※初見 砂漠の世界を旅する!!! ※ネタバレあり【SAND LAND】

[音楽] よほ。うわあ、すげえ。 もう随分古い方のゲームやってんな。 ちょっと待った。 おい、来た、来た。 ケンタロス行くぞ。 おお。あ、はい。はい。ちょっと待って。もう 思ったよりスピード出してんな。失うなよ。 はいよ。今日は派手にやってやろうぜ。 まずは追いついてからだ。 それ、それ、 前の車すごいな。あ、ね、なんだあいつら。魔物だ。追いつかれるな。お、気づいたぞ。 へ、逃げきれるもんか。今だ。避けろ。え。 これ当たる?当たる?もう当たるじゃん。 いいぞ。 あえて砕いていく。 よし。離されるなよ。 これすごいね。降臨がないもんね。あ、はいはいはい。な んだこいつら。 車一体どうなってんだろう。 よし、水ただけ。痛いな、この野郎。 [音楽] ああ、 じ、銃が効かないたと。 ああ、てえ、俺が やってること俗のそれなんだよな、 こいつ。え、こういう系のゲームなの? ふりや。 なんだこいつすげえバックステップするじゃん。 俺って強いだろ。 ああ、すごい引いてく。うりゃ [音楽] [音楽] 普通に避けるやん。 [音楽] うりゃチャンスだよ。 チャンス 任せとけっぜ。 大技。 うりれらりとりゃ。 くそ。なめやがって。 あそ。じゃ、そろそろ本気出しちゃおっかな。ほい。 普通に戦う。 どう?俺って強いだろ。うりゃや。 ほい。 よいしょっと。 アクションゲームなのかな? オッケー。こんなもんでいいでしょう。 [音楽] あ、俺が自分でや。 よし。行こうぜ。 ちくし。 [音楽] 文句言うな。ちょっともらっただけじゃないか。 またよろしくな。テキストオートにならんのかな、これ。それにしてもなあ。こんなちんたらやってないで。 [音楽] ガバっと黒音とこの水源塗っとっちまえばいいのに。 我慢しろよ。 もっともっと人間が増えてからでも遅くないさ。じゃないとあいつら絶滅しちまうから。 られる。止められる。 人間がいなくなってみろ。つまらないぞ。 俺たち魔物は朝。 ああ、いい感じに。 いい感じにまとめよう。ああ。お え。あ、 [音楽] あ。なんだよ。王子。何してんの?水だ。やるよ。 [音楽] 持ってけ。 [音楽] ありがとう。 王子 [音楽] 世の末だなあ。悪魔の王子ともあろう方が人間に水をくれてやるなんて。 俺たち魔物がいいことしたらおしまいだよ。 うるせえ。成長したらじめてやるんだよ。 王子いいやつじゃん。 [音楽] 魔物の里。 おい、水持ってきたぞ。 わあ、 やった。 しばらくぶりの水だな。助かるぜ。 お前さっき一緒にいなかった?ご苦労。 [音楽] 王子。スライムのやつが死にかけてます。 よく見る服だ。 え え。 うっかり。 日差しの中で眠ってしまったようで、この砂漠の中で今ならまだ間に合うかもしれない。 [音楽] やばくない?スライムが差しの中で寝るって本当に [音楽] でなんか [音楽] いいけどどこにいるんだよ。 [音楽] え、ポルターと一緒だったそうなので、あの岩場の上ですな。 [音楽] まためんどくさいところに。 [音楽] そうそう。水が欲しそうなものがいたらそやつらにも渡してやってくだされ。 [音楽] お前自分の仕事を俺に押し付けてない?そ、そんなことありませんぞ。わしは他にやることがあるのです。 [音楽] ああ、まあいいや。行ってく。 何をしてるんですかね?クエスト。さて、めんどくさいけど行ってやるか。 [音楽] 1 回。あお、早い。 [音楽] あ、王子、ちょ、今度里の外に行くことがお願い。もう限界。 [音楽] 大丈夫かよ。ほら、水持ってきてやったぞ。いや、水不足が深刻なんだね。 [音楽] 助かった。水を飲まずにどれくらい耐えれるか試してたら死にかけちゃった。 あ、耐久してたんか。 [音楽] ほどほどにしとけよ。 [音楽] 気をつける。そうだ。俺にこれ命がけの耐久はやめた方がいいって。絶対。 [音楽] EQえー。 ああ。 喉が。 おい、大丈夫か?水だぞ。 [音楽] おお。 君たちの種族は基本的にその武器なのかい。 生き返った。他の奴らに水を回してたら自分の分がなくなっちまってよ。 [音楽] ああ、 もうちょっとたくさん人間から水を奪っとくかな。そうしてくれると助かるぜ。誰をしなくちゃな。 はい。 オイル やあ。 あ、 シーフに言われて水。 うーん。 きっとやらか。 あ、何かに使えるかもしれねえな。もらっておく。 こっちじゃない。 あ、こっちか。 し、どうか。 ほったよ。 [音楽] し、ほった。し、 これ助かるぬんな。これダめだもん。 [音楽] どうよ?助かりそうか。 無理だろ。まあなんとかなるんじゃね。 [音楽] ブイ。助かった。 やスやす。よかったな。 お前 テンション高い だから。なんでお前そんなに声がでかいんだよ。 [音楽] 持ってたスライムの形と違った。 王子ありがとね。 もう日向たで寝るなよ。 だよなあ。今日も暑いもんだ。 空はいつも通りか。 [音楽] ああ、なんでこんな世界になっちゃったかな。 今から50分ほど昔、 昔昔が入った。どの愚かな行動と が重なり、 地上はこの大し広くもない砂漠が世界の ほとんどになってしまった。 それな残ったわずかの人間は 懲せずバカな遊びを続けたのだ。 こんな手界になっても戦争してんのか。 その先がア乱軍のアジトだ。 情報によれば見てなかったのピッチ人が恐ろしいらしい。 [音楽] 嘘 我らが国を守らなければ のない国民に被害が出る。いたぞ。敵を殲滅するのだ。 国王軍だ。知人たちを守れ。 あのマシンを破壊されるわけにはいかない。絶対に守り抜け。おお。操作感悪くない。悪くないんじゃないですか。 よし。しっかり狙って一撃お見舞いしてやれ。 今の施設壊さない方が良かったんじゃない ? [音楽] こうし 懲続いた馬鹿げた争いは 最悪の形で終わりを迎えたのだ。 [音楽] 俺たち暗黒世界の似合う魔物にこの激しく 眩しい太陽光戦ってのはどうだろう? ち、 これが灼熱のサ ランドでありドーン王ジ狂犬だね。そんなサンドランドに足を踏み入れるものがまた [音楽] 1人。 ああ。 [音楽] 人間だ。 [音楽] おじいさん。 私は近くの町で保安感をしているラオとモース。実は魔物の方に是非力をお借りしたいことがある。 どなた話を聞いてくださる偉い方はおられるか?かっこいい登場の仕方来た。 人間の保案感がここに来るとはいい度胸だ。 [音楽] あなたがここのリーダーか。 1 番は大魔王サタン様だ。だがお前などには合わん。俺は悪魔の王子ベルゼブ。よう言ってみろ。 [音楽] では担当直入に申し上げる。 是非幻の泉を探し出す旅を手伝ってほしい。 幻の泉。 幻の泉な。なんだそれ? [音楽] 本当になんだそれ? 私がこの砂漠のどこかに必ずあると信じている泉だ。 泉があるってこの砂漠にか?バカ言うな。 聞いたこともないぜ。根拠はあるのか? ウォーターフィンチという小鳥をご存知かな?この鳥は炭水性の小魚を食し、繁殖になると必ず砂漠の北にある岩の巣に向かう。知ってるか?シーフ。 うん。確かにいましたな。しかしそれが泉 とどう 私は昨日ウォーターフィンチが飛んでいる のを見た。このことはやってきた法学で ある砂漠の 必ず小魚のいるような存在するということ だ。おお。 ここから砂漠の南への旅は常に危険が伴。我々人間だけではおそらく半分も進めまい。そこであなた方魔物の中で腕の立つもに同行していただきたいのだ。 奇跡的に泉を見つけたとしよう。その水を人間と魔物とで分け合うのかな? もちろんだ。 希望ならあなたたちがその泉に住んでもらっても構わない。我々は定期的に水さえ手に入れられればそれでいい。 [音楽] それはあんたの考えか?それともあの国王の死者か? 私だけの計画だ。 いや、不安しかない。 あんな sir理し欲だけに走るどうしようもない王だからこそ我々の手で泉を見つけなければいけないのだ。 いやぜ うん。 絶対独占しようとするって。 悪くない話だけど俺たち盗めば水くらいなんとかなるしな。 どうなんだよ。かっこ悪いよ人間のでけてる国には危険すぎるんじゃないか。 よかったらこれも差し上げろ。 あれ?どっかで見たことのある形だ。 長い混乱で残った貴重なゲーム機らしい。 さ、すげえ。ソフトもついてるぞ。 俺サタン様に相談してくる。 [音楽] 王子。 [音楽] よう、スペクター。 そうですね。 ああ、70 年進んだか。今はもうここには何もなさそうだからさ。 [音楽] 外行っちゃうか。 カメラ速度遅くない? え、乗り物あるんだ。 あ、でもあれかな。 え、 これエコされた。 なんでそんな感じ?あ、あのパパ、 ダーブラかな? 話は全て聞いていた。 いや、もう声が強いもんだって。 手伝ってやれ。 我々のためでもあるあの人間は信用できそうだ。お前の修行にもなるだろう。 はい。 ただし無事帰ってきたらゲームは 1日1 時間まで明るい部屋で画面から離れてすること わ、分かりました。 お許しが出たぞ。こいつで行くんだろ。 俺たち何人乗れるんだ? 荷物もあるからせいぜ 2人か。 じゃあ俺とチーフかな? なんでわしが 暇そうにしてたから。 お前物尻だし盗むのうまいじゃん。 よった。 お王子。 輝たのですが、空を飛べるやつがっと行けばいいのではありませんか。 グダグダ行ってないでさっさと乗ってよ。 そうだよ。空飛ぶ乗り物は後半なんだよ。 ジ気をつけなよ。 頼んだぜ。 髪がも忘れなよ。 出発。 もうちょっと丁寧にお願いします。 これ車運転できんのかな?まずは南に向かおう。ウォーターフィンチが来た方。 BGMちょっとでかいよ。 ところでさ、おっさんどれくらい時間がかかる予定なんだ? ラオと呼んでくれ。そうだな。かなりかかるだろう。 なあ、ちょっと運転させてくれよ。 もやめなさい、王子に。こんな人間の機械。いいぞ。やってみるか。 やった。運転できるぞ。オートラン。オートランがあるんだ。長押しで降りる。 [音楽] グレイブストああ、まあこはパストラとかにした方がいいって感じか。あともうちょっと早くしていいや。は初めてか。まっすぐ走らせてみろ。 [音楽] [音楽] ま、ちょ、ちょい早い。 このまま南へ道なりに進んでくれ。 おお、なかなか筋がいい。その調子だ。 ブーストで加速もできるぞ。お。ああ、確かにドリフト。なるほどね。そういう感じになるのか。 [音楽] [音楽] [拍手] 勝手に なんかこうちょっとワクワクするよな。 しない。全然しない。 うわあ。 とにかくしない。とにかくしない。 お、レベル1 うるさいぞ。シーフ。いい加減にしろ。 まあいいや。 お、なんかありそうじゃない?次はわしに乗り物を操縦させてくだされ。 じゃんけんで勝ったらな。 ほ、 いましたな。行きますぞ。じゃんけんポン。 イエーイ。俺の勝ち。 [音楽] 早速寄り道してるわ。 おお、いっぱいあんじゃん。 何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。 [音楽] よ、 よっしゃ。よほった。ほ、なんか確るぞ。タれだ。 [音楽] 200kmぐらい出ないかな。 道に迷った時は地図を見ると良いですぞ。 気を抜くなよ。危ない。 ほった。 あ、行くぞ。 おしれえ。 お ん。 あの穴まずいぞ。 え、 飛ばせ。 ああ。 うわー。 下竜だ。食われるぞ。 これ龍なの? あんなこの俺にも倒せないぞ。 逃げろ。されるぞ。の後を追いかけてくるに避けよう。 このままブーストを絶すな。もっとスピードを出せ。追いつれるぞ。来るぞ。避けろ。 この視点クラッシュバンディで見たことあるを気にしなくていい。もっとスピードを出せ。追いされるぞ。 痛い。とても痛い。 もっとスピードを出せ。落ちされるぞ。 え、 スピードを出して逃げろ。もっとスピードを出せ。 追いされるぞ。 ま、そこに関スピードに関してはもどうしようもないと言います。パ タバタバタバタっていう感じてくるな、あいつ。 うまいぞ。下流にいもっとスピードを出せ。追いつれるぞ。 目いっぱいアクセルを産むんだ。え、 とんでもない威力だ。 [音楽] [音楽] なんとか逃げ切りましたね。大したことなかったな。 [音楽] いきなり水と食料を失ってしまった。 [音楽] え、どうするの?じゃ、 水も食料もなくてしまっては引き返すしか ある前。 うん。ここから少し走ったところにタルボ という町があるはずだ。金に余裕はないが 、そこでなんとかしよう。 他に方法はなさそうだな。 じゃ、その町に行ってみるか。 さあ、車に乗って進むとするか。 運転なら任せろ。な んだこれは? お、お宝発見と思ったらアルのおもちゃかよ。しかも歯がついてやがる。 あまりのひじさにそんなものまで食おうとしたのかもしれませんな。 笑え冗談だな。 この辺りは軍からの配がなく野党の被害もひどかったと聞く。住人たちの上は想像するに固くない。 結構危ない場所なんだね。 噂話ではあるがおましいものままで口にしていたとか。 なんだよおましいものって。 王子聞かよ。 なんで 我々魔物にとっては絶対の近畿となっていることを人間はやった。そういう話だからです。 いや、人間にとってもそいつは近畿だ。それでも近畿に触れざるを得ないほど切っぱ詰まっていたのだろうな。 ふーん。つまりこいつは金 何をしたんでしょうね。 ちょっとかっこいいな。俺このおもちゃもらってくよ。 そういう話ではないのですが。 [音楽] あ、この村って誰も住んでねえのか? 配損のようだな。 村の奴らはどうしたんだ? この辺りは治安が悪い。安全な町を求めて移り住んだんだろう。 [音楽] それは特に何もないのか。なんかあるかい? うしよ。 [音楽] おい。はい。いらっしゃい。ひまま。魔物。 お、お願いします。どうか魂だけは抜かないで。 そんなことできないっつうのというかできてもやらないし。 え、そ、そうなの?なんだ?じゃあお客さんだ。切り替えの早いやつじゃな。 お前ここで何やってんだ? 僕は国中を商売して回る業商人なんだけど、業を終えて帰る途中で 1息ついてたところさ。 こんなとこで ここの住人じゃないのか? まさかここは特区の昔に配になったよ。 配損? 色々あって住む人がいなくなることさ。 色々って何だよ。 この村は昔の戦争の時に疎会先として作られたんだけど戦争が終わって国王軍の配給が途えてからはどんどん人が減っていったんだ。 [音楽] その上国王軍がよらなくなったせいで近くの盗賊団に襲われてね。今じゃこの有あ有様ってわけ。あんたたちも盗賊団には気をつけないよ。 悪魔がそんなの怖がるかっての。 いやいや、気をつけるに越したことはない。そなあればういなしって言うだろ。よかったらうちの商品を見てってよ。 [音楽] 何を言ってるんですか?君は取り揃えてるからさ。 回復強なる。刀なる。 [音楽] ありがとうございました。 そういうタイプですか。 ほったほし。 特にあなさそうだね。 では行きますか。あの岩のアーチを目指そう。その先に町が見えるはずだ。 [音楽] へえ。楽しみだな。 やはり昔は良かったか。お、 どうかな? あれはなんだ?あの、 こんな世界になっちゃったのは最悪だけど。人間は昔も今も問題あるからな。 そいつは認めるが 乗れない感じ。 魔物じゃあるまい。 ほ、 俺たち なんか行けそうな感じする。 殺しまではしないぞ。 あ、なんか行けるかもしれない。 いつ魔物は よ人間はずっと都合の悪いことが起こると よ 魔物のせいにしてきたんじゃよ。川が枯れた時もそうじゃった。 うん。なんか行けそうなところとかないのかな?ああ、さすがになさそかな [音楽] よ。 これはまた後なんかな。ま、登れたってことはでもそういうことなんだないかと思うんだけどな。 あ、 ほ、 なんか無理して行きた。行きたい。ま、諦めて次行くか。え、どこ? ん、あの上なんかありそうじゃないか。高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな。 いや、ワンチャンね。どっか多分あれだと 思う。引っかかりあればいけると思うんだ けどね。 ああ、無理そうだね。じゃ、次行くか。 ま、序盤は特に漁されるもんとかもない。 少ないだろうからいっか。もう明っさとね 。 我々はあんたたちを誤解していたのかもしれんな と言って勘違いしてもらっちゃ困るぜ。悪なのは確かなんだからな。 いや、 例えばこの間は夜更かした上に歯も磨かずに寝てやったぜ。 道間違えてるっぽい。 あるだろ。なんつっても悪魔だからな。おっさんだってほん少しぐらい悪さしてんだろ。 発表しろよ、 私は。 なんだあの岩? 悪さ自慢はやばいな。気があるぞ。 あれは盗賊団の縄張りを示すペイントだ。 ああ、 あのペイントの近くには盗賊がタムろしていることがある。 へえ、面白そうだな。ぶっ飛ばしてやろうぜ。よし、 バカを言うな。いいか。絶対に近づくんじゃないぞ。 ちつまんだな。 我々はあんたたちを誤解していたのかもしれんな。と言って勘違いしてもらっちゃ困るぜ。悪なのは確かなんだからな。例えばこの間は夜更かした上に歯も泣かずに。 あ、ちょっと カモがってきたぞ。 あ、10日ぶりだぜ。 10日ぶりだぜ。あ、やばい。 パ行くか。4 輪ともパンクとはさっさと見ぐるみたいしまいなさい。逆らったら殺してもいいわよ。 [音楽] こいつはお前らの仕業か。 おい、見ろよ。シーフ。あいつらのま抜けな格好。 でも方向性は王子と似ていますぞ。 な、なんて失礼な。 分からせてお。 ま、確かにちょっとマントをつけてるあたりはやっぱ王子と似てるよね。りち [音楽] うり ダめなんだ。 うり。 ほい。 大丈夫か? 丸くか。 [音楽] もう頼りにならないわね。回避。 [音楽] R2 を押すと回避アクションを行う。あ、これか。 [音楽] は、いい感じだな。 危ないな、この野郎。 [音楽] トネりじりゃ 頼んだぞ。王子 や。 危ない。 はき。うりゃ。 危ない。 それうりゃ。ほきじ。 [音楽] はあ。てや。 ダメージがでかい。 じゃないわよ。 それはほい。 あれは [音楽] バックアタックとかあんのか。 いい感じだな。 [音楽] 死びのくせにやるじゃない。でもあ、 [音楽] 鉄砲はお嫌いでしょう。いあ。 [音楽] 悪魔より悪だなんて許されると思うか。り、 生きてたかおっさん。 ああ、おかげでな。それにしてもさすが悪魔だな。信じられん強さだ。 [音楽] なんてことねえさ、こんな奴ら。 乗り物どうすんの?これ どうするね?この車は走れるのか? [音楽] いや、これではとても走れん。 ええ、 タルボ町まで歩。 へえ。 ええ、歩きかよ。 やれやれ。全く。 まジかよ。 さほどの距離じゃない。ほら、あそこに見えているだろう。 [音楽] 本当だ。行くぞ、シーフ。 はい。はい。分かりましたよ。あ、あ、やべ。スキル。ああ、スキルポイント。そういうのあんの? [音楽] パワーと必殺技。 [音楽] R1 タルボってどんなところだ? なるほど。 かつては鉱山町として栄えたこの辺りで 1番住人が多い町だ。 [音楽] タルボといえばアクアニウム鉱石が取れる鉱山があったじゃろ。 アクアニウムか。今は枯渇して鉱山も閉鎖されたと聞くが。 やれやれ。取り尽くさずにおれんとはこれだから人間は [音楽] 人間ってやつはよ。 お、いいじゃん。もらぞ。きたれか。助けてくれ。り、りゃ。あ、で終わりか。 [音楽] お、あれはメカパーツの強化生産 り。 [音楽] ああ、こういうのも集めてくのか。結構大変なゲームになりそうだね。 お、おっさん、あれじゃないのか。 ああ、樽ぼ町だ。 あんたたちはここで待っててくれ。魔物がうろうろすれば騒ぎになる。ここは私が言ってこよ。 [音楽] 待てよ。水と食料だろ。シー婦がただで盗んできてくれるさ。 え? [音楽] え?いや、結構私は保安感だ。それはまずい。 [音楽] あんまり金持ってないんだろ。 無理することないさ。シーフはプロの泥棒なんだ。な [音楽] んだろう。 衣装しも 小感が強い。 はいはい。わかりました。王子ちゃんと持ってきましたよ。 [音楽] [音楽] エアスタイルが乱れるんだよな。 これ そこですか? なんだその格好は? この格好ならざという時に見つかってもごまかしが効くのだ。 ではん 。これは ほおバイクではないか。 なかなか しっかり整備されとるみたい。 形が可愛いバイクじゃないか。 最後はこいつで逃げるとするか。 さてあとは必要なものをいただくだけだが。おお、ちょうど良さそうな食料があるじゃないか。他にもだけるものがありそうじゃな。 [音楽] よし、さっさと集めて戻るとしよう。 そういうミニゲームが始まるのか。 [音楽] L2でしゃがみね。 [音楽] [音楽] 国王軍に渡す今月の徴収物資はこんなもん だな。働いても働いても国王軍が持って いく ちくしめ。 おお。これは国王軍に収める物資なのか。 国王軍のものなら変慮はいらんな。 もらえるだけもらっていくとしよう。 [音楽] 子供がなんでそんなとこ歩いてんだ。 [音楽] この調子で行けば楽に終わりそうじゃな の? [音楽] なんじゃボロ牛か。ま、 なんだのか。 いい食料になりそうじゃが。連れて戻るにはでかすぎるな。 見逃してやるからさっさとどっかに行くんじゃな。今度あれか。あの人どっか行かんのかね。 [音楽] [音楽] 失礼します。う、疲れた。ちょっと休憩。こんな時はボロう牛ちゃんに癒されたいな。あの毛並が最高なんだよね。 その体制でいいられるってシーフ。お前すげえな。 スピノ町かい。 それならもっと南の山に囲まれた見つけ づらいところだよ。あんたあんなさびれた 町に何かようでもあるのかい? [音楽] まだ声は聞けてないとね。見たところこの 辺りのものではなさな。 おっと。ことより早く食料を探さねばたち [音楽] [音楽] ギリギリギリ行けるぞ 。お兄ちゃんナパス基地の配達私が行くね 。 いや、あれは戦車の部品だ。思いからおいらが持っていくぜ。 戦車? 今までナパス基地に戦車なんてあったっけ? 知らねえけど。パーツがいるんだから。 戦車はいつ乗れるんだい? いいなあ。戦車 1度でいいから改造してみたい。 やめとけ。お前の未熟な腕じゃ壊しちまう未来しか見えねえよ。 もうお兄ちゃんはそうやってすぐ私を犯人前扱いする。 戦車とはこりゃ王子にお知らせしなければよほいよ。 [音楽] 上乗れる。 上なんかよ、 上は特に何もない感じか。さっきね、知らない子にスピノ町の場所を聞かれたよ。 [音楽] [音楽] スピノ町。 随分昔に半乱軍の あの松というかかり火の熱やばくない? 国王軍に攻め落とされて今は廃れてるって話だけど。 そんな町になんだまた? 分からないけどちょっと気になるね。 [音楽] その子おかしなことを考えてるんじゃないだろうな。 うん。まさかとは思うけどね。わしらには関係なさそうじゃな。 うん。帰ろ。 よし。水も食料も集まったな。こんなもんでいいじゃろ。それにしても戦車といい情報を聞いたぞ。 [音楽] しっしゃと王子の元へ戻るとするか。 物資の準備はできているか? 今月は少し少ないな。まい、来月もまた頼むぞ。 おい、貴様、見かけん顔だな。 切れすぎやろ。 待て。なぜ逃げる?怪しい休め。捕まえろ。 待て。ああ、あの不思議な車で [音楽] あの子娘のバイクじゃったか。仕方ない。歩いて戻るとするか。 王子、水と食料を手に入れましたぞ。早いな。さすがだ。もう戻ってきたのか。さらにとっておきの情報を手に入れましたぞ。ナパス基地とやらに戦車があるらしいですぞ。 戦車すげえ。 奪って車の代わりに乗っていこうぜ。あ ね、いいじゃない。 いや、待て。そう簡単に奪えるものではない。 いや、欲しい。戦車 でも車欲しいじゃん。歩いて幻の泉に迎えってのかよ。 うーん。ひとまず基地まで行ってみるか。いい案が浮かぶかもしれん。 よし、決まりだな。水ポイント時間水できなくなる。へえ。 で、ナパスキッチってどこにあるんだ? ここから東に進んだところだ。相遠くはない。国王軍の警備が厳しい場所。 ちょっと暗いな。明るめに。 [音楽] だからまずは慎重に偵察しよう。 若干暗いんだよな。もうちょい明るくできるかい。 [音楽] あいまいらない。 [音楽] ありございました。 あれかな?サりとかもしいった方がいいのかな? [音楽] タルボの人たちには悪いことでしったな。 水と食料を盗んで言っておるのか。 あ、余裕のない暮らしの中で大きないになったことだろう。 [音楽] 国王軍に持っていかれるはずのものだったらしいぞ。 お、なるほど。強制長州か。奴つらね。 どこの街でも同じことを。これはあん時と同じやつか。 [音楽] 待て。兵士がいるな。この先にあるのは検問所か。見つかると面倒だ。さてどうしたものか。 [音楽] なあ、あっちから風の吹き抜ける音がするぞ。 何? あれは洞窟か。検問を迂して基地の様子を偵察できるかもしれん。 よっしゃ、じゃあ一定調べてみようぜ。 うわあ、いうぞ。 この高さなら登れそうだな。しよほったほよ。しゃほった。 [音楽] 国王軍が気につわないならなんでぶっ飛ばさねえんだ。 30 年ほどには国王軍に立ち向かう乱軍も存在したが 国王軍散々にやられてバラバラになってしまったのですよ [音楽] よ。へえ。あいつら結構強いんだな。基地に乗り込むのが楽しみになってきた。 やめておけ。 あ、会話が。おお。 [音楽] お、戦車だ。 めっちゃしっかりしてんじゃん。奥の倉庫に入ってきましたな。 [音楽] 戦争当時のじゃない。新型だ。 よし、シーフ気に入ったぞ。パれ。 むーちゃ言わんでくだされ。 よし、私がなんとかしよう。 え、なんとかできんの? おっさん保安感なんだろ?いいのか?あんなの奪っても。 6でもない国王軍のものなら構やせんさ。 [音楽] 安感とほでもなさそうだな。あの通用口から中に侵入しよう。あんたヘアスプレー持ってたろ。 あいつをくれるか。 ヘアスプレー。どうするんじゃ、そんなもの? 考えがある。まずは近づこう。兵士に見つかるなよ。なんかあった。今 [音楽] よほ。 [音楽] あ、何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。この上は特に何もなです。 [音楽] これ降りて大丈夫?うわあ、大丈夫だったわ。みんな大丈夫なんだね。その [音楽] 口を無理やり開けるのか? いや、兵士の手で開けさせよう。 で、どうするんだ?おっさん考えがあるんだよな。 表で騒ぎを起こして私とシーフがおりになる。王子はその隙に通用口から忍び込んでくれ。 へな。なぜわしがおりなら 1人でいいじゃろう。 分かった。それで行こう。 王子人間なぞの言うことに物りが良すぎますぞ。 うるさいな。他に柵がないだろう。 決まりだな。後ほど戦車が入っていった倉庫で合流しよう。中は危険だ。兵士に見つかるなよ。 へ。 誰に向かって言ってんだ?そっちこそ平和マすんなよ。 心しておこう。では行くぞ。何?どうするつもり? 毒ガスだ。なんだ?毒ガス。 何の騒ぎだ?あ、あいつらは何だ? くそ。追いかけろ。 うまくいったみたいだな。それじゃ俺も行くか。 またスニーキングミッションが始まった。 おさんたちが捕まっちまうかもしれないな。合流するまでは大人なしく進んでやるか。 [音楽] [音楽] ステ攻撃ができる。なるほど。 やるしかねえ。 [音楽] そういう感じなんだ。 メタルギアだ感じかと思ったら ジなし。 この距離なら飛び移れそうだな。ほ よ ほ よ ほ あここ は特に何も これは下に降りるのか? [音楽] あれ見つかるかな?どうだろう [音楽] あ、すいません。 お前どうせ回るんだろう。 あ、やべ、やべ。 見つかっちゃったよ。取れたかな?今のっちまった。もっとこっそり進まねえと。 あ、取れてない。意外と見つかるんだな。横の視界は広だね。足音でバレてるっぽい、これ。 お、メカにつけるものだな。もらい。 あ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ、やべ。ゴリ押しにも程があるムーブで来ちゃった。 [音楽] お、ラッキー。穴が開いてる。 特に何もないですかね。危ねえな。びっくりした。に開くなよ。自動かよ。 ち、どこもかしこも兵士がうろちょろして やがる。荷物の間を隠れて進むか。 [音楽] [音楽] おい、聞いたか?正門の方で騒ぎがあった らしいぜ。マジかよ。聞いた。聞いた。 今日は色々と起こるね。 この前に宝箱があるじゃないか よ。 ほ、 うわ、そういう あん、 宝箱があるじゃないか。 [音楽] シュ聞いたか?怪しい女が捕まったら [音楽] ぜ。 いや、捕まったんかい? うん。地図やら工具やら水もたくさん持ってたってな。この辺りの住民じゃないみたいだ。 [音楽] 上に乗るべきか さ。 なんかある。 何もな下げかな?素直に行った方がいいよ。下げだね。じゃ、素直に行くか。 タンクに上がってみるか。 え、上がったよ。じゃ、上がるよ。ジャンプすれば飛び移れるな。 [音楽] [拍手] これは踏んだらダメージ行くか。そうだよね。てててて。 ほった。 [音楽] ここにも兵士が嫌がる。戦車が入っていっ たのは隣の倉庫だったっけ? 2人だけでしょ?じゃああれか、 ステルスキルを決めればいいってことか。 [音楽] 多分向こうに渡ってからの方が良すぎるか よ。 はい。失礼します。はあ。やばい。 あ、やばい。あ、よしよしよしよしよし よしよしよしよしよし。 あいつが鬱陶しいなあ。 マスパ1 [音楽] [音楽] オッケー。わい。あ、これも宝箱のためだからね。しょうがない。 [音楽] うし。 あぶね。何もないよね。あれは違うか。 [音楽] ほ あ、普通に落ちちゃった。ま、何もなさそうだね。 あ、 この倉庫だ。 シーフとおっさん無事かな? ほよっしゃ いったって。あもじジャ馬娘め大暴れしやがって。全く口をあろうとしませんね。医療用テントで手当てをしましょう。あ、でもあの娘大丈夫ですかね?見張っていた方がいいかも。 大丈夫だろう。部屋の鍵は閉めてきたし、簡単に抜け出せるものか。それもそうですね。ててててて。ところで戦車の調子はどうなんだ?だいぶガ来てただろう。 え、最新の戦車じゃないの? 遠からず使えなくなりそうです。 なんか目みたいのがついてるし。 [音楽] 宝箱は特になさそうか。 [音楽] これが戦車。どうやって動かすんだ? 王子待たせたな。 こいつが例の戦車か。 すごいな。大きな反石が4つもある。 え、だが整備中だ。これじゃ動かせん。 え、どうすんだよ。ま、魔物。 ああ、 本当にんだ。て、そんな場合じゃなかったねえ。その戦車を動かしたいの だったらなんだよ。 私をここから出してくれたら動くようにしてあげる。 申し出はありがたいが何者だ君は? そんなの後でいいでしょ。さっきの兵士たちが戻ってくるよ。 うん。他に方法はないか?王子、ここは力を借りよう。戦車なしで基地から脱出するのは難しい。 よし。 [音楽] 私はアン。こう見えて腕聞きのメカニックよ。あ、こやつボ町で国王軍に追われていた小子娘ではないか。 [音楽] ああ。 トランスミッションを取り替えるところだったんだね。交換部品がないみたいだから古いのをつなぎ直すしかないかな。 どれ、私も手伝おう。 いいよ。これくらいならすぐだから。それよりあなたたちこそ何者? [音楽] 私はラオ。この2人はベルゼブ武士。 私魔物を見るの初めてなんだけど、人と魔物が一緒にいるのって結構普通のことなの? [音楽] 慰例中の慰霊じゃ。本来なら人間などとも [音楽] おじいちゃんちょっとどいてくれる? 誰がおじいちゃんじゃ?どう見てもおじいちゃんだろう。 で、おっさん、戦車を直すのはいいけど、どうやって脱出するもりだ?正門で起こした騒ぎを利用して出撃命令が出たと出ち上げる。王子とシー婦は戦車の中に隠れておいてくれ。 [音楽] できた。これで動くようになったはず。 手際がいいな。腕聞きを自称するだけはある。 [音楽] 私も戦車の中に隠れてればいいん? [音楽] まさか私だけ置いてくつもりじゃないでしょ。 いや、しかし 早くしないと兵士が戻ってきちゃうぜ。 いや、もう乗ってくれ。 え、あのバイクはどうすんの? そんなのいいから早くしろよ。 だめ。荷物の中に大切なものが入ってるの。 [音楽] こやつ。最初からわしらを出し抜いて戦車を奪うつもり? [音楽] 早く乗れ。 お前なんで撃たれても俺は平気だったのに。 こうなっては仕方がない。正面突破で バイクは おさ俺に運転ぞ。 よし。うまいぞ。 話聞く前に撃っちゃった。 油断するな。このまま右の正門から逃げるぞ。 よし、行くぞ。 兵士が集まってくる。ぼやりしてるとやられちゃうよ。正門だな。任せとけ。 うわあ。 痛い。 検門所からの増援か。王相手にしていては霧りがない。右手に橋が見える。あっちへ進め。 橋だな。分かった。い やあ、めっちゃ来る。 圧倒的ではないか。 気にせずっきれ。兵士が来ないところまで 逃げるんだ。 右に敵がいるぜ。相手にするな。左へ 進もう。 気を抜くなよ。うわあ、すごい言ってくる。結構ゆっくりでも大丈夫なんだ。えーん。 お、ガルパンが始まった。悪そうな顔してんね。 なんだよ。戦車と戦うなんて聞いてねえぞ。 落ち着け。王子ならできる。弾を当てて倒すんだ。して攻撃しろ。 ひむな。突破させるな。戦車ダメージ率 50% オーバー。戦車のダメージが投げ払う感じで そんな戦車が あれ違うのよ。丸ボタンは若干壊れてんのよ。 うわあ。丸ボタン交換ができない。ああ、よいしょ。あれ?よいしょ。お、 やったぜ。 ひ、なんだと?おい、戦車がやられたぞ。早く逃げるんだ。 誰1 人殺すことなく無力化するとは初めて操縦なのに大したものだ。 本当に 戦車についてるで からな 人撃っちゃってたけど大丈夫?あり生きてんの? これでしばらく時間が稼げるだろう。先を急ぐとするか。 人間クソほど頑丈。 いや、ちょっと待てよ。 あれは王子、あそこに近づいてみよう。使えそうなものなら拾っていくぞ。 これって戦車のパーツか。 戦車の手法みたい。乾燥すれば今より強力にできるかも。 マジで 本当か?なあ、取り付けようぜ。 そうだな。この先の道にキャンプ地があったはずだ。 そこで取り付けよう。ふう。なんとかキャンプにたどり着けたな。ここならしばらくは国王軍に見つかる前 ねえ。だったらさっきの手法を戦車に取り付けようよ。 そうだった。よし、早速やろうぜ。 どうなってんの今?で、これか。結構上がるじゃん。 うん。これでオッケー。無事に取り付けられたよ。 やった。お前なかなかやるな。大した腕だ。 これで宝撃が強化されたな。 たださっきの戦闘でトランスミッションが限界に近いわ。回りにもガ来ているようだな。このままではすぐに走れなくなる。 へえ。詳しいね。乗ってたの? まあな。戦治中は色々やったが戦車は好きだった。きついけどな。 [音楽] ふーん。 頼もしいんだ。 おいおい。せっかく手に入れたのに使えなくなるのかよ。急処置はできるけどまで持つか なんとかできないのかよ。腕聞きなんだろ。 設備とパーツがあればできなくはないけど。 そうだ。私スピノ町に行かなくちゃならないんだけど。 あんたたちも一緒に行かない?スピノ町に行けばガレージがあるから修理もできると思う。 おう。 スピノ町どこだそれ? 私も詳しくは南の山に囲まれた場所らしいんだけど、 なぜ場所も知らん町にガレージがあることを知っておるんじゃ? 昔スピノ町に住んでた人から聞いたことがあるのよ。 分かりづらい場所ではあるが、ここからならさほどの距離はない。 知ってるのか、おっさん。ああ、何度か言ったことがある。今どうなっているかは噂程度にしか知らんがな。 まあいいんじゃねえの。戦車を直さなきゃ幻の泉探しもできねえしな。 よかった。バイクもなくなって 1人旅はちょっと不安だったんだ。 そう、処置をしちゃうからあんたちは寝てていいわよ。 ではお言葉に甘いさせてもらおう。 [音楽] [音楽] アイテムリング メニュー。ああ、なるほど。 ほった。 [音楽] お、移動方向の基準。カメラ。あ。 まだ国王軍から逃げ切れたわけじゃない。 ま、とりあえずはいいだろう。 戦闘になることも考えて警戒しながら進もう。へ、 そうなったらみんなぶっ飛ばしてやるか。 やはり国王軍がいる。それに橋も上がっているな。 大丈夫。負けないさ。 なんじゃと。それでは先に進めんぞ。 [音楽] あれ?羽橋でしょ?リールを壊せば橋が降りるんじゃない? 壊せばいいんだな。よし。 おい、おい、おい。まさか やるのかい? なんかある? あのマーク一体何だろう? 硬。 [音楽] さ、 これはなんだ? ほった。 戦車ならどうにかなります。どうにかなりますね。 [音楽] し はや [音楽] いや素材集め結構大変そうだもんな よほよほったよ こんなもんかな。よし、一丁上がり。 無駄に殺していく。 いいぞ。うまいじゃないか。 やった。 さすがだ、王子。これで先に進めるぞ。 先闘を始める。最初からこれでええやん。 何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。 結構警戒に跳ねるね、この戦車。 このまま逃げてスピノ町へ向かおう。 あ、そっか。 スピノ 素材を持って帰ろうぜ。 私も詳しくは知らない。 でもきっといい街だと思う。なんか宝箱ありますか?あるじゃないか。なんだよと。以上。 [音楽] これは特に何もなし。こっちにはど の状況でも冷静さは必要か。 冷静であれば強敵にでも正期を見出せる。 俺はいつだって落ち着いてるぜ。なんたって悪魔の王子だからな。 操縦のこれは 自動運転機能か。さすが新型の戦車だな。 まだ先は長いからな。運転に疲れた時は 使うといい。 オートラン お前なんか変な匂いだな 失礼なこと言わないでよ。 俺は本当のことを言っただけだ。そんなに変な匂いか? いや、私には分からんな。 俺の花は特別だからな。サボテンでも詰まってるんじゃないの?なんかあるかい?特に何もなさげかね。ラッキーを急ぎますか。 じゃあ いやあ、なるほど。これでも取れるのか。 まって周りを眺めてみるのもいいぞ。新たな発見があるかもしれ。 メカを見直すのも大事ね。 お宝もを見つけられると一隻 2丁じゃな。 お、向こうに色々落ちてるじゃないか。ま、 ちっとは楽しかったぞ。何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。ほった。 [音楽] いいね。 こんだけのペースで手に入るのはちょっと 怖いな。 お、なんかある。 俺たち以外に旅がいるんだな。 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい。旅人全員が共容で使えるキャンプだ。 [音楽] それは便利だな。 あの緑なんだ? やべ。 誘。あ、当たってない。 あ、なんだろう。おっさんでかい変な飛行機が飛んでくるぞ。 何?まさか。 飛行機は国王に禁じられてこの世には一気も存在しないはずだ。 [音楽] なんで 止まったね。 どうするんじゃ? いいか。お前たちは顔を出すなよ。 なんか大丈夫そうな気もするけど。 どうした?戦車丸 4号。なぜ報告しない?異常はないか? 応答せよ。通信機のトラブルか? あれ将軍?戦車丸4号から応答がありませ ん。 やはり故障のようだな。よし、もう行くぞ 。 ベルゼ戦車を発信しろ。逃げるんだ。な、なんだその呼び方は?王子といえ。 つまんないこと言ってる場合早く身を隠さなきゃ。 あそこの岩の下に隠れるぞ。 なんか随分 さあ、 真下とかすごいガラきそうだったけど。 大丈夫なのか? このまま少し様子を見よう。 ナパス基地より戦車ま 4 号が何者かに乗っられたと報告があった。犯人は目撃ないようだが 戦車の扱いには慣れている模様。 繰り返す。ナパスキッチの さっさと引き返せ。抜きを民知にしてやる。 起動力たっか。 このあれ将軍をなめよって。 おさん戻ってきてるぞ。飛行機 何?うるせえ。 るぜ。岩から戦車を出せ。戦車で戦うしかない。王とって言っただ。俺が仕留めてやる。 ボ戦だ。 来たぞ。あそこだ。皇初からなら攻撃が 届くはずだ。あの場所に向かうぞ。 おお、 打てないんだが。 基準を壊せば無力化できるはずだ。狙いを 定めて撃て。今だ。撃て。 敵も反撃してくる。あの岩場に隠れてやり過ごすんだ。ブーストで攻撃を避けつつ進め。オーバーヒートには気をつけろ。弾を打ち切った時も岩場に隠れていれば安全に再送点できるぞ。 これ。お、なるほどね。 うまく視界から外れることができたな。こちらを見失っているようだ。背後を取ればこちらを目視できないはず。 資格をついて交初から攻撃を仕掛けるぞ。よく狙いたい時はスコープを使うんだ。気重に当てるのが難しければ本体タンクを打ち続けろ。あとは 危頼んだぞ。ベルぜ。 ぐるぐる回ってればいけそうかな。はい。 何? ゴリ押しにも程がある。やっぱタンクだった。水だ。水のタンクだ。 [音楽] そういう形してたもんな。 やられました。 奴の真上に行って爆弾を落とすんだ。戦車は真上には打てん。まずい。爆弾を落としだ。 [音楽] [音楽] 敵の動きを予測してコントロールしろ。次だ。次。くそ。このままじゃやられるのも時間の問題だ。シーフあん。他の反石のメモリも全て最大限にしてくれ。もし重量が [音楽] 0 に近くなれば前側を持ち上げて真上に打てるかもしれんぞ。そ、だめか。 最大限にしても1562kmだ。 それぐらい俺ならなんとかなる。持ち上げりゃいいんだろ。 ま、まさか 1562km だぞ。 何やってんだ?戦車に戻れ。 少しでも軽い方がいいでしょ。 あ、こういうの挟まるんだね、急に。 調子ですぞ。これほったらかしたらゲームオーバーになるとかなのかな? もう少しだ。り なんと信じられん。すごい。よし、ここだ。行け。 はははやったぞ。 これもそのうち手に入んのかな?さんぞ。 [音楽] ありがとう、王子シーフ。おかげでなんと か生き延びられた。 しかし飛行機で大量の水を運んでいたとは な。 ということは飛行機が飛んできた方向を 考えるに 国王の水源は南にあるってことか。 おい、じゃあ俺たちが見つけようとしてるものにある感じですか? 国王の水源のことじゃ。だったら無駄じゃないのか俺たちの旅ってさ。 いや、可能性がないわけじゃない。ここまでやってしまったんだ。幻の泉を探せるだけ探してみよう。 ねえ、戦車さっきの戦いでさらにダメージを受けたみたい。やばいじゃん。早くなんとかって町に行こうぜ。 スピノ町ね。 何でもいいよ。さっさと出発だ。 タンクの近くに何か落ちているぞ。行ったみよう。 [音楽] ほった。 おお、色々落ちてる。お、 [音楽] 12mmフルオート11。 あんたたち幻の泉ってのを探してるの? そうだ。国民のために水不足を解消したい。 魔物も一緒に。 魔物ってもっと悪いものだと思ってた。で間違ってねえよ。 泉を見つけておしっこしてやるんだ。 王子、わしはそんな水飲みたくありませんぞ。 はい。あ、何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。 もうちょっと速度出したいな。話し声がする。 ああ、無線のスイッチを切り忘れた。 なんだと?戦車を奪われた上に飛行運搬線をやられたというのか。 申し訳ありません。ゼ様。 油断していました。 待て。ゼだとゼ大将軍。まだ生きていたのか。あのクソじじ。 あのクソじが生きていた。 確かにそのネズミどもは我が軍の水源に向かっている恐れもありそうだ。 よし、お前は残りを全て集結させて待機しておけ。そうすごいね。君どうなってんの? 絶対水源には近づけるな。 ネズミの居場所はマスコミを使って突き止める。一刻も早く退治するのだ。 [音楽] 分かりました。 この将軍にお任せろ。それにしても戦車を盗んだ連中一体何者なんだ?楽しいハンティングにはなりそうだがな。な んじゃ? 出た。ハンティング呼び にあるのはここ軍の水源なんじゃないか。 水源には何か秘密がありそうだな。必要以上に近づくことを恐れているようだった。 行ってみりゃわかんだろ。とにかく先に進もうぜ。なんかやばくて面白くなってきたじゃないか。 何呑気なこと となればます戦車のメンテがキムってわけね。 よし、守備の町まで急ぐぞ。 あ、何かに使えるかもしれねえな。色か。 ほほほ。 宝箱か。 あ、何かに使えるかもしれねえな。もらっておくか。は、 これは特に何もなし。 行くぞ。 この辺りはどういう地域だろ?いくつかの町と国王軍の基地。正面を見てみろ。橋が見えるか?あの先にスピノ町があるはずだ。 あそこに この扉の向こうがスピノ町 なあ。早く中に入ろうぜ。新しい町って ワクワクするよな。そうだ。戦車の 強化したいよ。 [音楽] ここ なんかもうあそこら辺からとか流れてそうだっね流れてそうだったね。 噂には聞いていたが想像以上にさびれてしまっているな。 廃墟同然ではないか。 こんなところで戦車を直せるのか。 そのはずなんだけど。 来却とは珍しい。お前さんたち旅のものか。 そうだがあなたはわしはこの町の蝶長だ。 ところで来て想像に住まないが今すぐ出てくれ。ひどい。 理由を聞いてもいいかな。 [音楽] この町は色々と分けありでな。予想者を受け入れておらん。 待って町長。私たちは町に迷惑をかけるつもりはないわ。 お嬢さん、わしのことを知っておるのか?名乗らなかったはずだが。え?あ、うん。ランゴから話を聞いてるだけ。 [音楽] 知り合いは1人しかおらんが。 その1 人で会ってると思う。手紙を預ってきたから読んでみて。 [音楽] ふん。うん。 ん、これは半乱軍の不調。あのじじしぶく生き延びておったか。 [音楽] 信用してもらえた。 [音楽] いいだろう。そこにガレージがある。自由に好き。 ガレージはすごい立派だね。 ありがとう。 [音楽] どんな魔法を使ったんだ?私の育ての親が蝶長の古い知り合いってだけ。 [音楽] 手紙にはなんと 私が好きなだけ目じりできるようにガレージを使わせてやってくれって書いてあったはずよ。 [音楽] 危険を犯してまでそれだけじゃない。 使わせてもらう必要があったのか。 だって見てよ。すごいよ。ここ年気は入ってるけどきちんと整備されてる。制御装置は生きてるしアームも動く。予備のパーツや整備工具もある。 [音楽] こんなに設備が充実したガレージ軍の施設にでも行かなきゃないよ。 それはそうだが。 [音楽] そんなのどうでもいいじゃん。それより戦車は直せるのか? [音楽] もちろん。この子のことは私に任せて。でも少し時間がかかるだろうから街の散索でもしてきたら。 [音楽] うん。 ではそうさせてもらおう。彼女が戦車を修理している間に町の人に話を聞いて回ろう。南へ向かうための情報が欲しい。国王軍の動きも気になるな。 [音楽] よし、行こうぜ。あ、ま、魔物さん、 そんなビクビクしなくても取って食ったりしねえよ。 そ、そうなの。 優しい魔物さんなんだね。 う、やめろよ。俺は悪魔の王子ベルゼブだぞ。 じゃあ優しい王子様だ。 もういいよ。それで ところでねえ、スピノ町はどう?いいところでしょ? よ。 いいところ。すげえボロボロじゃん。 [音楽] ああ、やっぱりそう見えるよね。ずっと前に国王軍の攻撃を受けてこうなっちゃったんだって。 でもね、僕が運と働いて人がいっぱいの綺麗な町にするんだ。そしたらきっと東亜おじいちゃんが喜んでくれるから。 [音楽] ほお。 別に 3乱軍の拠点とかっていうわけじゃないんだよね。 ひどいな。不純じゃないよ。 [音楽] うわあ。 宝箱はないかよ。 ほ おる。こんちはと。 [音楽] ああ、魔物。あ、お願いします。 どうかの子供たちの命だけは 待ってくれ。私たちは怪しいものではない。 怪しい? いや、俺魔物だぞ。魔物ってのは怪しくて怖いもんだろ。 王子、話がやこしくなるから少し黙っていてくれ。驚かせてすまない。我々はただ話を聞きたいだけだ。 話と言うと 南へ向かいたいのだが安全な道を知っているかな? 南? あ、それならやめておいた方がいいですよ。国王軍が封鎖していて通してくれないそうですから。 どうにか回り道をしていけないもんなのか。 軍どうしようもねえな。マジ。 うーん。 東の 警谷を超えれば南へ抜けるルートがありますが、警谷に向かう橋が少し前に崩れてしまったんです。 うーん。困ったな。 どうしてもということなら蝶長に聞いてみてはどうです?物知りだから何かいい方法を知っているかも。 あのさんか分かった。聞いてみる。 いらっしゃいませ。 何を売ってるんだい?桶を埋める。増えた。メカの攻撃。ああ、ま、ここら辺は [音楽] ありがとうございました。 なるほどね。こっちか。 [音楽] それにしてもひどいあり様じゃな。 半乱軍の根じになっていたこの町を国王軍が散々に破壊したからな。 あ、そうなんだ なあ。じいさん、俺たち南に行きたいんだけどさ、警谷に向かう橋直してくれよ。 無茶を言わんでくれ。この町を見れば分かるだろう。橋を直すような人も資材もありはせんよ。うん。そうなると南の封鎖を破るしかないな。 い、国王軍と戦うつもりか?わしは嫌だぞ。 大なんとかなりそうだよ。 それしかないならしょうがないだろう。 お前ちゃんたち何のために南に行きたいんだ? 国の水不足を解消するために南にあるかもしれない泉を探している。 なんとそういうことであれば協力したいがジャンプできるメカでもなければ橋と警告を超えるのは難 ジャンプができるメカが手に入るんですか? ジャンプできるメカそんなのどこにあるんだよ。 さて半乱軍が残した資料に記述があったような気はするがメカの現物がなければ意味がなかろうしな。 お前さんたちの連れの少女あの子に恵を借りてみてはどうだ? なるほど。確かに彼女なら良い知恵を持っているかもしれんな。じゃこやつ。 [音楽] 寝ておるのか? 魔物のように見えるが知り合いではないのか?知ってるか?シーフ。 うん。な日差しの強い中で。 いえ、知りません。 寝るんだね。君 わしらの知らない種族がいても不思議はありません。 ふうん。じゃあ新しい仲間かもしれねえんだな。 むふなんじゃ。 うわあ、よく寝た。 眩しかっただろうね。何者だお前? [音楽] 俺の名はシー猫のような何者かだ。な [音楽] んだそれ?はっきりしないな。 一体何の騒ぎ? う、魔物。 魔物じゃない。猫のような何者かだ。 その猫のような何者かがなんでこんなとこで寝てるんだ? [音楽] 知りたいか?だったら珍しいものをくれ。 [音楽] 珍しいもの?なんだそれ? こういうのだ。これは遺跡で見つけた古代のコイン。 初めましての記念にお前にやる。 いや、くれるんかい。 おお。サンキュー。 [音楽] 何?早速そのコインといいものを交換して欲しい。 は、 いいぞ。この収納カプセルと交換してやる。そのカプセルはでかいメカでも小さくして持ち運べる優れ物だ。ちょ、 [音楽] やばすぎるだろ。 もしまた遺跡で見つけた珍しいものを持ってきたらいいものと交換してやるぞ。何だったんだあいつ。 [音楽] 魔物より気ままなしたな。 なぜここで寝てたのかは分からずまか。 まあいいや。便利そうなもんもらえたし。 本当にメカを収納できるならこの先の旅でかなり役立つだろう。 いいな。私も欲しい。 これは俺がもらったんだからな。 取らないって。それより戦車の修理が終わったよ。 [音楽] 本当か?お、すげえじゃん。壊れてたとこが綺麗になってる。 [音楽] これなら多少の無茶にも耐えられそうだな。 戦車の色は変えられませんか?聞きだって壊れたらまた直してあげる。 直すよりも新しく作ってくれよ。いや、いくら腕聞きでも [音楽] 1から戦車は作れないって。 作って欲しいのは戦車じゃねえ。ジャンプできるメカだ。 何それ? 実はだな。 なるほどね。メカ月きとしては燃える話じゃない ということはできるんじゃな。 そうだね。コアフレームがあればできると思う。 コアフレーム。 さっき戦車を1 から作るのは無理って言ったでしょ。 それは戦車の気候のコアになるパーツがないからなの。同じようにジャンプメカもコアになるパーツがないとってわけ。 じゃあダめじゃん。コアフレームなんて持ってねえよ。 だよね。うーん。 なんとかならんのか。 ジャンカーマーケットに行けば達できるかもしれんが。 [音楽] ジャンカーマーケット。それいい。この辺にあるの?さ、この辺りのことなら塔は蝶長に聞くのが早いだろう。 よし、じいさんのとこに行ってみようぜ。 [音楽] ん?ああ、 ついにメカがジャンプする時代に来るのか 。早いな。 へえ発展してくんだ。 戦車を強化したくなったら私に相談して。素材と作業に必要な経費はかかっちゃうけどしっかりパワーアップさせるよ。何かしていこの選択。ああ、なるほどね。 [音楽] メカの強化カスタマイズメカパーティ [音楽] だから ま特 ね、ま、今じれるところも少ないんで。えー、それでちゃうちゃう。はい。 なあ、じいさん、この辺にジャンカーマーケットってある? [音楽] この辺というわけではないが、少し足を伸ばせばルジ戦艦が刺さった山の麓元にそれなりの規模のものがあるぞ。 やった。すぐ行こう。 なんでお前が1番張り切ってんだよ。 メカニックにとっちゃンカーマーケットは宝の山だもん。宝探しだよ。ワクワクするでしょ。 ほら、ワクワクすっ すれ。ちょ、ちょっとだけだけどな。 じゃあ決まり。早速出発。 お前が仕きな。 [音楽] お前さんたちに行くなら 1 つ頼みを聞いてもらえんか?こいつを調達してきて欲しいのだ。 お使いかよ。めんどくせえ。 まあそういうな。世話になっているんだ。それくらい引き受けよう。 助かるよ。馴染みの業商人がここのところ顔を見せなくてな。 そこらの戦車を解体して手に入れることも考えたが、危険が大きすぎるし軍に目をつけられたくもない。町の人々のためにもそれが懸命だろう。 そう言ってもらえると助かる。これが代金だ。すんがよろしく頼む。 [音楽] とりあえずサブクエを受けなんだ。 何もお前さんまで残る必要はないんだぞ。 スピノ町は沈みゆく泥だ。長く蝶長してきたものとしてわしは最後まで見届けるつもりだがお前さんのような若者が付き合うことはない。 そんな蝶長諦めたようなことをみんなで力を合わせればまだなんとかなるはずです。 分かっているだろう。その力を合わせる人間がこの町にはもうおらんのだ。スピの町は終わりじゃ。 [音楽] 街が終わったら俺たちの戦車はどうなるんだ? 街が失われば当然ガレージも使えんだろう。 マジかよ。戦車の修理ができないじゃん。 歩いて旅をするなんてわしはごめんですぞ。 子供たちヒとプリカはどうするおつもりですか? すでに古い友人の息子夫婦に世話を頼んである。 そんなつの間に 相談をしなかったな。悪かった。 お前さんが町を離れる時の心残りにしたくなかった。 確かに2 人がいる限り私も出ていかないつもりでした。でもそれはヒとプリカも同じではないですか?党は蝶長がいる限り 2 人が町を離れるとは思えません。それに蝶長だって本当はあの子たちと離れたくないのでしょ。 それはそうだが。 何の話だよ。 追い衰えていく町に未来やる子供たちを置いておくわけには なおさん要は人が増えればいいんだろう。 町のは点に あったらどこかいじゃん。 かつて半乱軍の拠点となったこの町には国からの支援がない。その上このあれを移住してくる物づきはなかなかないだろうな。 [音楽] じゃあしょうがないか。 うん。 蝶長知っていますか?あの子たちがたまに訪れる旅人にスピノ町のいいところを一生懸命伝えているの? いや、初耳だ。なぜそんなこと? 町に来てくれる人をたくさん増やしておじいちゃんを元気にするんだってヒが言っていました。 なんと 子供たちは諦めていませんのに私たち大人が諦めてしまっていいのですか? それは もう少しだけ頑張ってみませんか?かつてのスピノ町を取り戻すために、何より子供たちの笑顔を守るために。 [音楽] そうじゃな。最後まであいてみるか。 はい。 [音楽] ふ おっさん手伝ってやりたいって思ってるだろう。 正直な気持ちを言えばそうだ。できる限り力になってやりたい。 [音楽] へ、まあいいんじゃないの?戦車の修理ができないと困るし。気が向いたら助けてやろうぜ。 あ、そうしよう。 で、 とりあえずはここまでにしとくか。 ちょっと。 よし。それじゃあお疲れ様でしたと。

どうも、きゃめろっとのかずです!
SAND LANDをやっていきます!

普通に家でゲームしている感じでやっていきます…  

Twitchで配信したものです

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