんだよみたい なところがありましたらここにね、え、 コメント書いてってくださいましたら 嬉しいなと思います。はい。ということで 、まずオープニングの方感想というか、 リアクションというかしていきたいと思う んですが、ま、オープニングに関しては 基本的に、え、量が歩んできた即石的な ところが描かれていたのかなっていう感じ でしたね。最初は量が水辺で、え、1人で 水魔法を使っているところが描かれていた ところではあったんですけれども、ここに 関してはね、え、私服というか地球の服を 着ているので、え、異世界に飛んでき たっていうところが描かれているのかな。 で、そこで、え、水属性、ま、水魔法に 魅力が詰まっているというところも表現さ れていたところだったかな。最初は上から 、あ、落ちてくるような雨みたいな使い方 をしていたんですけれども、それを途中で 止めて氷の塊りに変えてから氷の決晶に 変えてる感じになっていまして、ま、この 時点で量はこれだけのことができるように なるっていうところの表現だったのかな。 ま、おそらくだけれども水属性の魔法使い の世界ではここまで、え、地密に魔法を 変化させるってことはできないんじゃない かな。今日にはそれだけのことができるん だよってところなのかな。で、え、その後 がアベルが目を覚ましているところが描か れているところだったんですけれど、そこ にが手を差し出して、え、アベルが 立ち上がり、2人で歩んでいくという ところになっていたところでしたね。ま、 本当にこう道筋を描いていってる感じなの かな。最初に水属性の魔法ってものを得て それを調整して色々扱えるようになってで 、そこからアベルのことを見つけてで服装 がか変わっているのはアベルと一緒に 旅立つ時に、え、妖精をもらっていたから ここでもう服装が変わっているとそこから 歩み出しているからっていうところでね、 こうやってね、え、一度アニメを全て通し て見てからオープニングを見てみると本当 に綺麗に描かれてるんだなって感じでした ね。で、え、その次がベヒモスを見かけて 、で、Yの群れの下をくぐり抜けて、ここ もね、え、なんか表情の違いってものが いいよね。アベルは、え、Yのことを 見上げて剣の塚を持って、え、ちょっと 警戒してるような感じがあってけれども、 両に関しては全く無関心、ま、気にしてる ようなそぶりもなく星肉を切って前を見 てる感じ。ここでね、2人の差が表せられ て、表さられてるのかなっていうところで 。で、その次が稲ホをくぐって稲ホの道を 進んで、え、町の方に入っていくという 感じのところが描かれていまして、ま、 ここは逆だったね。あの、普段こうイホっ てものを見慣れているからアベルは見る こともなく上壁の方を目指してただ前を 向いて歩いてるけれども、稲方をあんまり 見たことがない、え、量に関してはイほの 方を見て笑顔でこう色々とキョロキョロと 見てるような感じで描かれていて、で、 縄文の下をくぐっていって、え、アベルは 量の方を気にしていたけれども、涼は前を 向いて笑顔で、え、街の、え、中を見てい たという感じのところで、両のことを気に してくれてるアベルと、え、はめ街を見て 喜んでる感じで、ここもちょっと描かれか 、描かれてるのかなって感じがあって、で 、え、酒をこうカツンと合わせて、ま、 ここはギルドを表しているのかな。で、え 、ギルド町と受付の人が表されていまして 、で、え、アベルのパーティーってものが 紹介されている感じになって、え、ここで はね、2人で歩いているんですけれども、 歩いてる方のアベルは両に何かを話して くれている感じで、ここでは、え、 パーティーのことを話してくれてる表現に なっているのかな。それで後ろでぼわっと 出てきた感じになっていたからこういう人 たちがいるんだよってところが話されてる ような感じに表現されていて、で、その後 が、え、号室のみんなと、え、歩きながら 喋っている感じのところで、で、え、最後 にセラさんと図書館で出会って、ここのね 、え、表情の違いっていうものもいいよね 。量の方は発して、え、一度息を飲み込ん でまた見返してるような、改めて見直し てるような感じがあって、セラの方に関し ては、え、量を見て面白がってるような 感じのところで、おそらくね、今まで こんなこれだけの実力者ってものを見た ことがなかったから、そこの面白いなって いうところ、面白れえ男っていう表現だっ たのかな。で、その後が今まで倒してきた ボスたちが描かれていまして、最後に 魔王子ってものが描かれ、みんなで戦って るってところが表現されていたと。で、 最後にアベルがやられそうになってしまっ ているところで、え、両が、え、ちみトロ の戦いってものを水属性で全て、え、 知り解けてくれたっていう表現だったのか な。字が、あ、氷の決晶に変わっていまし たね。で、え、飛び込んできて、え、魔物 ってものを相当していくところが描かれて いって、で、そこでレオノールの方もね、 描かれていまして、ここはね、え、両の氷 が打ち砕かれてるような感じの表現が、え 、されていて、レオノールはそれだけの 実力があるっていう風な表現だったのかな 。で、その後が爆園の魔法使いが描かれて いたんですけれども、ここでね、え、赤紙 と白髪になったっていうのが表現されてい ましたね。元々は赤紙だったけれども、ま 、何らかの理由があって、え、白くなって しまったってのとが、ま、ここで分かって いたんだね。俺オープニング飛ばしてた から本当にそれ表現知らなかったね。元々 赤だったっての。で、その後は量が剣を 取り出して妖精王が少し映ってるところが あって、これが妖精王から授かったものだ という感の表現だったんかな。で、 それぞれの思い出みたいなところが描かれ ていたところではあったんですけれど、 その足でっていうところがこう映像と マッチングしてるような感じで描かれてい ましたね。知らないを知るためにっていう ところで、量は知らないものを知ってきた 、歩んできた道なんだよっていうところで 服装も変わってた感じでしたね、段階的に 。で、その後は、ま、日常的なところが 描かれていって、ここ俺すごい可愛いなと 思ったところだったんだけど、アベルがね 、え、ちょっとこうアンドとしながら見て いて、え、量はカレーを食べて、 めちゃめちゃ美味しそうに食べてみたいな 。で、その後、え、手招きされて2人で本 を読みながら笑って終わりみたいなところ でしたね。もう正直、え、オープニングを 見て、え、そのまま読み上げて、ま、なん となくこうなのかなっていうところを言っ ていただけなんですけども、結構ね、過剰 に考察しているところはあったりするから 、そうでないところもたくさんあると思う んですけど、そんな感じかなって感じかな 。なんかね、見逃してるところとか、あ、 こここうなんじゃないかってところがあっ たら、え、訂正とかね、していただけたら 嬉しいなと思います。で、続きまして エンディングの方なんですけれども、 こっちをね、正直、え、こ、そこまで語ら れるところは俺的にはなかったんかなって 思ったところではあったんだけど、青い鳥 とセラさんが、ま、朝じをしていると ころっていうところだったのかな。ま、 ここで気になったところっていう風になっ てくると、え、鏡の下のところに置いて あるあのマークみたいなプレート、あれは 何なんだろうっていうところで、そこが、 ま、唯一気になったところかなっていう 感じではあるかな。あと手紙だよね。この 手紙は誰に向けたもの、誰から送られてき たものなのか。あの、花もうん。唯一ね、 てる花ではあるから、なんか意味してる ところではあるのかなっていう風な、ま、 これだけね、キャラクターの設定とか ストーリーの構成とか、ま、来られている 作品ではあるので、こういうところにね、 ま、ちょっとした、ま、伏線的なところで はないかもしれないんだけれども、花言葉 でなんかあったりったとかね、したら 面白いんだけどなっていう感じはするよね 。で、あとエンディングの曲なんです けれども、ま、ここに関しては正直その あんまり深く作品の本数と関わってくる ところではないと思うから、あんまり深め はしたくないんだけど、ま、恋愛的なお話 になってるのかなっていうとこ。初めて目 があった時、初めから答え決まってたとか 、風が2人を導いたとかね。え、そういう 風な、ま、本当に恋愛的なお話が、ま、 こうエンディングに落とし込まれているの かなって感じではあるから、ま、正 ヒロインはセラさんなんだろうなってのは よく分かったところのお話ではあったかな 。ま、エンディングはね、ちょっと俺 あんまりこう、俺の妄想力でもあんまり こう展開されるところはなかったかなって いうところであったかな。しいて言うなら 、あの、窓の相がかなり森になってる ところではあるから、セラさんどこで 暮らしてるんだろうなっていうところで、 ま、森っていうことはおそらくだけど、 これ、あの、本当に作品の中のセラさんの お家なのか分からないけどね。そうなんだ としたら、え、森の中っていうことは、あ 、量と同じような感じで街の中に、え、家 を構えてる感じではない気がするよね。 最初ね、これはあの、量の家に、え、セ原 さんがいたらみたいなそんな感じの表現な のかなっていう風にも思ったんだけど、両 の家とは、ま、ちょ違うんだよね。ま、似 てる感じではあるんだけど、石作りだし、 ま、これだけね、おしゃれの絨毯とか引い てなかったし、鏡もなかったような気が するし、窓もね、丸型っていうかね、楕円 系とかじゃなく普通に四角い窓だった気が するし、それではない気がするんだよな。 けどなんかちょこちょこ、あと量の物 っぽいものはあるんだよね。ま、それこそ 、え、セラさんの座ってる、朝食を食べ てるところの前に置いてある本、あれ魔物 大善じゃないかなっていうところだったり だとかけど、ちょっと色違う気もするなっ て思って。うん。この辺ね、色々と考えて みたんだけど、なかなか俺がこう考える ような、俺の脳みそで考え出せるような そんなものはなかったかな。是非ともね、 この辺に関してはなんかあったらコメント 欄にね、書いてってくださいましたら 嬉しいなと思います。俺が考えつくのは こんなもんでした。はい、ということで 今回そんな感じでしたかね。今回は水属性 の魔法使いのオープニングエンディングを 見てリアクション感想の方を述べさせて いただきました。ということで今回この辺 にしときたいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。水属性は魔法 使いもっともっとみんなで上げていき ましょう。てことでお疲れ様でした。バイ バイ。

アニメ 水属性の魔法使い OP/ED

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2 Comments

  1. op/edの反応ありがとうございます!!!
    もみじさんの捉え方や感想がたしかにそう取れる!!!とかあれだけでそこまで読み取れるのすごい!をこの作品の感想でもみじさんに出会ってからずっと感じていて、水属性の魔法使い放送中はもみじさんの感想を見る→自分でも原作からアニメになった内容で原作片手に見返してる感じになる→またもみじさんの感想をみるのループをしてて違う視点で見れて新鮮で楽しくてもみじさん本当最高!!ってなってました

    なんだか気分としてはもみじさんの感想でなきゃ得られない栄養があるって感じです

    EDは確かに考察する隙間はなくまんまそんな感じってところですよね!
    多分一目見たときに涼の体から出る妖精の雫と妖精王のローブと剣を見て目を見張ってから目があって、そこからセーラの初恋が開始して、こういう作品では珍しいヒロイン出てるのに恋愛描写がないのに本編の後ろではセーラの涼への恋心がこんな感じで移行して行ってて長寿のエルフからすると人間の寿命はずっと短いから(涼が不老だってことは涼の人物像的にわざわざ言わない気がするので人間は儚い存在って思ったのか、それとも涼自体に対するセーラの印象なのか)消えちゃいそうって印象を与えたのかなぁってのとともに本編の裏側でこんなに思われてる涼は幸せものだなぁっていうのと同時にこのEDを前提にしてアニメの内容を振り返るとずっと一緒にいたいのに一言もなく涼が街を離れててショックを受けるシーン、アベルは呼び捨てにされてるのに私は呼び捨てじゃない!なシーンって見えてきて個人的にはEDがあることでセーラがさらに魅力的に感じるなぁって感じでアニメを見てました😊
    今回も良質な感想本当にありがとうございました!!

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