【感想】支援職が支援職してるわ【勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみちでということで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会取らさせていただくアニメが 勇者パーティーを追放された白魔導S ランク冒険者に拾われる。この白魔導が 企画すぎるの第4はロイド支援するでした 。いや、いいね。ちゃんと支援魔導士が 支援魔導士として働いていましたね。はい 。ていうことでとりあえずやっていきたい と思います。今回の最初は、ま、ちょっと ね、え、ロイドにこう不満が出ていたと いう感じのところというか、ロイド自身は 自分に実力がない、自分が足れまいになっ てしまうからっていうことで、え、周りに こう頼らず自分の力だけで周りにいい影響 を及ぼすような行動を取っていたという 感じのところでね、これもね、ま、今まで の環境ってものが作り上げてきていて しまったロイドの欠点っていう感じの ところなのかな。ま、結局のところね、 エロイドって白魔導師っていう支援なわけ で、周りのことを頼らなければ自分が できることってものは限られてくる職なん ですよね。だからこそこうやって自分だけ でできることってものを自分だけでやって しまうって風になってくるとやっぱどっ かしらこういくらロイドが強くたって穴が 開いてしまうという感じのところで今 ロイドがやってることっていうものは 頑張れば頑張るだけいいことがあ るっちゃあるんだけれどもいいことの端に 悪いことがこう出てきてしまう。だから こそロイドは、ま、ちょっと間違ってる 感じではあったんだけど、その間違って いるところっていうものをダッスがね、 今回は訂正してくれていた感じになりまし たね。みんなね、あの、あまり踏み込まず に、こう、ロイドのこう、生きてきた環境 とかもあるし、あまりね、こう、足を 踏み込みすぎても悪いからっていうことで 、あんまりね、その辺こう突っ込んだこと をなかなか言ってこなかったわけだったん ですけど、ダッカスはね、元々、ま、言っ てしまえばこうこのパーティーの、ま、 大黒物らに当たるような人物だっただろう からこういうね、え、みんな言わない けれども絶対行った方がいいよねっていう ことをちゃんとまとめて、え、ロイドに 伝えてくれてみたいな感じでね、今回やっ ていたこっていうものがロイドはこタチ 魔法ってものを毎度毎度をかけてくれてい たわけだったんですけれども、それの 代わりに、え、なるをこう木にくくりつけ たりだとか木の間に、え、吊すことによっ て魔物が寄ってきたらそれが反応して音が 鳴るからそれがあればタチ魔法はいらない よなとけれどもロイドはその上に、え、 タチ魔法をかけた方がより確実になる からってことを言っていたわけだったんだ けど、それを聞いたダッガスは、えー、 なるほ足りないってことかとちょっとね、 ロイドに対して、ま、つつくような感じの 言葉を言っていたわけだったんですって いうね、ま、ロイドの両親をちょっとこう 傷つけるとがね、そういう感じの言い回し をして、え、ロイドにうまいこと言葉を 伝えるような感じとか1歩引いて言葉を 伝えるんではなくて、1歩進んで、え、 ロイドの懐に入ってくような感じで言葉を 伝えていくような感じでね。そうしないと ね、多分ロイド自身に伝わらないところ たくさんあると思うから。いいからね。え 、なるを設置した。だからタチ魔法はいら ないよけどその上にタチ魔法をかけた方が より確実だろ。あ、そうかもしれないな。 ごめん。じゃあダメなんだよね。ロイドっ てね。優しく問いかけるだけ。じゃあ ロイドはその上からもっとこう、より重厚 に安心できるような環境を作ろうとする。 自分の力だけだね。そうじゃなくて自分ら も頼って欲しいんだよってことをダッガス は伝えてね、俺らのことをもっと頼って くれていいんだぜみたいなそんな感じで かっこよかったね、ダガスね。で、え、 ロイドはここからみんなのことを頼るよう になっていきまして、え、進化が発揮して きた感じだったのかな。今までね、勇者 パーティーの方とかでは結局のところ自分 が前に出て、え、みんなに支援魔法を かけることもできなかったわけだし、自分 がね、え、指示を出した方がより明確、 より確実に、え、敵との戦いってものを 有利に進めてこられたんだろうけれども、 え、勇者がこうとやかく行ってくるから なかなかそういうこともできなかった けれども、今回に関しては味方のことを 頼ることもできるし、味方に支援魔法を かけることも制限することもなくて、自分 の行動っていうこともこう制限されること もなくなって本当にね、え、支援職として のこういいところが全て発揮できるような そんな環境に身を置けるようになったと いう感じだったんじゃないかな。で、その 後ね、え、敵のお話というものが描かれて いたわけだったんですけれど、この人物 何者なんでしょうかね。かなり、え、顔色 は悪いようなそんな感じではあったわけ だったんですけれども、え、人間なん でしょうか?まずそこが分からないね。 黒いローブを被ぶってるようなやつは、あ 、報告を終えたら消えてるようなそんな 感じではあったので魔法なのか、あたまた そういう種族なのかわかんないんですけど ね。で、その後ね、え、こう森の様子が おかしいと。森を進んでるにも関わらず 適当全く遭遇しないと。うん。街道とか ならね、いざ知らず森の中でこんなに遭遇 しないのはおかしいという感じのところで 、え、タチ魔法をね、広げてみたら1箇所 に、え、すごい魔物が集まってきてしまっ ているという感じのところでね。だから こそこの森の中に、え、誰1人いない状態 にあって、そこに全てが集結してる状態に あるという感じだったみたいでね、そこで ね、え、ロイズのすさってものがまた 明らかになっていたわけだったんですけど 、え、かなり遠くの場所だったみたいだっ たんでね、それで探偵方法で引っかかっ てると、そんな遠くまで普通はできない はずですっていう感じの話だったんだよね 。ま、基本的にあのロイドができることっ ていうものは、あ、基本の魔導士ができる ことの数倍のことができるって考えた方が うん。に的には安全なのかもしんないね。 毎回毎回そんな衝撃を受けて驚いてそんな ことできるのっていうのをやってたらう、 体力がもう本当にどんどんどんどん減らさ れてってしまうだろうからね。ロイドに 関してはできること、やってることって いうものは普通の魔導士の数倍のことが できるっていうことをもうあらかじめ頭の 中に入れとけば、あ、ま、ドロイドが そんなことやってんだっていう感じで捉え られるようになるんだろうな。今後多分 このパーティーもおそらくこう犯されて いってあとだしねみたいなそんな感じに なるんじゃないかな。まだね、あの、多分 ロイドに慣れていないっていう感じの ところで、ま、まだね、ロイドが入った ばかりのあるし、まだまだね、驚くパター ンってものは出てくると思うんですけれど も、どのタイミングでね、みんなが驚か なくなるのかなってのが楽しみなところで はあるね。もう本当に、え、支援魔法を かけてくれたら驚くんではなく、 ありがとう、ロイドつって、え、そのまま 行動に移るみたいなね、どのタイミングで 来るんでしょうかね。そのみんなが慣れる タイミングっていうのは。で、その後だっ たんですけれども、えっと、魔物が集まっ ている理由ってものがみたいなね、石が あったという感動のところで、え、それに ね、え、魔物たちが群がってる状態にある と、その、ま、責任は、あ、獣人の気配を 感じんでるみたいな感じのところで、獣人 は魔物を操るそんな能力を持つ獣人がいる というのを師匠から聞いたことがあると、 それが、あ、こびれついてるというかね、 え、つけられている状態になるのかなって いう感じだったみたいだね。ま、ここでね 、え、獣人のこうお話が出てくるという ことではあったので、え、どっかしらの タイミングでね、え、ジ人っていう キャラクターが出てくるのかな。どういっ たキャラクターになるのかすごい楽しみに なってきましたね。で、そっから、え、 このね、魔物の群れってものをこのままに しとくわけにはいかないからっていうこと で対処していく流れになっていたわけだっ たんですけど、ロイドがね、え、あるいい 方法を思いついたという感じのところで、 とりあえずあのクリスタルを破壊しないと いけないからっていうことでクロスに、え 、弓を打ってもらって、え、ロイドは弓と クロスと矢に、え、支援魔法をかけたと いう感じだったみたいで、で、それもね、 ちょっとおかしいことだったみたい。え、 一路にかけられるのは1人だけ1つだけと いう感じのところで、ま、それに関しては ね、前、え、ロイドやっていたから、ま、 そんなに驚くことでもないのかなって感じ ではあったんですけど、ま、こうやってね 、え、いざかけられたり、自分がかけられ たりするとやっぱ驚いてしまうんだろうな ところなのかな。で、クリスタルは砕く ことができたわけだったんですけれども、 やはりこう攻め込んできている魔物たちも いるみたいで、え、そっちの方は止まる ことなく攻め込んできてしまってる状態に あると。こっちはね、なんとか対処しない といけないっていう感じではあったので できるだけできるだけ引き付けて、え、 極大魔法というか、できるだけ大きな魔法 、うん、いろんなところを巻き込むような 魔法を司令カに打ってもらって、攻め込ん でくる魔物たちをちょっとずつ、ちょっと ずつ焼いて森も一緒に焼くことによって、 え、空を飛んできてる魔物っていうものを 、ま、学乱するようなそんな感じの、え、 作戦までね、え、ロイドは考えていたと いう感じのところで、すごいよね。で、え 、焼いて、え、格乱して、え、格乱したの は弓で打っていい感じに、え、敵が削れ 始めたら、あ、あとは、ま、全色の2人に 任せるという感じになっていた感じでした かね。ここでも任せたっていうのが出て 良かったなっていう風に思ったかな。いや 、いいよね。このなんだろう。うん。支援 職がちゃんと支援職してるのがすごいいい なと思ったところではあったかな。やっぱ ね、俺系のプラスして主人公が支援職の 作品って、あの、支援職なんだけど支援職 ないところまでやっちゃう主人公って結構 いたりするんです。やっぱ俺強え系って いう風になってくと俺系だから俺1人で何 でもかんでもやれちゃうよ、やっちゃうよ みたいなそんな感じの主人公って結構結構 いたりするんですよ。支援職のくせに攻撃 魔法とか使ったりだとか支援職なのに全に 出て戦ったりだとかね、俺堅術もできるん だみたいな。おいおいおい、お前支援職 ねえのか。そういう風に思ったりね。そう いうテーマぶち壊しで、え、こう、ま、 面白いんだけど、それもそれでそんなとこ までやっちゃうんか微信みたいなそんな ツッコミがあったりだかして、ま、面白い ちゃ面白いんだけど、やっぱ支援なら支援 として俺系をやって欲しいなっていう風に 思っちゃうところもあったりするので、 この作品はね、ちゃんと味方のことを頼っ て、え、支援職としての行動しかやって なかったじゃない?今回攻撃魔法は一切 使わず、え、味方のことを支援してバフ かけたりだとか、魔力を譲渡したりだとか 、作戦を立案して、え、それを実行させる ようなそんな感じの行動に出ていたりだと かね、本当にちゃんと支援やってるなって 感じ。ま、今後ね、どうなっていくのか 分からないんですけども、今回はこういう 風な描かれ方をされていてすごい、え、 良かったなと思ったところだったかな。 はい。ていうことで今回そんな感じでした がね、今回感想回させていただいた アニメカ勇者パティを追放された白魔導S ランク冒険者に拾われるこの白魔導が企画 がいすぎるの第4はロイド支援するでした 。このアニメね、もう見て方いらっしゃい ましたら是非ともここの動画のコメント欄 に感想書いててくださいましたら嬉しいな と思います。もしよろしければね、 チャンネル登録ボタン、投稿ボタン押し てってください。お願いします。とことで 今回この辺にしときたいと思います。ここ までご視聴ありがとうございました。勇者 パーティーを追放された白同しSランク 冒険者に拾われる。もっともっともっと みんなで盛り上げていきましょう。てこと でお疲れ様でした。バイバイ。 [音楽]
アニメ 
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~
第4話です!
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