MBS/TBS系で放送されているテレビアニメ「ダンダダン」(金曜0・26)の公式Xが22日に更新。騒動について声明文を出し、謝罪した。問題となっているのは、7日に放送された18話。劇中で、キャラクターのHAYASiiが「Hunting Soul」を演奏するシーンがあり、曲の冒頭で「お祓いだー」とシャウトするなど、X JAPANの「紅」をパロディーしたとみられる楽曲が流れた。
X JAPANのYOSHIKIは9日、Xを更新し「何これ、 XJAPANに聞こえない?」と不思議そうに投稿。その後、弁護士から連絡が来たことを明かし「関係者で近く話し合いが行われるようです」「自分もアニメファンで、こういう作品は好きなので、前向きな方向に進むことを願っています」と思いを記していた。
今回、「ダンダダン」公式Xが発表した声明は以下の通り。
このたびは TVアニメ「ダンダダン」における楽曲「Hunting Soul」に関しまして、皆様にご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
本楽曲は、 製作チーム一同が尊敬してやまない YOSHIKI 様と X JAPAN様のような熱量をアニメの中で表現すべく、また、音楽演出において、「ダンダダン」 のアニメ におけるストーリーやシーンにマッチし、かつ作品としてのクオリティをさらに上げられるようにとの想いで制作いたしました。
しかしながら今回、 YOSHIKI 様及び X JAPAN 様に対して、事前のご説明に思い が至らなかったことで、 ご心配をおかけしてしまったことは本意ではなく、心からお詫び申し上げます。 権利関係につきましても、関係各所と建設的に協議を進めております。
本件については YOSHIKI 様ともすでにお話をさせて頂いており、今回を契機に、 未来に向けた創造的な取り組みを共に考えている所でございます。
YOSHIKI 様、X JAPAN 様、そしてファンの皆様、またダンダダンファンの皆様や 関係者の皆様には、ご心配をお掛けいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げますとともに、今後とも本作品を温かく見守って頂けますよう、何卒よろしくお願い申し 上げます。
アニメ「ダンダダン」製作委員会
