【第11話】蒼き流星SPTレイズナー

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【作品】蒼き流星SPTレイズナー

《あらすじ》
人類の宇宙進出は火星にまで及んでいた。輝かしい宇宙開発の陰では米ソ間の冷戦が全世界に緊張をもたらし続けていた。国連主催によるコズミックカルチャークラブに選抜された少年少女が火星に到着した時、謎の機動兵器SPTにより火星基地は攻撃を受ける。窮地に陥った彼らを救ったのは、惑星グラドスから来た少年エイジだった。

《メインキャスト》
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ:井上和彦/アンナ・ステファニー:江森浩子/デビッド・ラザフォード:梅津秀行/ロアン・デミトリッヒ:鳥海勝美/シモーヌ・ルフラン:平野文/アーサー・カミングス・Jr:鹿股裕司/エリザベス・クレブリー:戸田恵子

《メインスタッフ》
原作 : 伊東恒久、高橋良輔/監督 : 高橋良輔/キャラデザイン : 谷口守泰/メカデザイン : 大河原邦男/音楽 : 乾裕樹

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23 Comments

  1. 蒼き流星SPTレイズナー 第11話 脚本:伊東恒久 コンテ、演出:網野哲郎 作画監督:貴志夫美子

  2. あらすじ(バンダイチャンネルより)
    「地球の艦が来た!」
    アメリカ宇宙軍定期輸送船の到着を知り、カルラたちは退却していった。データ収集のため輸送船にとりついたSPTに、地球の武器は歯が立たない。SPTを追い払い、帰還したエイジを待っていたのは、輸送船のダニー少佐の銃口だった。事態を理解したダニー少佐は異星人に怒りをつのらせ、エイジを捕虜にしようとしたのだ。

  3. 第11話「地球の艦(ふね)が来た!」
    カルラ「地球の艦?軍艦ですか?」
    アーサー「やったー!!」
    ダニー少佐「一体何があったんだ?」
    デビッド「やめろーっ!そいつは味方だーっ!!」

  4. 山内雅人風次回予告

    「振り向けば遠ざかる火星、地獄と化した星の現状を、地球の人々には、今尚伝えられず、通じない。
    理解されない孤独と、迫る敵の脅威。地球人とグラドス人、どちらにも誠意と思いは通じないのか。遥か遠方の地球も、遠ざかる火星もまた、それに応えてはくれない。

    次回、「さよならの赤い星」。”Not Even War I Want you Get reconciliation!” グラドスは見えるか!?」

  5. Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしていますのガイゼル:ニ又一成

  6. ディマージュさん。俺的には作品内での描写がイマイチだったせいであまり評価されてない気の毒なSPT。もっと空戦性能の良さが分かる演出がほしかった。

  7. 序盤から登場しているカルラ。
    後期であんな形で退場することになるとは誰も想像できないよね。
    ゲイルやグレスコから評価はされていたし有能なのに。

  8. 「一発ガツーンと行きたかったが」
    あんた下手したらシャトルの連中が全滅してたかも知れない原因を作った自覚ないでしょ。

  9. シモーヌも機械操作に慣れてきた感じ。そうなるとアンナが一人取り残されてる感があるんだが。

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